ＷＷＥ映画、「ファイティング・ファミリー」等と比較すると、明らかに安っぽい絵作りで、もっと努力しろよと思えるブシロードのプロレス映画界隈。 件の不穏試合を描いているだけに、リアル再現絵作りをすれば、名作プロレス映画レスリング・ウィズ・シャドウズ」を超えられたのでと思います。 pic.twitter.com/XXm9oVT6uZ

「家出レスラー」。 天災直後のディザスタームービー並みに、気まずい感溢れるロッシー小川&風香案件の映画。(←スターダムの対抗団体「マリーゴールド」が公開4日後に旗揚げ)。 「レスリング・ウィズ・シャドウズ」のモリオントール事件がリアルタイムで行われている様な臨場感のある映画でした。 pic.twitter.com/DUjBNCufqi

ドキュメンタリー映画のレスリングウィズシャドウズだったかな、ミックが家族を試合に招待したら傷だらけになる父親の姿を観て息子が泣きじゃくってしまって「パパとロックは友達だから大丈夫だよ」って言うやつ

プロレス映画はわるものチャンピオンとかスネークの復活とかいろいろあるけど「プロレスは虚実入り混じるもの」ということをちゃんと表現できているのはなんだかんだレスリングウィズシャドウズだと思っている。モントリオール事件の前知識は必要だけど