『余寒の怪談帖 二』とりあえず書き下ろし作品を読んでいたのですが「マキニカリス尼」がものすごく好みの話で。あるところにずっと、生きても死んでもいない何らかのまがい物がいたという、ブルーノ・シュルツみたいな作品で、良い……となっていました

4月20日、東京大学にて、フランツ・カフカとブルーノ・シュルツに焦点を当てたセミナー「カフカとシュルツ」が、ポーランド広報文化センターおよび東京大学の共催により「カフカ・フェスティバル」の一環で開催されました。 写真：ポーランド広報文化センター #カフカフカ #カフカ #シュルツ #加藤有子 pic.twitter.com/kRZkNMr0JA

RT そういえばブルーノ・シュルツは読もうと思っていて読めていない。

2023年12月、ポーランド科学アカデミー文学研究所から、ブルーノ・シュルツの拙著がポーランド語で刊行されました。日本語書籍の改訂版。Anna Trzaska訳。Ebookも出てます。wydawnictwo.ibl.waw.pl/publikacje/bru…

セミナー「カフカとシュルツ」で、カフカを参照点にブルーノ・シュルツについて話します。カフカ受容、持ち去られた壁画、新発見のエッセイとリリエン。この10年の新しい話題を盛り込む予定。4月20日（土）15時～　東京大学本郷・法文2号館2番大教室　instytutpolski.pl/tokyo/seminar-…

#MODE でオーディションを兼ねたワークショップを開催するそうです。題材はポーランドのユダヤ系作家、#ブルーノ・シュルツ。私も少しお手伝いします。よろしければ是非。 instagram.com/p/C5MvV0Bv1a-/…

#名刺がわりの小説10選 観念結晶大系/高原英理 罪と罰/ドストエフスキー 山尾悠子作品集成 聖なる春/久世光彦 ザ・ロード/コーマック・マッカーシー シュルツ全小説/ブルーノ・シュルツ 田園交響楽/ジッド 氷/アンナ・カヴァン デミアン/ヘルマン・ヘッセ 貝に続く場所にて/石沢麻依

DVD「ブルーノ・シュルツ　二度目の幼年期」のご紹介。 ポーランドのカフカと呼ばれる作家、ブルーノ・シュルツ。ポーランドの名優ヤン・ペシェクがその文学世界を朗読。シュルツの生涯と作品を紹介するドキュメンタリー。 詳細と解説 landscapefilm.jp/schulz.html pic.twitter.com/UdE1afR8Np