シャント血管からの血流なのに静脈血色でSpO2計測→90%→酸素投与→みるみる動脈血色に、ヘモグロビン君元気だった良かった、患者さんも元気なった、口は生意気だけど

返信先:@ayaya0728kimetu簡単に言えば酸素を運ぶはずのヘモグロビン(生物で習った赤いドーナツみたいなやつ)が小さくなって色が薄くなっちゃってる状態かな。だから体に酸素が行き渡らなくて常に酸欠状態💧 慢性的に続くとこんなもんと思っちゃうからねぇ…とにかく鉄剤と葉酸だね💦食べ物から摂るのも難しいし😭💦

同じこと思ってる人いると思うんですけど ドラゴンボールのピッコロさん、ナメック星人の皆さんは血液の色が紫色なんです。 そして、人間の血は赤色、カブトガニやイカやタコの血は青色なんです。 赤と青を混ぜたら紫。 つまり、ナメック星人はヘモグロビン(鉄)とヘモシアニン(銅)で体内に酸素を巡 pic.twitter.com/U0E3CWLA0s

人間の血管の色は「動脈が赤、静脈が青」と一般的にされてるが、実際は思い込みなのかい… 表層にあって透けて見える静脈は皮膚の色による錯視で色の誤認 実際は血管自体の色は灰色か ヘモグロビンによる毛細血管や肺胞での酸素、二酸化炭素の交換機序はどうなってるのかなぁ…

……ん、あ、色が変わってるってことは酸化ヘモグロビンだから理論上は酸素供給できるのかな？ でも静脈に戻しても何の意味もないのでとりあえずなんであれ意味はないです

返信先:@chamomochuchu中心性チアノーゼ 呼吸器や循環器に障害が起こると、ガス交換がうまくいかなくなり、脱酸素ヘモグロビンが増加してしまう。青っぽい色の脱酸素ヘモグロビンが増えることにより、皮膚が紫色に見える状態。血液中の酸素が全身で低下している状態。 →なめこくんはこれかな…

わーーーーー、手首からヘモグロビンいっぱい出してる写真ポスト流れてきました。 貴重なヘモグロビンが...。 しっかり酸素と結びついた色をしてますね。

返信先:@O_chan0615_sヘモグロビンと酸素が結合するとこんな色になります。