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『プラネタリウムの外側』 読了!!!! 現実世界とコンピューターの中で構築された世界が互いに影響しながら絡みあう、不思議な雰囲気の物語でした Amazonでたまたま見つけて買ってみたんだけど、かなり好きだった pic.twitter.com/e3batJCw4e
大好きでおそらく私の精神の礎となった小説たち ・山本文緒『プラナリア』 ・舞城王太郎『好き好き大好き超愛してる』 ・恩田陸『ライオンハート』 ・朝井リョウ『ままならないから私とあなた』 ・早瀬耕『プラネタリウムの外側』 ・ダニエル=キース『アルジャーノンに花束を』
『プラネタリウムの外側 (ハヤカワ文庫JA)』早瀬 耕 『未必のマクベス』から入った早瀬耕さん2016年作品。SFマガジンに2016-17年にかけて4回連載された短編に書き下ろし作品を加えた5つの短編集なのだが1つの長編小説として一気読みした。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120533…
41. プラネタリウムの外側/早瀬耕 先日読んだ『グリフォンズ・ガーデン』の続編です。続編と言いつつこっちを先に読んでも大丈夫そう。 読みながらこんなこと本当にあり得るのかなって思ったけど、人の記憶は曖昧でいい加減だし。前作と比べて現代の問題も盛り込まれていて読み応えありました。#読了 pic.twitter.com/oseD0mIeM6
”よく「人は誰でも一冊は小説を書ける」と言いますが、23歳までの一冊が『グリフォンズ・ガーデン』。『未必のマクベス』は、22年経って今度は会社の話で一冊。小説として、想像力で書いて本になったのは『プラネタリウムの外側』が初めてかもしれません。” monokaki.ink/n/nebf7891931d3