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『まほろ駅前狂騒曲』 三浦しをんさん📚7冊目 ドタバタ撃風に仕立ててはあるが 大切なことが綴られている 「正しいと感じることをしろ。だけど、正しいと感じる自分が正しいのか、いつも疑え。」(行天) 映画化された1作目のキャストが多田が瑛太で行天が松田龍平という事実に悶絶している(いまさら笑) pic.twitter.com/a5YanpkP79
#自分の人生or創作に影響を与えた作品3選 特に、受賞作に限って選ぶなら 中島敦「山月記」 三浦しをん「まほろ駅前多田便利軒」 上橋菜穂子「精霊の守り人」 これに、スペシャルサンクスで 甲田学人「Missing」シリーズが入ります。 ※僭越ながら敬称略です これ、前も呟いたかもしれないけど…
舟を編む/三浦しをん 阪急電車/有川浩 落下する夕方/江國香織 みかづき/森絵都 コンビニ人間 /村田沙耶香 神去なあなあ日常/三浦しをん 夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦 博士の愛した数式/小川洋子 まほろ駅前多田便利軒/三浦しをん 君にしか聞こえない/乙一 #名刺代わりの小説10選
今日は俳優 #松田龍平 さんの誕生日。おめでとうございます! 映画版で多田便利軒を営む多田(永山瑛太)の同級生・行天役を好演。このバディの掛け合い、最高でしたね! 大人気の直木賞受賞作 #今日はこの本を読む日 『まほろ駅前多田便利軒』三浦しをんbooks.bunshun.jp/ud/book/num/97…
24読了本32 まほろ駅前多田便利軒 #三浦しをん 著 今まで読んだ三浦作品とはややテイストが違い、何となく伊坂作品に近い感じ。こういった作品は登場する人物達がいかに魅力的かが肝だと思うけど、その辺りはさすがでした。中でも行天の奇行は突き抜けてるけど、あれが読めば読むほどクセになる。 pic.twitter.com/MyQpkAKFSD
三浦しをん著 「まほろ駅前番外地」読了 前二作で描かれていない部分の短編が集まった一冊。登場人物一人一人に愛着の湧く描写は読んでいて楽しい、が、シリーズはこれで終わり?のようなのでとても寂しい…。多田と行天の物語をもっと読みたいものだ。
まほろ駅前狂想曲……町田、舞台の作品なんよな。原作者の三浦しをん先生、今は亡き町田の古本屋でバイトしてたし 奥田さんと町田、繋がりあったんやな🥲 最高でした! #奥田いろは #乃木坂配信中 #町田市 pic.twitter.com/ktQuUPJ7TK
『まほろ駅前狂騒曲』 #三浦しをん まほろシリーズ三部作の完結編。 読み進む中で度々 声を出して笑い、ツッコミを入れたり! 多田の人を思う優しさや、 恋に力強く誠実な気持ち。 過去の傷と向き合った行天から 溢れるほどの優しさを感じ 何度も涙しました。 最高に愛の詰まった狂騒曲♡ #読了 #読書 pic.twitter.com/tH8AAMh9Si
返信先:@inthewall81町田と本屋といえば三浦しをんですよね! 『まほろ駅前多田便利軒』のドラマ撮影とかも町田でやっていたし。ブックオフはまだ健在なんですね。あそこもよく通ってたな……
『まほろ駅前狂騒曲』三浦しをん著 狂騒曲にふさわしいカオスな展開にハラハラしたり、しんみりしたり。はると過ごしたひと夏が多田と行天を救ってくれて良かった。「この町でひたすら生きていたら、いつのまにかまた、一人ではなくなっていたんだ」という多田の言葉がすべてだと思う。 #読了 #読書 pic.twitter.com/0V7BsBu5y6
ブックオフで買ってきました。夏目漱石『それから』、谷崎潤一郎『鍵・瘋癲老人日記』、司馬遼太郎『花神』(上中下)、三浦しをん『まほろ駅前狂騒曲』、カズオ・イシグロ『忘れられた巨人』、土屋賢二『無理難題が多すぎる』、穂村弘『世界音痴』、半藤一利『日本のいちばん長い日 決定版』
#読了 まほろ駅前多田便利軒 三浦しをん 多田と行天の最高のコンビがここに!誰かに必要とされること、誰かの希望になること。人情溢れる便利屋のお話。 誰かのために、黙って苦しみを背負い込み、嘘をつくもある。世の中綺麗な事ばかりじゃないから。 少しでも幸せを感じられたら、それでいい‥‥ pic.twitter.com/Qn7p3FCAfA
#名刺代わりの小説10選 江國香織 東京タワー 金平糖の降るところ 抱擁、あるいはライスには塩を 恩田陸 光の帝国 常野物語 角田光代 ツリーハウス 京極夏彦 死ねばいいのに 東野圭吾 クスノキの番人 三浦しをん まほろ駅前多田便利軒 望月麻衣 満月珈琲店の星詠み あと1冊が決められない
墨のゆらめき/三浦しをん 「まほろ駅前多田便利軒」コンビを彷彿とさせる。ホテルマンと筆耕士。正反対の二人が少しずつ距離を縮めていく。特に大きな事件はないけれど、二人の微妙にずれた会話がおかしくて、クスクス笑いながら #読了。巻末謝辞「猫の足跡協力 モチさん ソラさん」に心がほんわか。 pic.twitter.com/LZl5DQwZX8
『まほろ駅前番外地』三浦しをん著 多田便利軒の新たな依頼やこれまでの依頼者視点のスピンオフでまほろへの造詣が深まる一作。あの星くんがあんな丁寧な暮らしをしていたなんて!と思わずニコニコしてしまうし、由良公は本当に運が悪いけど、それを上回る引きを持っている子だなと思う。 #読了 #読書 pic.twitter.com/JYV3fx26vL
『舟を編む』を読んだことがきっかけで三浦しをん著『まほろ駅前協奏曲』を読みました。人とのつながりの大切さ。また人はやはりひとりでは生きられないのだなと、改めて思った。面白かった。 pic.twitter.com/mQYvYaEIHW
『まほろ駅前多田便利軒』三浦しをん著 まほろで便利屋を営む多田とそこへ転がりこんだ行天のドタバタ劇かと思いきや、事件性のある展開にハラハラと。人を煙に巻く行天に振り回されながら多田も自分の内面に向き合い、これから先もふたりの凸凹バディっぷりを見られるのが楽しみ。 #読了 #読書 pic.twitter.com/5qJ6cXxIqO
いつ書いたんだろうな〜ブルーブラックのインクにハマったのは大学な気もするけど、もやしもんの付箋は中学の時に買ったし、2012年の文庫だし、三浦しをんはまほろ駅前が好きだったからやっぱり高校?分かんない〜
墨のゆらめき/三浦しをん #読了 実直なホテルマンと筆耕士の話 面白かったー 筆耕士というだけで有頂天ホテルを思い出しながら読んでいた 作者が作者だからか、かすかなBL臭にドキドキし、エッセイで披露されていた豊かな妄想を思い出していた まほろにも似てる気がしてる 続きが読みたいな pic.twitter.com/P17gdVVYz5