世界230本限定！ 1931年のユニバーサル ピクチャーズの映画『フランケンシュタイン』に捧げられた特別限定品！モンテグラッパ ローラーボール 特別限定品 ユニバーサル モンスター フランケンシュタイン inheritpen.com/?pid=180849765 pic.twitter.com/qQVTi6dU70

変な時間に起きてそのまま家にいるからこれはついでにとローラーボールを観てるけど、なんかザルドスみたいな破滅的な終末世界感を出してる所以外がデスレースなの変な映画だな…

『ローラーボール』 1975年／129分／ノーマン・ジュイソン アマプラにて。巨額の制作費で多数の死傷者を出しながら完成したディストピア、殺人ゲームものの大作として期待して見ると諸々肩透かしをくらうとこはあるのだけど、バッハの使い方を筆頭に独特の持ち味がある映画なのは確か… #2024pqm 21 pic.twitter.com/sui3C5P0uN

私の目には『ブレードランナー』や『ターミネーター２』、『エクス・マキナ』等が既に『ローラーボール』や『ソイレント・グリーン』より時代遅れに見える。 何故なら、80年代以降のSF映画で描かれたAIやロボット工学、遺伝子工学の発達は、金融資本主義時代の空気を反映していたに過ぎないからだ。

1970年代の米国製SF映画（『SW』以前）には、社会批判だけでなく、現在”グローバリスト”などと一括されている、資本主義システムのエリート層による”構想”とそれへの批判的視点も含まれていた。 ドラマや映像面で欠点があるにせよ『ローラーボール』や『2300年未来への旅』はそうした作品の例と言える

パッと思いつくのが『ローラーボール』でアレはワリと好きな映画

「ローラーボール」(1975)中古パンフ 特筆すべきは都築道夫のコラム。 映画の内容には触れずSFとゲームの関係について蘊蓄を披露した洒脱なコラム pic.twitter.com/BTFUO7YP4n

「ローラーボール」Blu-ray特典映像でモード･アダムスのインタビューも収められているが、彼女が俳優組合に入るために出演したカナダ映画のビジュアル圧が強すぎてコレ観たいとなる。 彼女が演じた007オクトパシーのエピソードは興味深いがローラーボールに関しては何も喋ってないんだよな… pic.twitter.com/6Rg2e9YRjw

返信先:@Robin34314742キャシー•ベイツ、このミザリーが有名だけどもう一本、黙秘ってキング原作のじんわりスリラー映画に出てます ジェームズ•カーン、ゴッドファーザーが有名だけど、俺はローラーボールってSFの主人公のイメージが強くてねー タフガイのイメージだったのにー pic.twitter.com/L39acn38ts

返信先:@DONT_MiND_809691stと2ndまでのプロデューサーがKORNやリンプをやってたロス・ロビンソン ローラーボールという映画にバンドで出演（少しだけだけど） Freddy Vs.Jasonのサントラにアルバム未収録のSnap (Demo)って曲があります。サブスクでも聴けます m.youtube.com/watch?v=Ure2we…

映画『ローラーボール』で更衣室で選手(役)の半裸が映ってるけど、胸毛、腹毛はすごいけど、腕や脛はそうでもないんだね。

「ローラーボール」を観た。主人公がどこかで見た役者だなと思ったら、ソニー・コルレオーネだった。SF小説とかディストピア小説が好きならかなり楽しめると思う。良い映画だった