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韓国語の勉強を始めたころ、日本語と韓国語に多くの共通点がある事を知り嬉しくなって、つい「私たちは(漢語圏の)同じ兄弟ですね」と言ってしまった事があった。 いつも返事をくれるその人から返事はなかった。何か悪い事を言ってしまったのかと思った。 今、映画「マルモイ ことばあつめ」を観ていて pic.twitter.com/Exg6m9pDuz
これから観たい韓国映画ですが、言葉を愛する者としては、言葉を奪われた時代について是非知りたいので、「マルモイ ことばあつめ」から観たいと思います。 今ちょうどアマプラで配信されているし。 いい映画がたくさん解説されているから、ここから選んで少しずつ観ていきたいです。 pic.twitter.com/JSP0oL7Plx
#マルモイ ことばあつめ #映画好きと繋がりたい 日韓云々は横に。統治で韓国に日本語強要と朝鮮語学会事件は事実。それを基に韓国語辞典を隠れ編纂する映画 非識字者で型破りな主人公が字を覚え街中の看板をウキウキ読み読書で涙する場面良き☺️ 非識字者ならの感動のラスト ユ・ヘジン良いです✨ pic.twitter.com/EGWYDrYCro
映画『マルモイ ことばあつめ』★★★3.4点。 最後、めっちゃ泣けた。 あと、ことばがテーマの映画だけあって、俳優さんの日本語の発音がめちゃ綺麗だ… filmarks.com/movies/82208/r… #Filmarks #映画
『虎に翼』を面白く見てたので、すごく気になる。フェミニズムという軸の他にも交錯する課題があるそう。 私が知ってる占領時代のドラマ、映画といえば、『マルモイ〜ことばあつめ』これはその後の1940年代。苛烈な暴力で朝鮮語辞書作りを弾圧する。 すると「文化統治」という言葉は
1919年3月1日の独立運動をきっかけに朝鮮への植民地政策が「武断統治」から「文化統治」へと変わる。大体1920年~1930年代までだが「日本は朝鮮に良い事をした」という時期が大体この時期に当たる。その時期を背景にしたドラマに朝鮮人が登場することに危うさを感じながらどうなるか見てる。
このところ、映画「マルモイことばあつめ」の「1人の10歩より10人の1歩」を思い出すことがいろんな場面である、あちこちである
わたしも。 その勇気が絞り出せるかどうかだけ、我ながらいささか不安ですが、きっとやろうとすると思います。 そうだよ。数十万人でやれば逮捕できないのよ。
返信先:@111g0他2人映画『マルモイことばあつめ』の真実はこの動画で説明されています。 2:37あたり~ 日本統治下での朝鮮人の辞書作りの話。 朝鮮語の本当の歴史/한글 사용을 금지했다고? youtu.be/xJ7NwVkExQ0?si…
#人種差別を考える映画 『お嬢さん』 『金子文子と朴烈』 『空と風と星の詩人』 『マルモイ ことばあつめ』 他にもいろいろ、日帝統治下の韓国映画には考えさせられる。 pic.twitter.com/ACAutHqOIH
ひどい映画。韓国ではこれが歴史的事実として定着しているのか。 日本統治下の朝鮮半島で朝鮮語の辞書作り/映画『マルモイことばあつめ』予告編 youtu.be/BZtWscGr8z0 @YouTubeより