疲れてる時って観たことない映画より、いつも観てる自分の好きな映画をついつい観ちゃうよね😌 今日は世界にひとつのプレイブック観てました！ この映画観ると元気を貰えるから大好き🥰 pic.twitter.com/17hUZjq2N5

映画鑑賞報告『世界にひとつのプレイブック』（2012） pic.twitter.com/yS4aejXNRv

２０１０年代　観ておくべき外国映画３０本⑧ 「世界にひとつのプレイブック」 監督　デヴィッド・O・ラッセル 出演　ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス アカデミー主演女優賞 精神的に病んでしまった男女がお互いに力を合わせダンス大会へ挑むのだが #独断映画マニア pic.twitter.com/PzURmHsgXE

『世界にひとつのプレイブック』 映画が始まって30分ぐらいのところでティファニーが登場。途端、物語が走りだす。そして、ふたりが出会った瞬間ある種のスパークが起こる(ここの表情！)。で、続く言い合いやエキセントリックさが魅力的に描かれつつ、物語の軸足がふたりへと移っていく。この語り口 > pic.twitter.com/fIFUKYJz3f

主人公が通うクリニックのカウンセリングの先生の言葉が冷静かつ的確。薬の服用を拒絶した主人公が回復へと向かうプロセスがすごくしっかりとしている。色んなことを気づかせてくれて考えさせされて寄り添ってくれて元気づけてくれる映画。#世界にひとつのプレイブック 　　#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/uQgNHl2vb7

ユーモアに溢れた作品だけれど登場人物が抱える事情は切実。原作者と監督が映画に込めた揺るぎないテーマは「心に病を抱える人々の日常を多くの人々に理解してもらうこと」さらりと観るつもりが熱い涙がじわっと溢れた。大好きな映画　 #世界にひとつのプレイブック　 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/dls4StGXHy