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嫌な飲み会に出ざるを得ず、ノンアルでニコニコして過ごした。体力も気力も時間(車で帰れるため)も節約できて楽だったが、帰宅後、強い不全感に襲われて夜更かししている。食事量は多いので夜食やいまさらお酒でもない。行き詰まり
初ナラティブは 気色悪かった。 自由な語りができたと実感するには程遠かった。 不自由さや不全感を感じているという 私の問題がまた浮き彫りになったのかな。 私個人が 心理の専門家に抱く恐れや不安の原因もなんとなく分かった気がしたな。
「不安と向き合う」 →難しいことに挑戦するときは、不安な気持ちが強くなる。不安が強くなると良くない結果を想像して避けようとするが、そこで逃げてしまうと逃げてしまったという不全感が残る。結果はやってみないと分からないし、上手くできなくても改善が見つかるとポジティブに捉えていこう
正規ルートじゃないルートを選ぶことが怖いし、ましてや不登校なんてルートを外れたら行く場所がない。お金がかかる。 でもどこで過ごしても結果は同じなんだろうと、自分でも娘でも感じる。そこに劣等感や不全感があまりにもあるほうが良くないんだろう。。。
⑤感情調節の困難 ⑥対人関係の困難 ⑦自己不全感 があって、根拠無しに『自分が全部悪い』と罪悪感を抱いて苦しくなる。 治療をしなければフラッシュバックも辛い。人間関係にまで影響が出るこの病気。 辛くないわけがないよね。 でも、みんな闘病しててえらいよ。
(a)其れ等に依り雑務が軽減されゆく,(小学校,等,)人数向け,原型像,群,も,希礎,在るとはする,と (b)其れ等に依り,思い返せ,ない,捨象のされゆく,と,本来,その人達方,生き方生きさせ,方,etc(不全感,群,と(複数年/十数年/二十数年/数十年,単位等,も,と
あああああああああああああ!!! 今まだまだしんどい時だ。全方位今の自分より少しスキルアップする必要があって、自己不全感がすごい。。。 早く抜けたいなぁ。ちょっとずつでも、1つずつ〝出来ている〟って感覚になれたらな〜。
デジタル時代。司法制度の上では、不倫により精神障害を負った(精神的受傷)の場合も傷害罪で刑事罰を課せるようにした方がいいのかも。お金で解決だけでは被害を被った側は不全感が残るから名誉毀損になってもいいから暴露するという選択肢が出てきてしまう。
みさんと昨日DMでやりとりしましたが、こうなることは覚悟の上でした。 名誉?を傷つけることはダメで、不貞で人を傷つけることは許されるって社会がおかしいよね。 不貞も刑事罰にすればいいのに。 SNSに面識のある女性の名誉を傷つける内容・画像を投稿30代の女を逮捕 news.yahoo.co.jp/articles/ea5c9…
カテジナが自分の暮らす町の人々の現実認識を甘いと非難してみたり、リガ・ミリティアの大人がウッソを戦わせることに批判的だったするのは、彼女個人の形にならない不全感をたまたまそのとき目の前にあった物に擦り付けてるだけなので、別に「少女らしい清潔感で大人の矛盾を指摘してる」とかでもない
久しぶりですが、Youtube企画「凸と凹を探る冒険」をアップしました。今回で10回目になります。 発達特性をもつ不全感とかそういったことを話しています。よかったら見てください~ youtu.be/uLyzG3OuV3Y
こう振り返ってみると、 10代は「世間のために自分のジェンダーロールを一致させなきゃいけないができない」という不全感 20代は「そもそもジェンダーロールとの癒着って必要なのか?」という疑問 30代は「結果さえ出せれば既存のフォーマット以外でもよくね?」という納得 を辿ったのかも。
返信先:@suburbian5なるほど…でも私はどっちかというと花岡の方が時局に迎合しそうだなと思ってるんですよ。で、轟はそれを諌めるけど…みたいな。私的には轟は素朴が故に大事な原則は外さないけど(「七人の侍」で言えば地に足のついた農民)、花岡はエリート故の見えすぎ・考えすぎと根っこの自己不全感みたいなのが…
院の授業、オンラインで対応してもらえるところはお願いしてる。 早々にこんな感じで先が不安なのはもち、自分何してるんだろ?って不全感だし、充実感も当然全くない。 すげー頑張って院に合格して自分で道開いたんだけどなあ😭
人間の認知において、言葉でも図像でも動画でも、主体と客体間のコミュニケーションに、不全感があるのは仕方ない。優れた表現者は、その壁を越えていくことができるけど、やはり十全ではなく、受け手はじきにその感覚や深い本質を忘れたり、元に戻ったりということが起こる。
具体的には、脊柱の硬さが取れる。首に即、柔軟性が出たり、私の最困難な胸椎8番辺りのガッチリが、若干沈み込む(うつ伏せで上から押してもらった際に)ようになってきた。嬉し過ぎる。 あとは手指の握り感などに影響する違和感や握力不全(?)感も寛解。
じゃあ転職やスキルアップで収入アップ!というのが可能な業界ではないし、全く違う業界に行きたいと思うような不全感があるでもなく、さらにはもっと良い大学に行ってたら…新卒カードを上手く使ってたら…みたいな人生でもないし。違いに着地するしかないんだよな。アカウント間違えたかこの話
ただ健常側からは変なヒト なんでこんな事もできないの?知らないの?みたいな言動を都度受けるから そういう風に感じてるだけ 向こうもこちらにストレスを感じてるだろうからこちらにストレスと不全感が生じる そこが抑鬱傾向の元 あちらに分のある怒りと根底の優越感的がくやしい
しかし、名古屋の洋書の品揃えに、不全感を覚えたので、名古屋に行く目的がなくなった。 新聞買うだけのために、名古屋行くのもね。 和書は、県図書か、大型チェーン店、もしくはAmazonで間に合うなぁ。 ニュースは、ネットで代替メディアを通じて入手すれば良い。 日本のニュースは、東京新聞頼り。
自分が若い頃は幸いにして生理からくる心身の不調はごく少なかったので自分の体をコントロールできない不全感は少なかった。それがいかに難しいかということに気づいたのは、結婚後子供を望んでもなかなか妊娠できなかった時。あれで初めて自分の身体すら望み通りにできない事実に気づいた。遅過ぎ。
女性は、生理を迎えることで、自分の身体を自分でコントロールできないという体験をすることになる。 血が流れてくるのを抑えられない。痛みを止められない。我慢して時間が過ぎ去るのを待つしかない。 そのうち、望まない妊娠などをしてしまったら、ますますその思いは強くなるだろう。たとえば、まだ
こういう、大半の人には何でもなくできることができない人がいる。視覚と身体の動きの連動が困難。日常的には目立って困ることは無いからスルーされがちだが、それだけに不全感、不安募り、自己肯定感削がれる。こういう苦手さがあると知れば楽になれることも。
改めて考えると、仕事の慢性的な不全感への対処としての遊び、みたいなとこ大きかったかもなあ。ここ最近。 遊び方の見直し。依存や嗜癖になる前にきちんとね。 性病検査とかもしといた方がいいね。しばらく、クリーンにいっとこう。
続き→ サボったような不全感を抱えながら生きてきました。 それが解消できたのは、不謹慎ながら、コロナ禍がきっかけ。 当たり前だった日常が変わるコロナ禍を経験した結果、程度の差はあれそれぞれの時代に苦労はある、経験の有無で優劣なんてつけられない……と気づけて、気持ちが楽になりました。