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こんな感じのタイタニックおみやげ風いにし絵缶バッチもしくはキーホルダーが欲しいという話は何度だってしていきたい……😌 一枚目はマードック氏&ライトラー氏、 2枚目はキャル、3枚目はアンドリュースさんです! キャルはセレブなのでラメましましです✨ pic.twitter.com/nlnarcMaP0
タイタニック号での避難誘導の際ライトラーが銃を回収するためにマードック一等航海士の居室に入った時のことは、彼の著書の後半に書かれている。 #ワイルド航海士長の翻訳GunsOnTitanic
◆ライトラーの記述 事故から生還した上級士官チャールズ・ハーバート・ライトラーはその著書「タイタニックとその他の船」の中で、タイタニック号での銃の保管、目的、使用について次のように説明している。 #ワイルド航海士長の翻訳GunsOnTitanic
ライトラー氏は自伝が、マードック氏、ロウ氏はそれぞれ研究本が出ています。他は本が出版されてるかまではちょっと存じ上げない……。 ライトラー氏の自伝に関しては「SOSタイタニック号」という書籍の中で日本語訳で読めます(タイタニックに関係している一部分だけですが)。
沈没後のライトラーの気持ちを考えながら帰ってきた。 そのときに浮かんだ言葉と構図。 私も職場の仲間たちが死んでいくのは見たくないし、信頼する上司が無事でいてほしい。生きて帰る努力をするけど、それが叶わなかった時どうやって気持の整理をするだろう。信じない、信じたくない→
返信先:@mercstoriasukaタイタニックの事故を例に出しているから タイタニックのように男性は余裕があっても10歳の少年ですら救命ボートに乗せず犠牲になれという事に賛同していると言う話ですよ 左舷の避難指示をしたライトラーは救命ボートに空きがあっても男性客は乗せませんでした。
タイタニックの事を持ち出して賛同している時点で 男性は避難せず◯ね と言うライトラーの避難指示に賛同していると取られても仕方ないのでは? またタイタニックの事を持ち出すのは犠牲になった男性客への冒涜となり故人の冒涜になるぞ? こいつはツイフェミか?
返信先:@taikokosa他1人そこまで言ってないぞ。拡大解釈で批判するのも大概にしな。俺が言ってるのは、(船員の考えや、付近を航行していた船がどれくらいにたどり着くとかは知らんが)男性の方が生き残る可能性が少しだけ高いんじゃね?っていう話をしただけで、決して男は必ず死ねとは言ってないぞ。
返信先:@rukinorumia他1人タイタニックの事を持ち出して賛同している時点で 左舷側のライトラーの 男性はいかなる場合でも避難するな という考えに同調していると判断するのは当たり前では?
もへもへって タイタニックの事持ち出す時点で 男性はいかなる場合でも避難するな 避難できる余裕があっても女性のために◯ねって言う意見に賛同しいる 現にライトラーは救命ボートに40人の余裕があっても男性客を乗せなかった 貴様はツイフェミだ タイタニックの犠牲になった男性客を冒涜している
返信先:@kirikirikiriaaa他1人違います タイタニックは左舷側は女性のみでした。 左舷側を指示したライトラーは10歳の少年ですら救命ボートに乗るのを許さなかったです。 アボット夫人の13歳と17歳の息子2人も救命ボートに乗るのを許さなかったです。 左舷は救命ボートに40人の空きがあっても男性客を乗るのを許してません
返信先:@mercstoriasuka他3人男はダメだとブツブツ言っていました。 ライトラーは10歳の少年ですら救命ボートに乗るのを許さなかったと言う噂もあります。 また左舷側は定員われが酷く沈没前の最後に降下できたd号ボートですら45人乗りの中25人と言う有様です。 そに前の4号も65人定員で32人と言うありさま
返信先:@mercstoriasuka他3人ライトラーが救命ボートに乗るのを許したのはこの1人だけです。 三等客のアボット夫人が17歳と13歳の息子と一緒に乗ろうとしたらライトラーは 母親は乗れるが息子2人はダメだ。と言って息子2人に乗船を認めませんでした。 一等客の13歳の少年は父親が抗議して救命ボートに乗れたそうですがその時も
返信先:@mercstoriasuka他3人左舷側では女性のみ救命ボートに乗せていました。 左舷の避難指示にあたったライトラーは65人乗りの救命ボートに20人程度乗せて40人の空きがあるのに男性客を1人も乗せませんでした。 例外的に10号ボートに船員の代わりにヨットマンの一等客の男性に対し救命ボートに乗るのを許していました
返信先:@bakusuikumako実際は優先ではなく左舷は女性のみでしたよ? 左舷側のライトラーは65人乗りの救命ボートに25人しか乗っていなくて40人の空きがあるのに男性客を1人も乗せませんでした。 10歳の少年ですら乗るな!母親を守り男になれと言い乗せませんでした。
返信先:@shitsujituではタイタニックのように事故が起きたらあなたが男性であったら避難しないでくださいね タイタニックの左舷の避難指示したライトラーは救命ボートに40人以上の空きがあっても男性客を乗せませんでしたから。 10歳の少年すら救命ボートに乗せませんでした。
返信先:@Blue14058728他1人左舷側を指示したライトラーは空きがあっても一切男性を乗せず降下していました。 1番多く乗った救命ボートにですら65人乗りに45人と言う有様です。 最後のD号ボートも45人乗りなのに22人しか乗せませんでした。 4号ボートに至っては65人乗れるのに34人乗ってもういっぱいだとか言っていたそうです
