カンタン・メイヤスー（Quentin Meillassoux）っていう人をさっき初めて知ったよ。本人の名前の割に、著作はちっとも簡単そうじゃないな！🤭（ハイハイ🤷） これ、まーくん（千葉雅也氏。同郷民）が訳出してるのか。ほう……🤔 有限性の後で: 偶然性の必然性についての試論 amzn.asia/d/2PUd7Kl

２０８　ところで、「メイヤスーの祖先以前性」（『有限性の後で／人文書院』2016年刊）の問題は、note.com/toxandoria2/n/…

①千葉雅也『動きすぎてはいけない』pp132-134 カンタン・メイヤスーの「『有限性の後で』では、『弱い相関主義』と『強い相関主義』を分けている。前者は、古典的なカント主義に対応し、それによれば、〈物自体は、認識できないが、認識不可能な何とかして思考はできる〉。他方で『強い相関主義』に」 pic.twitter.com/8nVbaWrXX0

メイヤスー『有限性の後で』を読まねばいかん　結構俺好きそうな感じだし　"原化石"とか

そういえばテンセント版「三体」はめっちゃメイヤスー「有限性の後で」

狂える哲学者カンタン・メイヤスーが書き残した恐るべき書物『有限性の後で』には、つぎのような言葉が記されていた。 「あらゆるものが崩壊しうる。木々から星々にいたるまで、星々から諸法則にいたるまで、さらには自然法則から論理法則にいたるまで、あらゆるものが崩壊しうるのだ」。

『有限性の後で』に出てくる「観念論は実在論を不可能にするのではなく、実在論を驚くべきものにする」って言葉、メイヤスー自身は揶揄のつもりなのかも知れないけどとてもその通りだと思う

出来るだけ毎日哲学を考えようと思いま〜す📚🧠 →クァンタン・メイヤスーと思弁的実在論【有限性の後で#1】 youtu.be/RsjDSbI3Uvw?si… @YouTubeより

哲学初学者に5冊おすすめするなら 1)現代思想の名著30(ちくま新書) 2)「有限性の後で」カンタン·メイヤスー 3)「経験論と主体性」ジル·ドゥルーズ 4)「ニーチェと哲学」ジル·ドゥルーズ 5)「これが現象学だ」谷徹 この5冊だね。ドゥルーズは「差異と反復」から入った人は大体挫折してるからNGよ。

・メイヤスー『有限性の後で』 ・入不二基義『現実性の問題』 今ここに私が存在することは偶然なのか、それとも必然なのかという様相論理を学ぶ上で、この二冊は新鮮な驚きを与えてくれる稀有な本です。私も『ナザレのイエス』の時間論を書く際に多くの示唆を与えられました。 #読了 #再読 pic.twitter.com/BRi6hQDKOS

カンタン・メイヤスー『有限性の後で』第3章の論証についての図。 27日(土)20時からのオンラインレクチャー「破壊の形而上学へ─神なしワンチャン救済編」でじっくり解説します。 ぜひご参加ください！ ans-event2122.peatix.com pic.twitter.com/v4dTIIiTsD