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【売れてます!】 「モモ (岩波少年文庫(127))」 著者:ミヒャエル・エンデ(著)、ミヒャエル・エンデ(イラスト)、大島 かおり(翻訳) 出版社:岩波書店 発売日:2005年06月16日 amazon.co.jp/dp/4001141272?…
ミヒャエル・エンデの『モモ』を日曜に図書館で借りたんですがあまりの面白さにもう第二章まで読み終えてしまった(いつもはもっとじっくり読む) あと『モモ』を読んでてずっと脳内で激しん作画(特に1〜4作品目の世界観)で再生される
pixiv.net/novel/show.php… 小説 最新話 このシリーズを書くために初めてミヒャエル・エンデの「モモ」を読みました。灰色の時間泥棒とはイマジンみたいなものかと考察しています。 仮面ライダー電王と仮面ライダーオーズは私にとって運命的な作品なのでかなりオマージュしています。
子供の頃読んだファンタジーらしい作品って、ミヒャエル・エンデ位しか思いつかないな。ルイスもトールキンも未だに読んでないし、ル・グインもSFしか読んでない。ルイス・キャロルをちゃんと読んだのは大人になってからだ。 まぁ、高校生辺りからポーや鏡花などの幻想文学に入れ込んだけどな。
自然科学の真理を宗教に持ち込むな、持ち込んだら宗教が宗教でなくなる。一方宗教の真理を自然科学に持ち込むな、でないと自然科学がファンタスティックなものになると公言されるようになります。 でも人間はそんな態度を取らされると精神分裂を引き起こします。 ミヒャエル・エンデ 「三つの鏡」
返信先:@bookdrunker_・両親ともに読書家であったこと ・幼少期に長く入院をしていたので、お見舞いとしていただいた本が身近な娯楽だったこと ・ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」に出会えたこと …ですかね。
全店で #書店員の心に刺さって抜けない棘本 フェア開催中!(6/16まで) ✨フェア書籍のご紹介✨ 『モモ』(ミヒャエル・エンデ/岩波書店/880円) 「タイパ」という言葉を見かける昨今、社会に出てから読み返すと、時間について改めて考えさせられる物語。大人になったからこそ理解が深まります。#棘本 pic.twitter.com/vlP7lN1Avl
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これは(日本で)近い将来に十分ありうることですが、経済が少し傾けば、そうすればいわば全国民的な神経虚脱症を引き起こしてしまうのではないでしょうか。 個々の人間が、近代工業社会の過度の要求にまいってしまうと思うのです。 ミヒャエル・エンデ 「エンデの文明砂漠」
(日本では)従来の古い美徳観念が、近代的工業社会の原理と混ざり合ったのです。 連帯意識一般や領主に対する忠誠は、今日では企業に捧げられています。 しかし、これはこの先、葛藤を生むと思います。 この二つは本来相容れないものです。 ミヒャエル・エンデ 「エンデの文明砂漠」
返信先:@BOOgandhiミヒャエル・エンデさんはモモの方ですね ミヒャエルってちなみに、Michaelだったんですね! シュタイナー氏はそんなに多方面で業績を残された方だったんですね へぇ〜 メインというか、初めに極めた分野はどれだったのだろう
返信先:@milagroano9495エンデの画家だった父は、 R・シュタイナーの影響を強く受けた方で、 ミヒャエル・エンデをシュタイナー学校へ入れたそうです。R・シュタイナーは神智学や教育だけでなく、農業などたくさんの分野で業績を残しました。あと10年生きていたら、経済の分野まで足を踏みいれたかもしれませんね。
アジアの思考法がおのずと発展していった場合の結末は、ヨーロッパ思考の結末とは違うところに向かったはずです。だから日本は、工業化社会に向かうにあたって、固有の文化の発展を一度、断ち切らなければならなかった、そういう運命を担いました。 ミヒャエル・エンデ 「三つの鏡」より
昨日の文学フリマであまり買えなかったので、今日になって普通の書店で本を衝動買いしてしまった(笑) 若松英輔さんの「読み終わらない本」です。なんだかミヒャエル・エンデの「はてしない物語」っぽくていいなと思っちゃって。 早速聞いたことない切り口のお話が出てきて「おぉ〜」ってなってる。
彼の考えでは、世の中の不幸というものは全て、みんながやたらと嘘をつくことから生まれている。それもわざとついた嘘ばかりではない、せっかちすぎたり、正しくものを見きわめずにうっかり口にしたりする嘘のせいなのだ、というのです。 「モモ」より ミヒャエル・エンデ
#私の推し作家の作品ベスト5 ミヒャエル・エンデ ①果てしない物語 ②遠い旅路の目的地 ③ミスライムのカタコンベ ④鏡の中の鏡 ⑤自由の牢獄 ②の絵にとても惹かれます。 勿論モモも大好き!
光を見る為に目があり、音を聞く為に耳があるのと同じに、人間には時間を感じとる為に心というものがある。 もしその心が時間を感じ取らないような時には、その時間はないも同じだ。 「モモ」より ミヒャエル・エンデ
【売れてます!】 「モモ (岩波少年文庫(127))」 著者:ミヒャエル・エンデ(著)、ミヒャエル・エンデ(イラスト)、大島 かおり(翻訳) 出版社:岩波書店 発売日:2005年06月16日 amazon.co.jp/dp/4001141272?…
ちなみに、少年少女がミヒャエル・エンデ『はてしない物語』を始めて読むとわかったら、絶対寒いくらい部屋で、毛布にくるまって、まぁ手元にライトぐらいは置いて読んでみて、とすすめてしまうだろう。その方が臨場感があるからだ。何の臨場感だよ。
小学生でミヒャエル・エンデに触れられたのは自分にとってかなり幸運だったと思う。ファンタジーの楽しさ苦さを存分に味わえたので。担任の先生が貸してくれた。灰谷健次郎とミヒャエル・エンデを紹介してくれた、長髪レイバンサングラスに、ギターを爪弾く小男だ。RCの僕の好きな先生を聴く度思い出す
ミヒャエル・エンデの『モモ』 心に問いかける本📖 ムダと思えるなかに、面白さがあるというどこかでの言葉も思い出す。 ゆっくり確実に一歩一歩あゆむことは、今という目の前を大切に充実していきていること。 pic.twitter.com/9eCN9eD36r