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ホキ美術館 私の代表作展 初訪問。写実絵画専門ということで、展示品の中では静物画が好みだったかな。パンやガラス食器の細かい描写に興味津々。 建物は特徴的ながら、住宅街や隣の公園に馴染んでおりました💫 ちなみに展示の際はピクチャーレールを使わず、マグネットだそう。後で調べてびっくり👀 pic.twitter.com/nwyRU8xO5H
すごすぎる・・ホキ美術館に展示して欲しい。一つ拡大しなくても絵だと分かる点があって、100-200mmの間くらいで撮影されているであろうベースにした画像だと最手前から最奥までピントが合っていることは無いからね
4月26日(金)「ホキ美術館名品展 究極の超写実絵画」の観覧者数が1万人を突破しました。多くの方にご来館いただきありがとうございます。 1万人目のお客様は、三条市からお越しの丸山さんです。 記念証書と記念品が贈呈されました。 同展会期は5月16日(木)まで。 皆様のご来場をお待ちしています。 pic.twitter.com/qjpc4tMKdE
#ホキ美術館 のミュージアムカフェは様々なデザイナーズチェアが使われた空間。地元のパン屋さんのパンも販売されており地域密着感。コーヒーゼリーはチョコムースも入っていてビターな甘さが美味しいスイーツ。時間帯によっては品切れもあるので食べたいものがある方はお早めに。 #カフェのある美術館 pic.twitter.com/BH9D5WE8w5
知らないで行きましたが、 Small Collection がギャラリー4でやって居ました。最終日でしたが、鑑賞させてもらい、抽選会を少しだけ見せてもらいましたが、滅多にない機会に感謝〜次回様に貯金箱に貯めとこう‼︎ #ホキ美術館 pic.twitter.com/rlWIRYO6pU
千葉県立美術館からホキ美術館へ移動し。 企画展2回目の訪問です。 快晴でなかったのが残念でしたが、駐車場は車が沢山で、昔開館当時を何となく思い出します。 因みに、駐車場は当日は開放日になっていました。美術館へ誘導する鉄棒のリフレクトが美しく日時計にもなる⁈ #ホキ美術館 pic.twitter.com/c5vXYVUXPm
はじめましての #ホキ美術館。写実絵画専門美術館としてレアなコレクションを拝見したく、遠路はるばる足を伸ばしました。館内は撮影禁止でしたが、評判通り写真のようなリアル絵画の数々!その中でも作者により個性があって、その違いを見つけていくのも楽しい時間でした。 pic.twitter.com/F9KxJALamS
ツイッター上にホキ美術館的な写実絵画を「バブル期以降のアイドル系写実主義」などと小馬鹿にしている輩がいる。この輩が指しているのはおそらく森本草介とそのエピゴーネンの絵のことなのだろうが、別にホキ美術館にはそういう絵だけが飾られている訳ではない。
目でも心でもなく 頭で見ているような感じがする 写真のような絵「写実絵画」は 巧みな「白」使いだと私は思う 新津美術館 「ホキ美術館名品展 究極の超写実絵画」展 pic.twitter.com/UtQAi2IZ26
なんて美だ見ました。 ホキ美術館再訪して新旧作品を見るのが楽しみになりました。 「ホキ美術館は大きい絵を買ってくれる」「私の代表作(トニーさん)」確か100号以上の絵なんですよね。 pic.twitter.com/kNQkCu55vA
「インジェクション ディバイシス」のホームページ開設しました。 ishiguro-injectiondevices.com #インジェクションディバイシス #InjectionDevices
花苗でも買おうと新津に出かけたら、写実絵画の展覧会が開催中で、驚いて入館した。ホキ美術館には行きたいが、遠いよなと思っていたが、新潟で見れてラッキー。緻密オンパレードだが、詩人谷川俊太郎の肖像画など心に残る作品がいくつかあった。写真の2作品は撮影OK。もうすぐ終了するが、おすすめ! pic.twitter.com/pgupGmKtTk
ホキ美術館とても楽しんだ。写実絵画も奥が深いですね。超リアルだけど、画家の目を通して見たリアルだからリアルに描けば描くほど画家の内面が浮き彫りになるのかな、と思ったりした。 pic.twitter.com/pP0o2CPBmy
『存在のすべてを』塩田 武士 たまたま写実絵画の企画展を観たら、緻密に筆を重ねる写実絵画と、大切に優しく愛を重ねる家族の姿が重なって、心動かされました。ホキ美術館とこの小説の両方を楽しんでほしい。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120561…
新津美術館で開催中の ホキ美術館展観に来た😆 一見写真と見間違うほど、リアルな人物画や風景画があり 見ごたえのある展示内容でした✨ (一部撮影可能な展示もありました) #ホキ美術館展 pic.twitter.com/UaxKS1YRNx
「存在のすべてを」を読んでる。話が視点を変えて繰り返すので疲れて離脱寸前だったんだけど4~5分の1ほど読んでやっと接点らしきものが出てきて話が進みそうでホッとした。ここに出てくるトキ美術館ってホキ美術館のことよね。
さて、その借りを返すべき、現在、新津美術館で開催中「ホキ美術館名品展 究極の超写実絵画」展へ彼女に初対面にいってきた。が、第1第2展示室と捜したも、ウーーー、連チャンで彼女に会うことが出来なかった。しゅん!! 今回も写真みたいな絵、写実絵画に運命が翻弄された。出、出口が見えない。 pic.twitter.com/dKvTwRMv3W
タイトル「5:55(5時55分)」。モデルの拘束時間は6時まで、残り5分。仕事に集中すべきなのに、心ここにあらずの表情(逸話)が印象的な作品。数年前、”生”彼女を見たいが一心にホキ美術館(千葉)へ訪ねたが、貸し出し中で展示されていなかった。とても悲しい思いをしたことを覚えている。 pic.twitter.com/xtnObT5YM8