映画『 #殺しの烙印 』、炊飯臭と順位に執着する殺し屋がトップの座を求める不条理劇。 刺激的・表現的な殺人技、飯・水・蝶等の偏執的象徴、飛躍と幻惑の非現実展開、実社会を戯画化する上昇志向、求め殺し合う愛欲。 タランティーノら世界の名監督がハマった、白昼夢の如き日本ヌーヴェルヴァーグ。 pic.twitter.com/SlfYFrOeOz

返信先:@cractyo他1人「天安門事件を糾弾する文革の紅衛兵」みたいな論理矛盾。不条理劇みたいだが世界中で我が国にのみ実在する。

メディスン、見る前は色々構えすぎてしまった感ありましたが、そうだ私不条理劇割と好きだったわと見終わってよい疲労感に包まれております。

「終末トレインどこへいく？」第10話 変わり果てた父との再会からのベレー帽トリオとの不条理劇。劇中には出てこなかった赤塚氏がやりそうな話だった。 最後の線路の復活が無理やり感があるけど、一旦足止めできれば良かったんだろうな。 父親たちも元（リアル動物形状）に戻ったかな？ #終末トレイン pic.twitter.com/sJLr6RR9sw

次回の稽古会、担当させていただきます。増田さんと一緒にやらせていただきます！ 最近、不条理劇に触れる機会が何度かあり、興味深くてもっと知りたいなと思いまして、参加してくださるみなさまと一緒に、不条理劇について深められたらなぁと思っています。お時間ございましたらぜひ。

次回の稽古会です。 不条理劇とはなんぞや、を考えます！ ベケット、サルトル、ハロルドピンター、そして別役実。講義形式ではなく、一緒に考える機会です。お気軽にぜひ！ 最近買ったカフカの日記を持っていって紹介しよっと！（おもしろい）

【次回開催情報】 第27回稽古会 テーマ：不条理劇を掘り下げる 担当：藤原、増田 【日程】 6月23日（日）　18:00−21:00 大阪市内 不条理劇とは何かを一緒に考えディスカッションし、実際に戯曲に触れてみる企画です！！参加希望お待ちしております💪 pic.twitter.com/kTYnEgdWcn

【『あの大鴉、さえも』｜お話】 独身男三人が親方の依頼で、大きくて重いガラスを山田さん宅に届ける事になるが、いっこうにその家は見当たらない。果たして山田さん宅は何処に？ 不条理劇という手法を使って、三人の中年男性の心情を描く。 竹内銃一郎の代表作。第25回岸田國士戯曲賞受賞作品。 pic.twitter.com/hQwdEEqjcp

『風のセールスマン』 自分の存在を認めてもらう、というかそもそも認識してもらうことってなんて難しいんだろうかと感じた。放浪をやめて、社会と繋がって根を下ろしたい、ただそれだけを望んでいるのに、どうもうまくいかないセールスマン。 バス停と電柱があるだけの別役実の不条理劇が好き。 pic.twitter.com/lM966oxK6F

暴力や惨劇は画面の外で描くのが余計に怖い。仕込み刀のシーンも強烈だった。不条理劇はゴダールの「ウィークエンド」もちょっと思い出した。黒沢清監督のインタビューも見たけど、「セルフリメイクは何を撮りたい？」って聞かれて、「蛇の道」って即断したって言ってた。

舞台メディスンについてひとりおしゃべりしました。 舞台美術／二人のメアリー／着替え室に入れない問題／メアリー・ジョンという名前／ジョンとは何者か／愛着へのアプローチ／不条理劇の見方／メディスンというタイトルに込められた皮肉 #舞台メディスン #田中圭

男性ブランコ単独「駐車場」 お笑いと不条理劇の境目くらいの刺激がたまらんかった、月末にまた観られるので、それまで脳内で反芻してます いや〜〜〜〜〜オモロ！ pic.twitter.com/qTkfLUG6ml

そして『Medicine メディスン』。白井さん×田中圭さん×翻訳劇×不条理劇×シアタートラムっていう、もう何もかもが楽しみで仕方がなかった舞台。 pic.twitter.com/S8IuA6eSNm

