少し遅れたが、『こころの時代～ヴィクトール・フランクル～』の2回目を録画で観る。『夜と霧』では分からなかったけど、家族を亡くして、やはり喪失感や絶望感に苛まれていたと聞いて、何とも言えなかった。そんな時、彼は『ロゴセラピー』の深化を義務として、「それでも人生には意味がある」とした

強制収容所で家族も失い絶望の淵にいた時も この苦しみには意味がある と光を見出そうとした ヴィクトール.フランクル AIがもっと発達して 彼のセラピーを受けられるなんて日が実現するかも？ 夜と霧 は話が過酷で 途中までしか読めなかったが 再挑戦したら 自分の人生にも 意味と光を見出せ るかな

こころの時代　ヴィクトール・フランクル　（２）苦悩を生き抜く 今回は見逃し配信で視聴できました。 家族との別れ、あまりに過酷な収容所での日々、フランクルは、希望を支えに生きたことが伝わりました。 plus.nhk.jp/watch/st/e1_20…

生きるのが難しい過酷な環境の中で家族との再会を望みに生きるのと、正常な生活には戻っても家族の死を知り生きるのと、どちらが辛いのだろうか。 #こころの時代 #ヴィクトール・フランクル #苦悩を生き抜く