返信先:@RGameonnaいや〜我が家はワーグナーな気がします😅父ワグネリアン

ヘンデリアン⇒ヘンデル音楽の熱狂的心酔者 ワグネリアン⇒ワーグナー音楽の熱狂的心酔者 …モーツァルティアンという言葉もあるようだが、ヘンデリアン＆ワグネリアンの方がはるかに強そう？だなｗ

フランツ•リストの熱狂的ファンはリストマニアって言うのか🤔 でもリヒャルト•ワーグナーのファンは「マニア」は使わずワグネリアンなんですね😅 #ss954

私特にワグネリアンではないはずなんですが。今夜はワーグナー聴いてる。

ヒトラーワグネリアンだけどナチスドイツ軍のBGMにワーグナー合わせるのはワーグナーにはた迷惑かと思ったけど、今後はあまり気にしなくてよさそう

返信先:@misa_morikadドヴォもブルもワーグナー大好きなので仲間です。ドヴォさんのほうがちょっと世渡りが上手だっただけ。ブラームスが亡くなったら掌返すようにワグネリアン全開に戻りましたので😉

#読了 深水黎一郎/最高の盗難 音楽ミステリー集 ストラディヴァリ～は音楽的な蘊蓄 が楽しいミステリでした。 ワグネリアン～も深水さんのワーグナー への偏愛ぶりを感じる作品。 レゾナンスはデビュー作らしく今とは 雰囲気の違う純文学テイストな話 だなと思いましたね🙂 #読書 pic.twitter.com/vDFpkJg3fU

Dvorak Symphony No.2 youtu.be/369BdW4-uWs?si… いい曲だな。1865年23，4歳頃の作品 ドヴォルザーク自身については殆ど知らないんでとりあえずwikiを読んでいる😅。この曲はそうでもないが交響曲の3，4番を聴いてワーグナーっぽいなと思った。若い頃はやはりワグネリアンだったそうで

返信先:@H__Wakabayashiそれは例えて言えば、ベートーヴェンより古いソナタ形式やバッハのフーガやパルティータに見られるような「文法」が存在する音楽などのような物にあたりますか？ワグナーのオペラだとライトモティーフとか、その後のワグネリアンたちの追随とか。

ペケッター上で競馬愛好家やウマ娘ファンはけしからんという声はたまに聞くけど ワグネリアン(ワーグナー愛好家)はけしからんという声が全く聞かれないのはなぜだろうか 高尚すぎて興味を持てないとか？

返信先:@Leena__vnドヴォルザーク、実は多面的ですよね。8番、9番、チェロコンあたりが有名すぎてああいう作風だけかと誤解しかねないけど。ブラームスに出会う前のワーグナー愛に満ちた3番4番や、ブラームスの死後チェコ帰国後ブラームスの軛がはずれて若い頃に戻りワグネリアン全開のオペラや交響詩、面白いです。