フランソワ１世って名前かっこいいよね

桐生 操・著『フランスを支配した美女　公妃ディアヌ・ド・ポワチエ』 amzn.to/2jWtq2v フランソワ1世に愛され、またアンリ2世の年上の寵姫として王妃カトリーヌ・ド・メディチを尻目にフランス宮廷を支配したフランス史上屈指の美女ディアヌ･ド･ポワチエ。彼女を中心にカトリック派と新教…

返信先:@edogawalemonフランソワ1世一人ではなかったのかもしれませんね！

返信先:@BigBrother_Popyフランソワ1世です！

返信先:@edogawalemonフランソワ1世です！

返信先:@p6R2q6ABOL92546フランソワ1世

16世紀、フランソワ1世は城塞の名残りであったルーヴルの主塔を破却させ、当時の主流だったルネサンス様式の宮殿に改装するように命じた。以後の王もルーヴルの改装と拡張を続け、1681年にルイ14世が王宮をヴェルサイユ宮殿に遷した後も王室美術コレクション（Cabinet du Roi）の収蔵場所となった。 pic.twitter.com/xlLMT8g5Df

また行きたいルーブル美術館㉔『#アンリ2世の階段』フランソワ1世の御子息アンリ２世が従来の螺旋階段に変えて作った当時最先端の階段です！写真では確認出来ませんがHenri（アンリ）の頭文字Hと愛人のイニシャルDが刻まれているそうです！またその愛人が20歳も年上だったとか？次回は必ず確認します！ pic.twitter.com/4Vq7k392m9

RP フランソワ1世、レオナルドだけじゃなくレオナルドのお供(弟子)にまでお金あげてますからね

フランス語の文章で、 「フランソワ1世はレオナルドに狂ったように恋していた」という文章を見たことあるから、まぁ恋人っぽいって言われてもしょうがない気もする。 フランソワはレオナルドのことを 推しというレベル超えて超越した「何か」だと思ってるでしょうね

「では、私を『父さん』と呼んでも良いですよ。」 と言い、フランソワを驚かせるのと同時に喜ばせ、 フランソワはレオナルドを度々「父さん」と呼んでいた という話が残っている。 ----------------------------- フランソワ1世は、幼い頃に父親が他界していて、｢父親｣という存在を知らない。→

Xでレオナルド・ダ・ヴィンチとフランソワ1世を検索かけてみたら、｢ホモホモしい｣と言われていた🥹 距離がね、近いからね… 否定する意図は無いですけど、 彼らはどちらかと言えば「親子」である。 年の差だけの問題ではなく、 実際フランソワはレオナルドを「父さん」と呼んでいた。→ pic.twitter.com/AhHU1NRaiA

返信先:@waxter1211売官制は中世末、特に本格化するのはフランソワ1世なんだが？ そもそもポーレット法は世襲化を認める法律であって、売官を導入する法律ではないんだが。

また行きたいルーブル美術館㉓『#カリアティード』女神の姿をした柱のことでギリシャ風でとても美しい！1550年にジャン・グジョンが制作し柱上のバルコニーで音楽家が演奏しました！国王フランソワ1世がもとは砦であったルーブルを王宮に改装し、この広間で舞踏会が開かれたと思うとワクワクしました！ pic.twitter.com/WPdAmCh8lX

フランソワ1世、感覚バグりすぎて ヘンリー8世の寝室に無断で忍び込んで(⁉️)、 仏王がイングランド王の着衣を手伝う(⁉️)とかいうイベント、金襴の陣をしてるから本当にヤバいんです。 pic.twitter.com/n84V3gFOmX

よくフランソワ1世はレオナルド・ダ・ヴィンチと距離近すぎと言われてますが、 他の人とも距離近いです。 コイツは生粋の距離感バグ男です。 しばらく喋ってると3枚目のmemeみたいになる、絶対 pic.twitter.com/AI2I8WYbEv

RP ジョルジョ・ヴァザーリの記述から「レオナルドはフランソワ1世の腕の中で亡くなった」という記述があるけれど、これは死後50年後に書かれたもので、 その時点ではレオナルド・ダ・ヴィンチは伝説の人となっていたというのが通説 だけど私は完全創作でも仏王のもとでﾚｵﾅﾙﾄﾞを亡くならせます

RP 実際はレオナルド・ダ・ヴィンチの臨終のときにはフランソワ1世は同席してなかったはずだけど

5月2日は何があった日？ 1519年の今日、ルネサンス期を代表する芸術家であり科学者でもあったレオナルド・ダ・ヴィンチが死去しました。67歳でした。 最期は彼の最晩年の後援者フランス王フランソワ1世の腕の中で息を引き取ったとか。画像はドミニク・アングル作『レオナルド・ダ・ヴィンチの死』です pic.twitter.com/pzOITyLmcp

桐生操著の『公妃ディアヌ・ド・ポワチエ』読んでる。思いの外ずっと戦争してる。フランソワ1世がめっちゃイタリア征服したがってる。三国志読んでるみてぇだ。ふわふわの食パンみたいな名前してる癖に。戦い起こるたびに「またぁ？」って言いながら読んでる。まだ食パン死んでない。

1519年5月2日・命日 ◆レオナルド・ダ・ヴィンチ（67歳）◆ （1452年生） クルーの館で死去した。 フランソワ1世とは緊密な関係を築いたと考えられており、ヴァザーリも自著でレオナルドがフランソワ1世の腕の中で息を引き取ったと記している。 pic.twitter.com/AU24xhLYxI

