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巌窟王エドモン・ダンテスの宝具名って何故「虎よ、煌々と燃え盛れ」なのかなと思ったら、『モンテ・クリスト伯』をモチーフにした『Tiger! Tiger!』というSF小説があって、そのタイトルがウィリアム・ブレイクの「虎」という詩の冒頭から来てるらしく、宝具名はそれを借用したっぽい。
今日は、高野洸くんに演じて欲しい役💓第1位✨発表します!! 日本のドラマです! 「モンテ・クリスト伯」の主役 ディーン・フジオカさんがやった役 物語がすごく面白い。莫大な遺産を手に入れる所がすごく好きです。 ぜひ!私の勝手な願望ですが😊よろしくお願い致します😳
今日は家族で駅前でやっていた古本市に行って来たのだけれど、娘が買った「モンテ・クリスト伯(全7巻ラップまとめ売)が全冊に渡って赤線引いてあった。 セリフにだけしかも繋がりもなく引いてある。 赤線引いたなら売らずに燃やせ。と切に願う。 pic.twitter.com/0ll6SjS8JX
今更ながらモンテ・クリスト伯を読み進めているんですが、超極上のGANKUTSU-Oのヴィルフォールさんが、トラザさんだと思うと、ジェットコースター乗ってるみたいに、胃がふわふわします🎢 引き揚げられた深海魚のように口から胃袋出しそうな予感がして、とんでもなく楽しみです😇 #名古屋虎三郎 さん pic.twitter.com/XIddPF5DR3
復讐という行為がもたらす副産物じゃないかなと思うんですよね。 例えばかの巌窟王・モンテクリスト伯はフェルナンやヴィルフォールといった復讐相手に対しては一切同情しないけど、メルセデスやアルベールによって揺らぐし、ヴィルフォールの妻子が心中してしまったことで折れかけてしまう。(続
本当に「復讐者は復讐する相手へ慈悲を持ってしまう」ってのはわかる。モンテクリスト伯だってその通り、三人への復讐のうち最後の1人は命を取れなかった。 ただガンソードはもう、復讐相手が生きてちゃいけない存在だったからなあ
復讐譚の代名詞とも言えるデュマの『モンテクリスト伯』を読み返すとエドモン・ダンテスが事あるごとに復讐の刃を納めようとしていて、こいつホントに復讐者に向いてねぇなぁと思う。
復讐モノって、原理的に「復讐に向いていない人」がやることだから味があるんですよね。愛する誰かの仇を取りたいなんて、人情が深いヤツのすることじゃないですか。でも人情が深いヤツなんて、復讐相手の事情にも思いを馳せてしまって刃が止まってしまうに決まってるんですよね。そこがイイんですよ。
デュマのモンテ・クリスト伯! 「灰とダイヤモンド」という掌編から構想を得、長大編成にしたもの 普通の漁師のあんちゃんエドモン・ダンテスがシャトーディフでフィリア神父から教育を受け貴族になり社交界で復讐を果たしていく様もいいんだけれど途中で「もう沢山です」→ #恐い復讐のミステリー pic.twitter.com/bce6PacZOn
📕モンテ・クリスト伯(上) 先日、本読んでいたら(この前置き多いねw)巌窟王が出てきて、そういえば読んだことないなと思い購入。 あんまり頭使いたくないから読みやすそうな岩波少年文庫で。 とりあえず上を #読了 子どもにあげてもいいかもしれない。 pic.twitter.com/2feXuvdT1k
#恐い復讐のミステリー 復讐といえば デュマ『モンテ・クリスト伯』 でしょう。 でも復讐劇自体より復讐を誓って監獄で雌伏、脱出を決行するまでの方が面白いのは、遠足そのものよりその前のワクワクの方が楽しいみたいなもんか(!?)
この手の救済系《買収》の参考資料としてはやはり「モンテ・クリスト伯」を参考にしたい所。 あの恩人の窮状を打破すべく乱打される《買収》、それによって救われるゲストの方々の姿。何もかも、美しい。 #善き人々が救われるのは美しい