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ベルリン陥落させたのはソ連と知っていても、映画などのせいで米国が対ナチで一番貢献した錯覚はあった 自分には露ウクは勉強の機会となった 歴史認識が大分変わった
ナチスを倒したのは誰か? というアンケート。 戦後(1945)直後の時点ではソ連が圧倒的に支持されているが、90年代それは逆転してアメリカがナチスを倒した事になっている。 これはアメリカのプロパガンダ(ハリウッド映画やTV番組、CMなど)が大成功を収めた一つの事例だ。
#今更だけど邦題を考え直した方がいいんじゃないかと思う映画 ニーナ・ホス主演(アウグスト・ディールも出ている) ≪Anonyma-Eine Frau in Berlin≫(ベルリン終戦日記-ある女性の記録),これがなぜ『ベルリン陥落1945』と戦争映画全振りのタイトルになるのか。お客を間違えてないかい。 pic.twitter.com/puTm20kiHf
#つまらなかった映画 ソビエト映画「ベルリン陥落」(約2時間50分) 「ヨーロッパの開放」(全部通すと8時間近く) 流石に疲れたし飽きたけど、以前は文芸坐地下とかでオールナイト上映してた。
返信先:@trolley_604とある映画で、ベルリン陥落前夜に、"地下に潜伏していたドイツ共産党員"がソ連赤軍に粛清されるという場面がありました。映画ですけど、ないとは言えないかもなぁ…と思ってしまいました。 人民解放軍が日本侵攻してきたら優遇してもらえると思ってる人達は…映画の見過ぎですね。
日本のコメディー映画なのに、ヒトラー役がちゃんとドイツ語で演説してたりとやたら再現度というかクオリティーが高い(冷静に考えてみたらベルリン陥落時、結構不健康だったし、生きてたとしてもかなりのおじいさんになってるはずなんだけどね)。