地下鉄のザジ　レイモン・クノー 中盤まで楽しいパリの下町ドタバタ劇だったのがラストに向けて一気に不条理劇めいてシュール。冗談だと思っていたザジの両親の話も本当なのだろうか。 少女が大人に向かって言い放つ“話し合いけつ喰らえ“おかしくない人間なんて、けつ喰らえ”が痛快。 pic.twitter.com/iv3qMXUCaf

返信先:@amisweetheart不条理劇

返信先:@DannyDrinksWine大好き💕な 不条理劇

駐車場行ってきました！八嶋さんが「不条理劇」とポストしてたの納得、ほんのりバカボンを思い出した。とにかくお二人の演技力すごいな…！田中馨さんの音楽も怪しさがありつつ癖になる。 #男ブラ駐車場 pic.twitter.com/bEUVX1QiFe

気づいたら6月。びっくり。 だいぶ過ぎたけど四月の観劇は、『カラカラ天気と五人の紳士』。 別役さんの不条理劇に堤さんやら聖子さんやらで向き合ったヤツ。 なんとも言えない可笑しみと、死に関する逡巡。 短めのお芝居でしたが、濃厚でしたわ 新感線のさとみサンがフツーの格好してるのが新鮮w pic.twitter.com/3fJYtMsExg

シアタートラムにて『#メディスン』 舞台上での生ドラム演奏良き ジョン・ケインの精神の揺らぎを音で感じる 不条理劇で答えなんか何もなく　 終始ぞわぞわしながら 役者のパワーにボコボコにされた気分 観ているだけで体力消耗 凄い作品 奈緒ちゃんが舞台を駆け回る 躍動感溢れる姿には笑み浮かぶ❤️ pic.twitter.com/58iYMPAl4v

瀬戸くんの舞台、初めて生で観たのが #ドクターホフマンのサナトリウム 多部未華子さん主演。その時が双子の兄弟、他全4役。演じ分けが素晴らしくて、映像になっても何回も観た。美しい兄弟。あれはどっちだったのか？と今だに分からない不条理劇。今回も3役。楽しみでしかない✨ #瀬戸康史

映画「まずは踊れ Dance First」これは観たい。 不条理劇「ゴドーを待ちながら」などで知られるアイルランド🇮🇪の作家サミュエル・ベケットの波乱に満ちた生涯をモノクロ映像で映画化。 「ゴドーを待ちながら」…どこかで出てきたよなあと思っていたら映画「ドライブ・マイ・カー」の劇中劇だった。… pic.twitter.com/BMg5MsZV1A

ウォルシュが着想を得たのは精神病院やアルツハイマー病らしいが、観客に詳しい背景は一切提示されない不条理劇。奇妙なキャラクターたちと対話するうちに血を流すように溢れ出すジョンの過去が痛ましい

「読書」。 『七人の使者・神を見た犬他短編」（ブッツアーティ著）を読んでいます。長編『タタール人の砂漠』もそうでしたが、静かな不条理劇を描くのが、この作家は上手いです。 こういう種類の小説も、カフカもそうですけど、世の中には必要だなと思いますね。 良い事ばかりじゃないですからね。

これは熱演も相まってだし色々撮ってきた大森監督の技術なんだろうけど、しかしこうなんというか最初から不条理劇として撮ってくれた方が良かったよ。だからあのエロティック要素とかなんなんだろうと観てて思ってしまう。ラストでようやっとやりたい事が分かりかける

『湖の女たち』一つの殺人事件を元に、日本の現代が、更には戦前から通底する闇が紡ぎ出されていく…という話で想像以上の壮大さが面白かったのだが、しかしエロティックな要素は正直よく分からん上に帰結は如何なものかと思うし、これなら最初から不条理劇として描いた方が良かったのでは無いかと pic.twitter.com/NTgmfPqUHz

シアタートラムにて『メディスン』観てきました。 いやあ、余韻がすごい。目まぐるしい不条理劇に巻き込まれ感情揺さぶられまくって、このときあなたは何を感じる？と常に問続けられてるような、言い方は悪いが1種の拷問のような。凄まじい作品だった。ハードアトラクションすぎた。素晴らしかったな。 pic.twitter.com/go97pW7hLi

