「人間の証明」と「マンディンゴ」。前者＝角川映画を一度、見直したい。後者＝日曜洋画劇場でかつて放映されたが、今はコンプライアンス的に無理。#金曜ロードショーで観たい映画 pic.twitter.com/CTtNEfeRuU

午前十時の映画祭で上映して欲しい映画5選 『國民の創生』 『イントレランス』 『怪物團』 『南部の唄』 『マンディンゴ』

U-NEXTでマンディンゴも見れるんや！嬉しい！→つらすぎるだろ… ってなってた。この映画もそうなのかな

マンディンゴを観た！白人だけが汚く映されている…今まで観た黒人奴隷がテーマの映画で一番リアルで虚しい感じだったな pic.twitter.com/3T7y9L1qdS

おｋ　マンディンゴを読み終わった　あらすじはおおよそ映画と一緒で、そこに細かいエピソードが大量に挟まってきて、そのエピソードでキャラを立てるのはうまいんだけどもスジのほうでちゃんと消化しきれてなかったね

マンディンゴ1巻読みオタワ　ちょいちょい、主人公が寝る女の人に嫉妬をする男の人／少年があらわれるのはどういう次第なんかマジでわからん　全体としてモンド映画みたいな、不道徳で不謹慎なものを次々だしてくる、ってコンセプトなのかもしれない

マンディンゴ、本筋はたぶん映画と同じなんだけども、本筋のをひとつ進めるにも移動を省略せず全部描いて、その道中で奴隷を買うイベントとか少年愛者っぽい青年とのエンカウントとかの寄り道がものすごい量発生してくるし、本筋の合間に本筋と関係ないイベントも挟まってくる、ってつくりやなこれは