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『新装版 冲方丁のライトノベルの書き方講座 (このライトノベルがすごい!文庫)』冲方 丁 本書は序盤から度肝を抜かれる。スクール形式で本書は進行するのだが、著者である冲方は先生ではなく学級委員だという。先生は聴衆であり読者といった世間だ... #読書メーター bookmeter.com/reviews/121226… #読了
何がとは言わないけど、たぶんアレは小説やライトノベルの書き方で書かれた文を立ち絵劇のゲーム用のテキストに落とし込む工程を運営、開発がしていない そういう意味ではお話の内容やその良し悪しとは無関係にワイにも手抜きをしているように見えてる
返信先:@kiichirosjpこちらはChatGPTにライトノベルの書き方を教えてもらったときの対話記録です。ラノベについては、最近の流行を表層だけしか知らないので、けっこう参考になりました。鵜呑みにするのは危険かと思いますが。 chatgpt.com/share/307a3271…
魔法公爵読んでくださってる方はお気づきかもしれませんが…実は今文章の書き方を少しずつ変えていて、三人称の難しさを痛感中…。 基本的にライトノベルって三人称でも視点が定まってるのが多いんですが、この作品主人公の登場の仕方があれなので、ちゃんと視点に持っていくのが難しい…orz
今日はちょっと寝るのもそうだが、吸収のためにライトノベルの書き方を見ながら主人公やキャラクター設定に大事なことや細かい設定とかを考えることにしよう。物語がうかばなかったから、こんな主人公を出すぞという感覚で年齢や性格、性別今までの育ち方などなど細かく決めてみよう
返信先:@N4tsuki_oあと、知人で専門学校でライトノベルの書き方を教えてる人が言ってましたが「ルールでないのは知ってるけど、その旨伝えた上で2つに揃えて使うように教えてます。教わる方が『どうでもいい』だと不安がるんで仕方ないんです」とかいってましたね…
奇書が読みたいアライさん @SF70687131 『このライトノベルが奇書い』圧倒的読書量に裏付けされたラノベのレビュー集といった感じ、ついつい読みたくなる書き方もうまい pic.twitter.com/s8HtTjQghf
ライオスはいませんが、主人公の違いはこの二つの作品が違う時代の作品だということの証明になっています(チルチャックもそうですね。ベテランおっさん盗賊の書き方の違い)。 何しろ80年代後半の小説なんで薄くてツルッと読めます、今のライトノベルに慣れてなければ逆に。
と、かつて「ライトノベルの書き方」なる本を書店で目にしてぺらりとめくると「ライトノベルとは、各段落の文字数を少なくし、改行を多用することである」と冒頭に書かれていて即座に本棚に叩き返した私が語ってみた。
支部は絵も小説も色々見れて便利だけど、自分の好きな書き方をする作家さんを見つけるのが結構難しいんだよなあ。私はどちらかと言うと一般小説に近い文体の二次が読みたいんだけど、おすすめに出るのはライトノベルとかチャット風の作品が多くてな🤔💭
もし『蒼穹のファフナー』第一作を完走し『RIGHT OF LEFT』まで行ったなら、一旦ひと息つきましょう。例えば脚本の冲方さんがファフナー初期プロットをテキストにした【新装版冲方丁のライトノベルの書き方講座】を読んで、なるほどなーと噛みしめるとか。そして改めて無印を見返すと感慨深いです…。 pic.twitter.com/NKs80p1fa2