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返信先:@jHvNUIDakd3KDDd他2人→ヴァロワ朝8代目ルイ12世は最初の妻が25年後も不妊で離婚 ブルゴーニュ公ウード3世も不妊離婚 つまりカペー家系は男児を産せる為に離婚可能あり これは常陸宮様など 現在「一般的な」不妊でも生涯一妻《でない》 ので実質多妻制(次
↓ シャルル8世の死後、父の従弟にあたるヴァロワ=オルレアン家からルイ12世が、その後は従甥のヴァロワ=アングレーム家のフランソワ1世が即位する。 これもまとめて「ヴァロワ王朝」である。 (雑念終わり)
映画『The Sword and the Rose』の ルイ12世を何とかして後継者を作れないまま崩御させたいフランソワ1世が最高。史実もこんな感じだし、何ならもっと露骨に後継者作らせまいとしてる これはメアリーに「君がルイ12世にもっとお酒飲ませて(早く崩御させて)くれない?🍷🙂」と待ちかけフランソワ pic.twitter.com/tUfjiBdFAF
返信先:@waninosushi血は争えないということかもしれませんね🤔 このエピソードは、ルイ12世には申し訳ないですが、仏王すら本命と結婚するために利用する妹と、その妹に振り回されて頭を抱える兄ヘンリが思い浮かべられるので好きです笑
返信先:@sana_researchWikipediaで読みました…ルイ12世、なんと気の毒な もしメアリが男だったらヘンリー8世のように、ヘンリー8年が女だったらメアリのようになっていたのかもしれませんね
ヘンリー8世の妹メアリ・テューダーには、最初の結婚相手であるフランス国王ルイ12世(※高齢)を早く死ぬようにわざと連日パーティーを開き疲れさせていたという噂がある ルイ12世は案の定メアリと結婚して3ヶ月で崩御、メアリはまんまと本命の恋人チャールズ・ブランドンと再婚したそうな
王の部分も同じで「全く同じ顔の人間がやってきても王になれません」という内容だと解釈している。例えばルイ8世の時代にルイ12世と全く同じ顔/体の人間がいても「制度的に」王になれない。 著者の定義にある「機能を遂行する」がかなりややこしく、書評には誤解があるように感じる。
のんびり読んでる黒王妃は、以前読んだ直木賞受賞作、『王妃の離婚』と同じ佐藤賢一さんの作品と途中で気付いた。 京都の寺町通りにある古本屋さんで見つけて、タイトルに惹かれ買った本📚 ルイ12世とジャンヌの実話がベースの重い政が、コミカルな表現で楽しく読めた。 #読書 #本との出会い #読了 pic.twitter.com/v9JubCxE0E
胃の調子が昨日から悪くて、今日はお休み読書🥲 カールトン君と一緒🫠 黒王妃、少し言葉が難しくてゆっくり読んでいたから、今日は時間たっぷりお昼寝挟みながら堪能します🤭💕