フリオ・コルタサルの短編集「遊戯の終わり」久しぶりに読んでいるが、驚きで結末のみ覚えていた「殺虫剤」はすっぽり抜けてた細部を再度埋め直しても、やはり怖かった。生々しさが迫ってくる怖さ。子どもの幼さと衝動

しかし、わからんでもない。 昔、フリオ・コルタサルについて調べていたとき、日本人の小説家でこの作家に言及していることが確認できたのは高橋源一郎、辻邦生、筒井康隆の三人で、そのうち評論と呼べるのは辻と筒井だった。それを思うと。 ……しかし、筒井なのか？

｢遊戯の終わり(フリオ・コルタサル/木村栄一)｣ amazon.co.jp/dp/4003279026/ #読書管理ビブリア

ところでわたしがめちゃめちゃこわいと思っている短篇小説の名前をあげておきますね 「夜、あおむけにされて」 フリオ・コルタサル ほんまにこわいから読んでね！（わるいかお）

返信先:@nagisa_milkteaラテンアメリカ文学になりますがガブリエル・ガルシア=マルケス『百年の孤独』、イザベル・アジェンデ『精霊たちの家』あたりが日本でも有名どころかと。個人的にはフリオ・コルタサルという作家が大好きで、卒論は彼の文学作品について書きました😍← スペイン良いですよね。

フリオ・コルタサルの In quoting others we cite ourselves. という言葉に出会った。 archive.org/details/around… 原文は Citar es citarse. か。 archive.org/details/isbn_8…

本日はプロヴェンセン夫妻、Margot Austin、Sybille Schenker、レイモン・ペイネ、クドゥラーチェク、アンネ・エルボー、Marie Angelや、英語（フリオ・コルタサル）やフランス語（アルフォンス・ドーデ）の小説なども。合計29冊です。どうぞご覧下さい。 frobergue.stores.jp pic.twitter.com/pVffoXNC8y

返信先:@mwjsince1947#おすすめの横溝作品 「蔵の中」が、フリオ·コルタサルのようでゾクゾクします。

この曲は元々タイトルしかなかった。「彳亍」に俗語で「石蹴り遊び」の意味があったので、フリオ・コルタサル「石蹴り遊び」まで歌詞に入ることになった だから、ボーカルは、ラテンアメリカのアルゼンチンあたりのスペイン語でシャウトしてるおっさんのイメージ

新曲できました 私の好きなロックンロールです 「彳亍 <teki-choku>」 （作詞：exe） ・歌詞 石蹴り遊び <rayuela> フリオ・コルタサル <Julio Cortázar> 彳亍 <teki-choku> #AI #AImusic #Udio udio.com/songs/8WLjkoAk…

フリオ・コルタサル『石蹴り遊び』のスペイン語版は、ニャンタの枕と化している……。 pic.twitter.com/rRW7S1WrVa

#読了 フリオ・コルタサル『すべての火は火』（1966年）　 アルゼンチンの幻想文学作家コルタサルの短編集。バラードに先駆けたトラフィックSF『南部高速道路』、連続絞殺魔が徘徊するパリを描く『もう一つの空』他8篇。中でもギリシャの孤島で生死が交錯する『正午の島』が鮮やかだった。 pic.twitter.com/407wZVQBX0

67フリオ・コルタサル『悪魔の涎・追い求める男』 68ナボコフ『ロリータ』 69牧野修『死んだ女は歩かない』 70北野勇作『きつねのつき』 71矢部嵩『保健室登校』 72矢部嵩『魔女の子供はやって来ない』 73矢部嵩『少女庭国』