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ダグラス・サークと朝鮮美術、日本美術というと、『風と共に散る』でカイル(ロバート・スタック)が妻ルーシー(ローレン・バコール)に暴力を振るって流産させてしまう部屋は、インテリアが日本趣味なんだった、といきなり思い出す。
ローレン・バコールの自伝はハンフリー・ボガードとブロードウェイの大物だったジェイソン・ロバーツと結婚してる女の中の女で。かつ、カーク・ダグラスとウクライナ系のユダヤ人としての幼なじみで。話が面白かった。
返信先:@Isar_MunichLife他2人『脱出(To Have & Have Not 』で、ローレン・バコールが「マッチ持ってる?」ってボギーに訊くと、マッチを投げて寄越すんだけど、バコールはそれを上半身微動だにせず、片手でキャッチして烟草に火を点けるシーンm.youtube.com/watch?v=OMfYcw… (カラライズされて興醒めだけど)めちゃ格好良かったです。 pic.twitter.com/wsPyWLd4Hr
久しぶりに餅飯殿商店街で古本屋探索 ローレン・バコールの自伝が600円だったのでゲット。 「江戸繁昌記」は資料として買う(2000円)🙏 すぐ近くの喫茶デイジーで電気ブランハイボールを🤤 pic.twitter.com/JURCkZTE4N
出演:ハンフリー・ボガード、ローレン・バコール 監督:ハワード・ホークス 原作:アーネスト・ヘミングウェイ 脚色:ウイリアム・フォークナー というスタッフの顔ぶれがやばすぎる。 pic.twitter.com/t4DM8IpOgp
咳は何とか止まったけれど かすれ声は治らんのよ、 jszzシンガーのようないい感じの声にならないかなぁ… ちなみにこれは女優さんのローレン·バコール(声が素敵 pic.twitter.com/KiSsp6WFFA
ダジャレに添えて 203 図書 下着はワコールか 私一人 ローレン・バコール 文藝春秋 明日、ハンフリー・ボガードの主演映画で有名な「マルタの鷹」を紹介する予定なので、その妻の自伝を紹介する。 600ページ超細かい字二段組みの膨大な文章、前半も興味深い。俳優学校で終わらいを課題にされ、