1519年5月2日、レオナルド・ダ・ヴィンチが亡くなりました。🇫🇷国王フランソワ1世に招かれ、最晩年をアンボワーズ城近くのクロ・リュセで過ごしたレオナルド・ダ・ヴィンチは、城の礼拝堂で眠っています。現在修復工事のため見学不可、6月に再開予定。 #今日は何の日 #フランスダイアリー pic.twitter.com/1KL2XxS0tU

サラマンダーの完全性は道徳的にも解釈され、「良き火を燃え立たせ、悪しき火を消す」という解釈の下、16世紀のフランス国王フランソワ1世のエンブレムにも使用されます。彼の宮殿のギャラリーには額縁の上に必ずサラマンダーの彫刻が彫られ、王の分身とて機能しました。 pic.twitter.com/HwHzFOTXy5

返信先:@love_claudius8あまりに良すぎます………😭 考えてくださった配役とMV交互に見ながら再生したら、のめり込んじゃいました… 全員好きなのですが、特にフランソワ1世、イスマーイール1世、胃を痛めてそう系君主カールくん解釈一致すぎてヤバいです 「1000年生きてる｣は歴史創作の想像 捗りますよね☺️私も大好きです

少し遡って、フェリペ2世の父 カール5世(カルロス1世) 対立していた仏王フランソワ1世 その子 ブルターニュ公アンリ2世 1547年フランス王に即位した。 新たにフランスの州となったブルターニュは、1789年のフランス革命までかなりの自治権と特権を保持した。 ジャコバンクラブの前身ブルトンクラブ pic.twitter.com/AI6PXM9Rlg

オスマン帝国のスレイマン1世がフランス王のフランソワ1世に当てた親書の末尾に記された花押

王党派が称賛するのは、アンシャン・レジームの復活というよりも、アンシャン・レジームとの継続であり、シャルル10世は先祖の資質を受け継いでいた。「聖ルイのように敬虔で、ルイ12世のように人当たりがよく、慈悲深く、用心深く、フランソワ1世のように礼儀正しく、アンリ4世のように率直だった」

ハプスブルク家でさえ、独自の「ハプスブルク家のあごジョーク」を作ることができました。 カール5世はフランソワ1世との会談前に宛てた手紙の中でこう書いている。「私の顎が突き出ていると聞いたことがあるかもしれない。それは事実だ。しかし、私は人を噛むために顎を使っていないと断言できる。」

こういうサイトで1番面白かった質問は ｢フランソワ1世って女ですか？｣ です。

久しぶりにYahoo知恵袋覗いたら、 ｢ヘンリー8世、フランソワ1世、カール５世のいた時代は面白いですか？｣ って質問あって嬉しい。 それはもう面白くて面白くて… 生活に支障をきたすレベルで面白いよ。 ソースは私。

返信先:@bakuro9213ジャック・カルティエがいた ブルターニュ公国は、 仏王フランソワ1世と 同盟関係だった事を考えると、 vsカトリック　西方(新大陸)へ かたや、vsルター派で イエズス会が東方へ布教の時代 そして、ザビエルがインド→日本へ pic.twitter.com/cRDJWRFrKE

ヒプノセラピーの後で調べた事😊 やはりレオノール（私の過去世）やカール５世はフランソワ１世と幼馴染だった⁈ ハプスブルク家のマルグリット【後のネーデルラント（ブルゴーニュ）の総督】がフランスに拉致された時代（幼少期）に仲良く遊んでいたのがフランソワ１世の母親のルイーズでした。… pic.twitter.com/PvApRwbMnl

ヒプノセラピーの後で調べた事😊 やはりレオノール（私の過去世）やカール５世はフランソワ１世と幼馴染だった⁈ ハプスブルク家のマルグリット【後のネーデルラント（ブルゴーニュ）の総督】がフランスに拉致さた時代（幼少期）に仲良く遊んでいたのがフランソワ１世の母親のルイーズでした。… pic.twitter.com/ilTB2wSYQ5

ヒプノセラピーの後で調べた事😊 やはりレオノール（私）やカール５世はフランソワ１世と幼馴染だった⁈ ハプスブルク家のマルグリット【後のネーデルラント（ブルゴーニュ）の総督】がフランスに拉致さた時代（幼少期）に仲良く遊んでいたのがフランソワ１世の母親のルイーズでした。… pic.twitter.com/PSybMcRHaO

フランソワ1世、全てが大好きすぎる

フランソワ1世の 本当は息子達に「シャルル」という名前をつけたかったけど、 カール5世(仏語読みシャルル)を思い出しちゃうのが嫌でシャルルの名前は避けたっていう話好き …アンリ(英ヘンリー)はいいんですね🤔

今朝のX “仏王フランソワ1世の寝床に檄文が 貼られていた” って怖くないですか？ 寝室すら安全でない😱 怒りの仏王は プロテスタントを粛正 怖くなって仏から出国したのが カルヴァンです カルヴァンはジュネーブで ユグノー王国を建設し仏を襲う いずれ毎朝Xにて 仏の宗教戦争を書きます

1519年5月2日、レオナルド・ダ・ヴィンチがフランスのクロ・リュセ城において没する。保護者であったフランス王フランソワ1世とは親密な間柄であり、一説によればレオナルドはフランソワの腕の中で息を引き取ったとされる。 pic.twitter.com/QjzzZDPf1z