三浦哲郎さん『ユタと不思議な仲間たち』 東京から引越して来た少年が、異類の友人たちに出会う物語。辛い過去を背負いながらも明るく過ごす姿に接して、自分の中にあるすばらしいものに気づいていきます。共に在ることで湧き出る勇気と感謝。幼い読者たちと同じように、私も大切にしていきたいです。 pic.twitter.com/Vmb3o4jc8i

【 喫茶と朗読 三浦哲郎の時間 】vol.19 ◎奇数月の第2水曜日18時半から in 神保町 きっさこ ☆2024.05.08☆ 『膝の上の鐘』『かきあげ』 朗読：小町さなえ(語り女) 1500円 ワンドリンク込☕️ きっさこ　2階和室 予約不要です🌸 #三浦哲郎 #神保町 #きっさこ pic.twitter.com/JT2vr7JV2r

個人的衝撃なニュースが😭 国語の教科書に30年以上掲載されてきた【#盆土産】が来年度から無くなるとのこと‥ エビフライが贅沢品だった時代や、 お母さんのお墓参り、 父親への想い。 たくさんのことを考えさせてくれる作品でした。 今日の夕飯は #えんびフライ にしよう。 #三浦哲郎 pic.twitter.com/5whcw15Ads

三浦哲郎 『忍ぶ川』 次姉が入水自殺、長姉が服毒死、長兄が失踪、そして頼みの次兄も⋯。少年時代、心に大きな傷を負った“私”は大学生となり、小さな料亭につとめる志乃と出会った… “心に誓った出会い”というものは、その人を助け、その人の一生を決めてしまうものですよね… #読了 pic.twitter.com/Wx0rMVBMCe

海老があまり好きでないので、自分から海老をたのんだことはなかった。 書棚で三浦哲郎(八戸出身)の短編集が目に止まり、「盆土産」という一篇読む。東京に出稼ぎに出ている父親が土産に海老フライを買ってくる話である。今日生まれてはじめて海老フライを注文した。 えんびフライ旨え #鵜の木とん清 pic.twitter.com/8tNT57WTto

三浦哲郎さんの短編小説は、親切に説明し過ぎですよそこまで書かなくても、という文もあるんだけど、そのくせ短編じゃなくて、長編にしてもっと続きが読みたいとも思う。わくらば、最後の数行は省いてもよかったかなあと思ったけど、涙出ます。 pic.twitter.com/jgepy7xexu

三浦哲郎さんの「白夜を旅する人々」かな。「忍ぶ川」と言い方があってるかわからないけどスピンオフな感じだけど恐ろしいというより映画のセブンに繋がるような重くて救いのない重さしか残らなかった。でも、ドロドロではない重さかな。 #あなたが一番恐ろしかった本 pic.twitter.com/lzkLTAp9Sh

今日は八戸を代表する作家 #三浦哲郎 生誕の日です。 八戸が舞台の作品も多く、一度は読んでみたい名作ばかり✨ 当館郷土コーナーでは、芥川賞受賞作『#忍ぶ川』をはじめ 三浦哲郎作品を揃えています📖 八戸にゆかりのある作家の作品は、郷土コーナーを要チェック☑ #八戸駅 #図書館 pic.twitter.com/7Eqw04WMKA

このセリフ、高校で現国の授業で習った三浦哲郎の「とんかつ」のセリフだとさっきまで勘違いしてたのに気付いて恥ずかしくなってる...。 「昔習った授業で良いセリフがあった」みたいな感じで話してしまってた...。ハズい。美味しんぼの話なのに...。 pic.twitter.com/4mLyPDgH6b