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久々に三浦しをん先生の月魚を読み返そうかと本棚漁ったけどどこにもない😑また買うか(誰かにおすすめしたかあげたのか二冊は買ったはず) もういっそ電子にしたらいいのかしら。あの世界観たまらんく好きなんだよな。お互いがお互いの傷な幼馴染の補い合ってるような傷つけあってるような関係
返信先:@nekoandsake分かる気がします。ご本人の役柄への解像度の高さもあるでしょうが、良い意味で強すぎない個性が様々な役にスッと違和感なくハマるのかも。個人的に恩田陸の『光の帝国』に出てくる「律」は廉を重ねて読んでしまう短編の1つです。三浦しをんの『月魚』とかも合いそう。
三浦しをん氏の"月魚"は1番のお勧め 主人公2人の青年の過去と現在とを古書紙のカビた匂いの中で一瞬の清涼感を放つ青年 ほのかに漂う2人の恋 過去に向き合う父と子そして嫉妬 静かに佇む月 本当に素晴らしい🌕
返信先:@mumi_mushu0中途さん〜!私も三浦しをんさん大好きです😆『きみはポラリス』っていう短編集の『冬の一等星』ってお話が全ての小説のなかで一番大好きで…(何気ない話なんですけど)。月魚の空気感もすごく美しくて良いですよね😍私も久しぶりに読も💪
大昔に読んだ三浦しをんの月魚を突如読み返したくなり、電子で購入して爆読みしていた。永遠に完成しない二通の手紙然り、三浦しをんの書く男と男が好きすぎる。 『月魚 (角川文庫)』 三浦しをん #ブクログ booklog.jp/item/1/4043736…
電子図書館で 三浦しをんさんの『月魚』読了 本や映画にふれる時、何かしらの前情報に接してるものだけど、完全に何も知らない状態で読み始めて、それがすごく新鮮 引き込まれるストーリー、魅力的な登場人物、味わい深い文体 久しぶりに、他のこと何もしたくなくなる読書タイムで幸せでした🕊️
子ども電子図書館 大人も利用できるそうなので、ID取得してみた タブレットで読んでて、出先でスマホから開いたら、ちゃんと続きが表示されて、すごく良い🙆 選べる書籍は限定的だけど、家にいながら借りられ、返却に足を運ぶ必要もないの、お家時間大好き民たから嬉しい💓