個人的な意見だけれど、ホラーの「解決」の作法はたぶんSFやミステリーとは違うので、怪異そのものが解体される必要は必ずしもないし、なんなら登場人物が皆呪い殺される結末でもいい ただ、その怪異が何なのか、というのを示唆でもいいからしておかないと、ホラーというより不条理劇になる気がする

#男性ブランコ 単独ライヴ『#駐車場』観劇で感激🎵 お笑いライヴというより上質で笑える不条理劇に唸る👍 #平井まさあき くんも #浦井のりひろ さんも素敵な役者だ‼️ #カムカムミニキーナ にも出てもらいたいし❤️劇団員の #相原未来 も感動しきり😆 グッズもカッコヨロシ❤️ live.yoshimoto.co.jp/live/live-1072… pic.twitter.com/gbDk6WN12G

今日は、 ジョンの慟哭はより激しく、彼の孤独と絶望はさらに深いように思えて苦しかったけど その分？最後に愛を語ったことに、少しだけ救いがあったようにも感じられた。 暗転までの長い「間」は、未来への希望、なのかなぁ・・・ うーん。。 不条理劇は、考えるな！感じろ！なんだけども。

安部公房原作+勅使河原宏監督の不条理劇傑作２本。中学生時代に観た「砂の女」は特に衝撃的でした!! x.com/shin_bungeiza/…

地中暮らしの謎の宇宙人？がある一家を侵略していく不条理劇。ヴァーメルダム監督のこのシュールな作風を理解していれば難解だった｢No.10｣がより楽しめたかも。ポンジュノ｢パラサイト｣よりもこちらの方が好み #ボーグマン pic.twitter.com/5zig2st3Be

ゴドーを待ちながら #読了 不条理劇の傑作と名高い作品。シュールなコントが延々と続く様な内容で何を読まされているのだろう…と思いながら読み進める…と途中から(と言っても結構後半)ランナーズハイの如く面白くなってくると言う、読書でしか味わえない楽しみを得た。とにかく待つしか無い。 pic.twitter.com/NwbeiFPfUJ

やっぱハムレットかマクベスかリア王だよな。 でも上田本人は不条理劇の方が好きみたいだから(最終目標カリギュラだし)なーいずれにせよ私の好みと一致するからモウマンタイ(何)

スミスはああいうヤバい奴だからすれ違いを視聴者側から見ると恐怖を抱くんだよね　不条理劇としての演出もあるだろうけど　別の見方をすれば、出来上がり過ぎたバディはちょっとつまんないよねというのに近いのか？

と言う事で本日はこちらを鑑賞。実は初めましてのトラム。 いやぁ〜難しかったねぇ😅久しぶりに訳わからん。不条理劇。でも何だろ惹きつけられたんだよな。一時も演者から目が離せないというか。短い演目なのに何か疲れたもん💦 pic.twitter.com/RRMOjhHkZx

今日は奈緒さん、田中圭さん出演の舞台『Medicine メディスン』@シアタートラムへ。まさかの最前列での観劇。不条理劇は自分の観劇フィールドではあまり観に行く機会がなく正直言って結構パワーがいるのだが、錯綜するいろいろな感情や世界観をより近くで堪能できた作品だったな。 pic.twitter.com/7O1GlNhQGX

#読了 サミュエル•ベケット『ゴドーを待ちながら』 2人の浮浪者が「ゴドー」を待つ中での出来事を描いた今作。不条理劇の傑作ですが、漸く読み切りました📚 何が起き、何が起きなかったのか？或いは、何を起こさなかったのか？ 読者はいつまでも、「ゴドーを待ちながら」考えることになるでしょう。 pic.twitter.com/DO4bKkjxvG

【記事公開！】授業の裏側シリーズ第一弾📢 テーマは『授業』の作者、ウジェーヌ・イヨネスコ。彼の人生と不条理劇の秘密に迫ります。 第二次世界大戦と全体主義の真っ只中で生きた彼の物語を知れば、『授業』がもっと楽しめるはず。頑張って書いたので読んでな🥲！ 👉 note.com/yurajisyaku/n/……

【ブログ記事公開！】 ウジェーヌ・イヨネスコって誰？『授業』と『不条理劇』の魅力を解説しました！彼の不条理劇の世界を探ってみませんか🔍 👉note.com/yurajisyaku/n/… #劇団ゆらじしゃく #授業 #イヨネスコ #不条理劇 #演劇