- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
[折々の写真] ロベール・ブレッソン『ジャンヌ・ダルク裁判』1962 フロランス・カレ1942~は、知的な少女の美しさが前景化したジャンヌ、20歳でただ一度この映画に出ただけで、学者に転身、スペイン文学を講じるパリ第三大学教授。画像は最後だけだが2分の動画 youtube.com/watch?v=a_S-j_… pic.twitter.com/4Vzt3xeGSQ
昨夜は図書館で借りたDVDを。ヘンリー・キング監督『聖処女』(1943)と、ロベール・ブレッソン監督『ジャンヌ・ダルク裁判』(1962)。ベルナデットとジャンヌ。 pic.twitter.com/6cULnYOSYS
返信先:@g9xOvRhkLbyeiwtすごい。 昔「スリ」っていう白黒の外国映画があったけど 『スリ』(原題:Pickpocket)は、1959年製作のフランス映画である。 スリ. Pickpocket. 監督, ロベール・ブレッソン. 脚本, ロベール・ブレッソン. youtube.com/watch?v=CzqPRr…
他にも「ゲームの規則」や「素晴らしき放浪者」などのジャン・ルノワールのあれこれや、ロベール・ブレッソンの「罪の天使たち」、「ブローニュの森の貴婦人たち」なんかも追加されてる。あと「情婦マノン」とか。とか。とか。
真面目なところでいうと、1930〜50年代あたりのフランス映画がこれまた大量に入ってきた。前から見たかったロベール・ブレッソン監督の初期作『罪の天使たち』や『ブローニュの森の貴婦人たち』をはじめ、俺の大好きなジャン・ヴィゴの『アタラント号』やなんかもある
#このシーンが神すぎて溺愛してる映画 『やさしい女』(ロベール・ブレッソン)のオープニング Une femme douce - opening sequence youtube.com/clip/Ugkx1ee4j… via @YouTube
悪魔はおそらく(1977年、ブレッソン) 「アイデアは隠しておきなさい。ただし、人々が見つけられるように。最も重要なものは、最も隠されたものになる。」 ---ロベール・ブレッソン
The Devil, Probably (1977, Bresson) “Hide the ideas, but so that people find them. The most important will be the most hidden.” --- Robert Bresson
「ラルジャン」ロベール・ブレッソン監督 一人の男が情け容赦無くハイスピード、ノンストップで不幸になる。 観たら「こんなのに比べたら俺なんて・・」と、前向きになる/かも。 #堕ちていく様が心にぶっ刺さる映画 pic.twitter.com/baMgvwhysF
#映画レビュー 707 #少女ムシェット 14才の少女の絶望的な生活、突き放した演出を貫く #ロベール・ブレッソン 監督の問題作。 病床の母親と赤ん坊、アル中で暴力を振るう父親。 味方は不在、全てが敵。 少女の鋭い目線と溢れる涙、光のない未来。 ほぼサイレント映画、孤独の重さは沈黙を超えている。 pic.twitter.com/nggTFuxQfb
返信先:@RUsrjkCwbF354K8おはようございます😊この頃は紀伊國屋書店が発売していたのですね。CinefilIMAGICAも紀伊國屋書店もあまり発売しなくなりましたし、ロベール・ブレッソンは殆どivcから発売になりました。
#ブックオフ巡り で先日見つけた「ロベール・ブレッソンDVD-BOX2」を漸く観賞できた。前の持ち主がヘビースモーカーだったらしく、かなりヤニの汚れと匂いが気になる代物で(その分、割引価格だったけどね)1回見たら転売するつもりが、中の作品がどれも素晴らし過ぎて、絶対に売れなくなってしまった pic.twitter.com/i5U7FcOpC3
映画『ラルジャン』★★★3.8点。 ロベール・ブレッソン監督の遺作であり、高名な作品。学生のちょっとした軽犯罪の影響が、周りの人間に波及し人生のを… filmarks.com/movies/35783/r… #Filmarks #映画
イングマール・ベルイマン、ルキノ・ヴィスコンティ、ヴェルナー・ヘルツォーク、ロベール・ブレッソン、小津安二郎 ベルイマンはテーマが重厚で厭世的なところが、観ていて落ち着きます。神の沈黙や不在、復讐と… (残り658字) #mond_Soldi79710444 mond.how/ja/topics/xlm9…
9年ぶりに伝説の「ブリっさん」が復活!ふたりとも美人になりました。 ロベール・ブレッソンやジョルジュ・ブラッサンスのような、フランス語っぽい響きが良いですよね #ChocoPro pic.twitter.com/KkIkJsRVnZ
『スリ』(1959) 「ぴあ」の「シネマ倶楽部」の採点では希少な4つ星満点だった!スリで生計を立てようとする青年がパリを暗躍。指先を磨き習得するピック技の数々。仲間との魔術的連係プレーに唸る。まさかスリ行為に映画の真髄を見るとは!孤独な魂と魂が邂逅する。ロベール・ブレッソン奇跡の傑作 pic.twitter.com/heT4Z7IKWF
気狂いみたいに同じ動作を反復し続けることの享楽性というかランナーズハイ的なものはあると思ってて ロベール・ブレッソンがよく言う「俳優→モデル」への変容の話もこれに近いような気がする 自動化する身体 自我溶解の快楽
ラルジャン HDマスター ロベール・ブレッソン [DVD] amzn.asia/d/a00wH7t #Amazon @Amazonより 「ラルジャン」を買ったのだよ、Amazonじゃないところで! 「ランゴリアーズ」をAmazonで買ったから許してw
『バルタザールどこへ行く』(ロベール・ブレッソン)ブレッソンの映画が好きだ。時計の針が進んでるのだろうかとも思える退屈な日常は普通に淡々と過ぎゆくもの。見知らぬ多くの人と知り合う事もなくすれ違う毎日。名も知らぬ場でそれら人々は笑い泣きそして死にゆく。人はロバを知りも見ようともしない pic.twitter.com/VUGVCV7s3A
僕が思う【脱獄映画の傑作】 『大いなる幻影』(ジャン・ルノワール監督) 『抵抗(レジスタンス)―死刑囚の手記より』(ロベール・ブレッソン監督) 『穴(1960)』(ジャック・ベッケル監督) 『大脱走』(ジョン・スタージェス監督) 『暴力脱獄』(スチュアート・ローゼンバーグ監督) (続く)