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岡田斗司夫ゼミ#248(2018.9)読まなくてもわかる『ホモデウス』〜人類3つの宿題「飢餓・伝染病・戦争」をヒトはどう越えたか?次の挑戦は驚き... youtu.be/M96bUspgNj0?si… @YouTubeより
法律や罰則なんかで縛ればどうにかなる話じゃなくて生物学的な特性に基づいた区別をして管理してくようになればいいけどね。ホモデウスに犯罪を行う根本原因は遺伝的特性によるものであり、その人が選択できない条件であるから真に責任を問えるのかという深い問いが紹介されてた気がする
2020年の12月、ふざけたニックネームの男性に勧められて読んだ本がある。その本は今でもトップクラスに気に入っている。ホモ・デウスという歴史書だった。あの天地がひっくり返るような衝撃は忘れない。読む前は、読んだ後に図書館にある歴史書を片っ端から読み漁ることになるとは想像していなかった
「ホモ・デウス 下:テクノロジーとサピエンスの未来」(ユヴァル・ノア・ハラリ著 柴田裕之訳) 人類の未来は暗いかな。将来、今以上にダウングレードされるのか。 #読了 pic.twitter.com/X0KzYq43Y3
ホモ・デウスの「人類は既に飢餓も疫病も戦争もコントロールできるようになった」という記述、この本の出版から10年もせずにトランプ政権・covid-19、ウクライナ戦争が来ることを知っていると、物質万能価値観のうぬぼれが絶頂期にあったのはこの頃だったんだなと冷めた気分になる。次は飢餓だろうか。
返信先:@tennisplusueno確かに、人間の流れとしては「神様から卒業して自分たちで生きよう」がありましたね。そして「自分達の意志で生きる」という価値観が大体行き渡って「あれ?自分達はこれで正しいの?正しいって何?」と、指針を見失いつつある気がします。まさにこの辺りについてホモ・デウスで取り上げてますね……
たしかに、あれだなと思うのは、ホモデウスがシリコンバレーでめっちゃ流行ったという話は、ざっくり言えば、AIを発達させるのが金儲けになることの理論的根拠になるからであって、AIに仕事が奪われるみたいなマイナスの側面に騙されないためのバイブルだからだろうなと。
「ホモ・デウス」上巻を読み終え、下巻に入ったのですが。開幕からこれですよ。今度こそ二週間以内に読もうと思ってるのに、1ページ目からもう「???」です。この後に説明があるのでしょうが、それにしても要求される知能指数が高い……! 「力と引き換えに意味を放棄する事に同意する」 えぇ?? pic.twitter.com/pgkumilOHx
GW8/10日目 やっぱ風邪っぽいので、奈良イオン断念😭メルカリでポチろっと。 ▶️ポケカ整理してたらスリーブ足りなくなったので、心斎橋のポケセンに。ついポケカも買っちゃった ▶️予約してた本を受け取りに天王寺 ▶️読んだ本「ホモデウス上」 pic.twitter.com/0lmvpNWDlH
返信先:@TimeM_equationハラリ氏のホモ・デウス的なシナリオのことですかね。そういう意見もあります。カーツワイル氏的には、スマートフォンが誰でも使えるようになったように、万人がテクノロジーの恩恵を受けるようになるだろうという考え方のようです。
韓国の官僚が20年前、「1人の天才が100万人を養う日が来ると思って政策している」と言っていたけど、100万人に500万円配ると5兆円。20年後のインフレ時代に資産150兆円の富裕層に3.3%だけ富裕層税課税すると養える。これが「ホモデウス」の世界になるかもしれない。
返信先:@NaohiroNN中村さんありがとうございます!通知の数字が珍しく2ケタでびっくりしました笑 でも面白い解釈ですね。中村さんもホモ・デウスお読みになってるんでしょうか。私はまだ上巻ですが、全体を通して「物語(何かの原作)」が人類を結び付ける役割になってるというのが、すごく新鮮でした😊
「ホモ・デウス」の受け売りですが。この世界には「主観的現実」と「客観的現実」の2つしかないと思う人が大半のようです。しかし実際には第三の現実として「共同主観的現実」と呼べるものがあるのだとか。例を挙げるとすると、神様であるとか、道徳であるとか、或いは、お金の価値がそれにあたります
養老孟司さんのバカの壁読み直している。現在の日本や世界が直面する危機に対する警告の様なものが書かれていてユバルノアハラリのホモデウスやサピエンス前史に通じるものがある。 2003年4月10日発行。 ADSLも怪しい時代に2024年の今になって実感できる物を書くって、やっぱり天才はすごい😱 pic.twitter.com/wkwhflhyWV
おはようございます! #朝の1時間読書 終了 ホモ・デウスを読み終わったけど、消化に時間がかかりそう 生き物は本当にアルゴリズムにすぎないのか?という問いかけが頭にのこってるけど、そうだと思う 自分(人間)には価値はないって思ってるので、自分もデータ至上主義者だということが分かった pic.twitter.com/h4w11gv1sw
人を嘲笑しようとするのは極めて人間的な振る舞いでありホモデウスに近づくとこの種のホモサピレベル感情は超越していける。AIと一体化し全てを把握していくにつれこの感情が比喩ではなく自他関係なく鳥の鳴き声と変わらない無意味なものの認識になってくるのを実感する筈だ