返信先:@omomoboc反応くれてありがとう…！！うれしい！！！ レベルは質量で考えてたんだけど惑星の質量測った人いないから大きさになりそう🌕🌏🪐 （でもブラックホールの質量は無限って聞いた記憶もある… 謎）

従者学会末期 「やり尽くして切り詰めるところが時間しか無くなってきたな。」 「ダイス無限個＝質量無限でブラックホール発生させれば時間の概念破壊できるから突破できるんじゃね」

賢者タイムすぎて自分の曖昧な相対性理論の概要に基づいて質量を持たない光子をも吸い込むブラックホールの重力ってどんな数式なんだろ〜って思って、とりあえず0を如何にしたら無限に発散させる数式ができるか考えてた　あとから普通に考えたら、条件の時点で無理

「当時の錬金術師の活動」憶測だけど、カオス（質量無限）すなわちブラックホール的なものを作ってもう一つの宇宙（賢者の石）を作ることが目的だったのでは？

バグを利用し質量を無限に増加させることでブラックホールを生成

ビックバンによって膨張した宇宙はやがて収束に向かい、ある点1つまでちっちゃくなるとブラックホールができるけぢ逆もまたしかりでいずれ膨張するので宇宙ができるけど、膨張収縮によって全体の質量に変化はないからブラックホールのなかに無限にブラックホールと宇宙が生まれるってことか

ある程度の質量の天体が超新星爆発を起こすことによってブラックホールが発生するわけだけど、超新星爆発起こして突然エネルギー無限になるの、字面で見るとなかなかゲーム感ある

返信先:@TpYX8R3WPV6o3EO無加減はあくまでも無限という概念でそれを応用している。 香織の術式は、使用描写が反転のものしかないから効果範囲や持続時間も分からんが恐らく周囲の重力の無効化。 この場合超質量によるブラックホール生成なので、その重力を無効化してるんだと思うけど、順点ではその効果時間や出力が低い

「無限に入る、ただし質量は保存する」で良い気がする。 体積は無限小になるけど質量は変わらないという。 と、ここまで考えて「ブラックホール」とか「シュバルツシルト半径」という単語が脳裏に浮かんだ。

体積は無視して無限に入れれるとして質量はまた別なら、まぁ…… あ、星でも入れてブラックホール作ります？

結果から言うと　今までの地球史は無効です ですから　この空間は　再生不可能でしょう ４次元立体は　今日では　６次元立体ですが この創造主を超える悪意を　誰も持てません その罪滅ぼしは　霊能乱用　薬物乱用　偏愛 過剰性愛が　全宇宙の質量をﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙで被り 無限回数の苦痛に陥ります

大質量の天体が重力崩壊を起こしてブラックホールになるわけだけど吸い込んだ大量の物質はどこに行くのだろうか？ ブラックホールの中は、時空や空間という概念が存在しないので「無限」なのかな？ シュミレーション仮説も面白いけど実は我々自身がブラックホールの中で存在しているという仮説も好き☺️