返信先:@Blue14058728他1人実際タイタニックでは左舷側では10歳の少年すら救命ボートに乗せませんでした。 一等客の13歳の少年が救命ボートに乗ろうとした際左舷側を指示してライトラーは乗るなとキレたそうです。 父親が猛抗議してなんとか乗れましたが三等客の13歳の少年は母親が猛抗議してもダメでした。
#タイタニック号 #SOSタイタニック 「SOSタイタニック」より DVD版ではカットされてたシーン(現在アマプラ配信版では見れるかも?)を発見 子どもを助けられずに、苦悩の表情を浮かべるライトラー航海士… なんでこんな大事なシーンをカットした… pic.twitter.com/4Osss7YlUY
#今日は何の日 #タイタニック号 #Titanic112 タイタニック号の犠牲者の遺体回収中であったマッケイ=ベネット号、転覆したエンゲルハルト・ボート(いわゆる折りたたみボート)を発見 事件の時にライトラー航海士が船底に生存者を集めて指揮、他の救命ボートが生存者を収容した後に遺棄されていた pic.twitter.com/HwLSZiTkJr
返信先:@gerogeroR左舷側は沈没間際ですら65人乗りに30人とふざけた対応をしています 女性がいなかったから救命ボートを降ろしたとふざけた事をライトラーは言っていました。 このようにライトラーは空きがあっても男性を1人も乗せませんでした。 船長も船長でこの事を指摘しないのは明らかなミスでした
返信先:@gerogeroR二等船室10代の男性は17人いましたが16人犠牲になりました。 タイタニックの救命ボートは1100人乗れましたが700人しか乗っていませんでした。 彼ら16人の空きは存在していたはずです。 それなのにライトラーは男性を一切乗せないのは◯人に匹敵する行為であると思われます。
返信先:@gerogeroR話もあります。 一等客の13才の少年が救命ボートに乗ろうとしたらライトラーは男はダメだと乗るのを止めていましたが父親がまだ13歳なんだと抗議したらライトラーは乗るのを許可しました。ですが小言で男はダメだダメだとブツブツ言っていたそうです。 三等客の13歳の少年は母親が
返信先:@gerogeroRタイタニック号を持ち出すのはちょっと違いますし不適切だと思います。 タイタニック号では左舷を指示したライトラーは救命ボートに空きがあっても一才男性客を乗せませんでした。右舷側のマードックは空きがあれば男性も乗せていました。 左舷では10才の少年ですら救命ボートに乗せなかったという
#タイタニック号 #Titanic112 船のパン焼き主任チャールズ・ジョーヒンは海に落ちた人にデッキチェアを投げ渡すなど活躍 沈没時はウイスキーを大量に摂取して海に投げ出され、ライトラー等と転覆した救命ボートで一晩を過ごしたが、奇跡的にー低体温症等の被害なく救助された pic.twitter.com/NPh8EjgytK
#タイタニック号 #Titanic112 航海士には拳銃が配られており、最後の方の救命ボートに殺到する乗客等に向けて威嚇射撃が行われた 97年版では一等航海士のマードックが拳銃自殺を行う描写があるが、ライトラー航海士が救命ボート展開中に波にさらわれて殉職したと証言しているので正確な描写ではない pic.twitter.com/y4hL7CA6ma
#タイタニック号 #Titanic112 救命ボートまでの場所がわからず、船内で迷って最後の刻を迎えたというのは、後に風刺画で批判された また、救命ボートに乗せ易くする為にライトラーがハッチを開けるよう指示したのだが、逆に海水が流入し沈没被害を速める結果となった… pic.twitter.com/y2EQPPeyGL
#タイタニック号 #Titanic112 その為、ボートに余裕があれば男性の乗船を許したマードックと青年ですらその乗船を拒否したライトラーとの間に大きな差が生じた 右舷と左舷、どちらに向かったかで運命が別れたのである 左舷では夫が妻子を、彼氏が彼女をボートに乗せて、別れを告げる光景が見られた… pic.twitter.com/rQorb1iHfF
#タイタニック号 #Titanic112 0時45分:救命ボートへの乗客の搭乗が始まる 右舷側はマードック航海士が、左舷側はライトラー航海士が担当 「女性と子供を優先する」事についてマードックはまず女性と子供を、余裕があれば男性を乗せると解釈したが、ライトラーは女性と子供だけを乗せると解釈していた pic.twitter.com/Glpk1jQ6rJ
今や、ボートの中やその周りにいた全ての人々が水の中でもがいていた。そして、ライトラーはそれを上から見ていた。彼も船が沈み込んだのを感じたが、彼は生き残りを開始するためにより良い場所にいた。 #titanic112
また、ライトラーは航海士室の屋根の上にいたが、右舷側へ行き何か手伝えることはないか見た。この二等航海士は明らかに、彼がついに全く尊敬できなかった首席航海士と作業するという考えを好まなかった。 #titanic112
彼らはみんな、ライトラーに手を振ってさようならと言ってほしいと請い願った。彼は忙しすぎてそのような冗談めいた挨拶をする気にはなれなかったが、4番ボートに戻った時、その「さようなら」がかなり胸を刺すような意味を持ち始めていることを感じずにはいられなかった。 #titanic112
「ハロー、ライツ、暑いのか?」彼はからかうような雰囲気で声をかけられた。 ライトラーはだいぶ前にコートを投げ捨てており、北極圏の環境の中でパジャマの上にセーターとズボンという格好で存分に汗をかいていた。 #titanic112
なぜか有名なこのセリフ 右舷のマードック左舷のライトラー
「私は左舷側に、Mr.マードックは右舷側にいました。航海士長は全体を監督し、自身でも1〜2隻のボートを下げました」(アメリカの査問委員会) #ワイルド航海士長の翻訳