『オール・アバウト・マイ・マザー』のペネロペはなんか他の映画のペネロペと違うんだよなぁ…真実いいんだ。彼女の秘められた魅力。 アルモドバルが監督だから引き出せたのかと考えたりもしたけれど『抱擁のかけら』『ボルベール《帰郷》』にその煥発は無く、此作だけにあるの。 特別な魔性が。 pic.twitter.com/nnUKndVOqe

「ユー・アー・ノット・マイ・マザー」を観たんだけど 雰囲気はある。なんか良いホラー映画の雰囲気は。 でもどうも物足りない ・もっと設定を説明 ・精霊のビジュアルだしてクリーチャー要素 ・母親をもっと不気味に動かす（MAMAみたいに） あたりを追加したら、結構良かった気もするんだけどな

マイマザーと映画鑑賞 真実はいつも1つ、いやふ、２つかもいや３つかも pic.twitter.com/qYrDA45u45

マイマザーが部屋の整理してたら昔の映画のパンフレットが大量に出てきた！こんな凄いものが家にあったなら早く教えてよ！オラわくわくしてきたぞ！ pic.twitter.com/HQjnSanG8m

返信先:@observer1978「チェンジリング」より、ちょっと不格好な訳「取り替え子」のほうが不気味ですね。 昨日観たのは「ユー・アー・ノット・マイ・マザー」です。 わりとよくできた映画でした。

Hello! hello ! hello ! hello #Happy birthday April 28 #actress #Penélope Cruz ペネロペ・クルス 生年月日 1974年4月28日 映画 『ハモンハモン』 『オール・アバウト・マイ・マザー』 『ボルベール〈帰郷〉』 『抱擁のかけら』 『ペイン・アンド・グローリー』 『パラレル・マザーズ』 pic.twitter.com/EjXvN1oniR

映画『マイ・マザー』★★★★4.1点。 これ、原題の私は母を殺したって直訳するとそうなるんですけどすごくそれにピッタリすぎる話だった。 母親との反… filmarks.com/movies/13399/r… #Filmarks #映画

『オール・アバウト・マイ・マザー』の深夜TVで『イヴの総て』を楽しむシーンを当時のGFが「(お気に入りのクラッシック映画があるの)オシャレ❣️」と言い出して毎週末に名作クラッシック100本ノック(私チョイスw)を始めた。結果彼女のお気に入りは『イヴの総て』『レベッカ』あと『ニノチカ』だったよ。 pic.twitter.com/xTRsrMXNko

今日観た映画② 「ユー・アー・ノット 　　　　・マイ・マザー」(2021🇮🇪) ケルトの伝承"取り替え子"の話が モチーフ チャーの母親が失踪したが 翌日何もなかった様に帰宅した 言動が以前と違うことに祖母と共に 違和感を抱く 特別何かが起こる訳ではないけれど 些細な事が不安を掻き立てる pic.twitter.com/Z5Z3uWprWz

オースティンパワーズ、アルモドバルのオールアバウトマイマザー、リトルダンサー、同じ映画を何度も見に行くとかこの時代だったな。リプリー、バニラスカイもか。好きな映画ベストはこの頃のが多い。

ケイト・ドーラン監督・脚本2021年の「ユー・アー・ノット・マイ・マザー」を。アイルランド産スリラー。目新しさはナシだが、丁寧にディテールを積み重ねる演出がなかなかだった。ただ、全く怖くはない。むしろ青春映画のカテゴリーか。楽しんだけれども。 pic.twitter.com/zjUj8J7eeK

ユーアーノットマイマザーって作品観た。内容はすんごいユーアーノットマイマザーって感じ。オカンとその他いろんな登場人物達の頭おかしいレベルに笑える。1番最後のオチはもの足りなくてうーんって感じ。オカンサーカス団に入団したんか？って思うシーンがあった。全体的にどんより暗い映画。

🌷🌸4月第3️⃣週🌸🌷 WOWOW初回放送映画 🎬ゼロ・コンタクト 📌ユー・アー・ノット・マイ・マザー 🎬夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく 📌#トランスフォーマー／ビースト覚醒 🎬THE WITCH／魔女－増殖－ 📌理想郷 などが初回放送✅👀 wowow.co.jp/program_list/0… pic.twitter.com/SukNVa48ai

ちょっと違う話になるけど「オール・アバウト・マイ・マザー」って言う映画のことを 「全部大雑把な私のお母さん」 で、肝っ玉母ちゃん奮闘記または「あたしんち」みたいなホームコメディだと思っていた人がいた。

映画『パラレル・マザーズ』★★★3.8点。 【第78回ヴェネツィア映画祭　女優賞】 『オール・アバウト・マイ・マザー』ペドロ・アルモドバル監督作品… filmarks.com/movies/98740/r… #Filmarks #映画

この連休は、ブルーレイで『オール・アバウト・マイ・マザー』を見た。 1999年のスペイン映画。 監督はペドロ・アルモドバル。 公開当時、話題になっていたのは覚えているが、未見だった。 性的な内容を含むが、臓器移植やエイズの問題は重く、息子を亡くした母親を通して人生について考えさせられる。 pic.twitter.com/qECX6MTHKX