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スイス🇨🇭バーゼルのListe Art FairにYutaka Kikutake Gallery より参加するために、バーゼルへ行くのですが かの地、クララ・イマーヴァールの夫、毒ガスを作ったフリッツ・ハーバーが、パレスチナ(現イスラエル)でようやく職をみつけ向かう途上のホテルで死亡した地でもあります! #彼女たちの戦争 pic.twitter.com/GhGVUQF7OU
ちなみに、なぜフリッツ・ハーバーがパレスチナへ向かおうとしたかというと、彼はドイツをこよなく愛した愛国者で、WW1では祖国のために毒ガス開発、散布したが、戦後ナチ党が台頭、ユダヤ系だったため国外へ。とはいえ毒ガス開発者が他国の科学者たちに受け入れられることもなく…という。
・発売直前毎日一章紹介⑦ 第七章「科学技術の戦争協力」では第一次大戦時に毒ガス攻撃を実行した化学者フリッツ・ハーバーから、原子爆弾の開発史、物理学者ジェームス・フランクらの実戦使用阻止運動、被爆国日本の永井隆、朝永振一郎の反応等。過ちを繰返さないために… amzn.asia/d/ebPh0nm
返信先:@NobuKawai輝かしい作品の中で、彼は数学理論で敗れてスピリチュアルな世界に行ってしまった悲劇の天才として描かれちゃってるんですよ。この本フリッツ・ハーバーの悲劇、ハイゼンベルクとシュレディンガーの魔界探求等描いてて、あまりにも素晴らしく翻訳しよと思ったほどでした amazon.co.jp/dp/B08DKMB2RX/ pic.twitter.com/VF6kQa8b7d
排水溝掃除をしようとしたら粉末漂白剤を吸い込んじゃってすごく咳込んだ。これは化学兵器使われたら我慢のしようがないな! なんて思いつつ、咳き込みながらこんどは庭木に肥料撒き。 図らずともフリッツ・ハーバーの功罪について考えさせられましたわ。 化学兵器を開発して化学肥料を開発した科学者
アンモニアの工業的製法は[ ハーバー・ボッシュ法 ] N₂ + 3H₂ ⇄ 2NH₃ (触媒[ Fe₃O₄を主成分 ]) ★フリッツ・ハーバー(独)が1918年にノーベル化学賞を受賞しています。一方、カール・ボッシュ(独)は1931年に他の研究開発でノーベル化学賞を受賞しています。
結城正美さんが『彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ!』から『恐るべき緑』まで「モア・ザン・ヒューマン対談の余白」のnoteお書きくださっています!毒ガス(と窒素肥料)を作ったフリッツ・ハーバーと環境などなど。嬉しい! note.com/kind_auk76/n/n…
皆様、よろしく!RT @PHPInstitute_PR どんな天才も、輝かしい「光」に満ちた栄光と、背面の暗い「影」を併せ持っている。本書に登場するノーベル賞受賞者たち フリッツ・ハーバー フィリップ・レーナルト ヨハネス・シュタルク ニールス・ボーア オットー・ハーン… amzn.to/3Vhuqkn
脱植民地主義のような理論を単に事実として受け入れるのではなく、批判する方法」を学ぶのである。 アイザック・ニュートン(植民地主義から利益を得たとされる)、フリッツ・ハーバー(化学兵器を開発)、ウィリアム・ショックレー(人種差別と優生学)などである。このような「道徳的純潔を
返信先:@PatriotforEarthチクロンBのことですか? ちなみにこの薬品は元々、殺虫剤ですし シラミの駆除にも用いられています それに元々、この薬品を開発したのはユダヤ教からプロテスタントに改宗したフリッツ・ハーバーという人物です
返信先:@mayuyu_watanabe他1人使う人間の使い方によって変わる。 現代化学の父とも言われているフリッツ・ハーバー博士は気体の窒素からアンモニアの生成であるハーバー・ボッシュ法を生み出したが、一方でナチスの指示で毒ガスの生成にも関わっていましたが、本人も言っていたこととして使う人間の問題と言っていました。
映画本編かノベライズかどちらか忘れたけど、フリッツ・ハーバーを例に「科学は出来ることを教えてくれるが、使うなとは言ってくれないんだ」と科学者の倫理を説いてるんだけど、本編見ると問題そこじゃないだろ、となるのよね。
前作(ジュラシックパーク)の出来事から何も学んでいない『ジュラシックワールド』を観るたびにマルコム博士の台詞を思い出す。 「“できるかどうか”って事に心を奪われて、“すべきかどうか”は考えなかった。」
すばらしい父子!RT @ToyPx4v6 @ShoichiroT @kyohiro0115 ハーバーボッシュ法による食糧増産という光と、フリッツ・ハーバーが毒ガス開発に注力したこと、奥さんクララの話を、小学3年のとき父から聞かされて以来、ハーバーとクララが気になってしかたがないです。… amzn.to/3URcvkj
窒素を取り込む藻を発見とか、フリッツ・ハーバー、カール・ボッシュが驚きのあまり、不覚にも現世に降臨しそうなニュース。 今世紀後半には窒素固定にはこの藻の大量増殖が王道になって、「ハーバー・ボッシュ法?何、それ、美味しいの?」となる、のかしらん(知らない
ユダヤ人って特定間でしか生殖をしなかった結果、遺伝子バグを起こして世界有数の知的生命体を生み出すに至った(ハーバー・ボッシュ法のフリッツ・ハーバー、相対性理論のアインシュタインなど)って説をどこかで見たけど、かと言って全員が理知的というわけではないんやね(国連の下品パフォーマンス)
1868年12月9日【フリッツ・ハーバー生誕】空中窒素固定法を考案したドイツの化学者よ。この方法は高温・高圧下で気体の窒素と水素を反応させ、アンモニアを大量生産するもの。改良に貢献した化学者ボッシュの名を加えて“ ハーバー・ボッシュ法” とも呼ばれるわ。1918年ノーベル化学賞。 pic.twitter.com/FxBMes3qVh
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