【出演舞台情報】 「かなかぬち」〜ちちのみの父はいまさず〜 公演期間 7/10〜23（7/16は休演日です） 開演時間 毎夜 19時〜（開場は18:30を予定してます。） 場所 新宿花園神社 特設ステージ 中上健次：脚本　 青木豪：構成演出　 友川カズキ：主題歌　 山崎ハコ：挿入歌 pic.twitter.com/mYQPwwpBkp

中上健次 pic.twitter.com/a1T0aVtOud

📕本と珈琲のプントで注文した2冊を受け取ってきました。 ①『決定版 カフカ短編集』 （頭木弘樹　編） ②『中上健次短編集』 （道端泰三　編） ①カフカ没後100年。カフカと言えば頭木弘樹。頭木さん関連の本は片っ端から読むでしょ。 ②昭和生まれだから、とりあえず中上健次は読むでしょ。 pic.twitter.com/5hMIn8LDbN

中上健次によるボブ・マーリーのインタビュー読む。 pic.twitter.com/6O7rek0rQZ

#安藤礼二 の著書初読破 #死者たちへの捧げもの 直前に #大澤真幸 の #私の先生 を読んでたのだが、どちらの本も中上健次と磯崎新に触れているので読んでいて既視感があった この本では｢反復｣との語が反復される そして、安藤礼二が折口信夫、鈴木大拙、井筒俊彦を追ってきた理由がわかった pic.twitter.com/JNLNIpyvax

返信先:@rikito1027新宮と言えば… わざわざ、嫁さんと車で行きましたが、残念ながら中上の路地にはたどり着けませんでした😭 青山真治 / 路地へ中上健次の残したフィルム (Trailer) youtu.be/CaDgNfxSCpk?si… @YouTubeより

中上健次「軽蔑」新聞連載時の合田佐和子によるイラスト。 このようにひたすら「目」のみを描いていて、なかなかにエッジーだった。まとめて見ると壮観です。 pic.twitter.com/DqYNOuaEUI

中上健次御生誕の地 小説に登場する地域を散策した pic.twitter.com/M6HQnPl3JH

3年前の今日 文豪中上健次の墓参 pic.twitter.com/FESopPITtn

古本屋で中上健次安く売ってた(100〜300円だった)からたくさん買った〜 pic.twitter.com/y6jcC5n0ki

俵万智、中上健次などの文人多数を世に出し、その後、塩尻図書館「本の寺子屋」企画に携わる……一貫して本を愛する河出書房新社文藝元編集長の長田洋一の人生を追ったドキュメンタリー映画を制作します！ motion-gallery.net/projects/docum… pic.twitter.com/CcqISVKJXO

昔の本を物色したら、外国文学はあらかた読んだ記憶があったが、金井美恵子とか吉本ばなな、中上健次、高橋治、安部公房は「砂の女」等々結構あったな。 円次文子の「女坂」は強烈だった。女性にお薦め。　影響を受けた本とか再読したい本を発掘してきた。電車だから数冊しか持ち帰れないけど。 pic.twitter.com/9v31QztCDW

改めて村上龍さんが、「中上健次へ捧ぐ」と書いて成就した、『音楽の海岸』については、 僕は大学時代に、講義を受けると同時に村上龍を読んだので、村上龍は大好きな作家ですが、噛み砕けていません　笑 が、最高傑作かと！ pic.twitter.com/57DoU7ytw1

中上健次作品の文庫化たら、一時期小学館文庫でいくつか出てたの思い出す。調べるともう四半世紀以上前なのか。 pic.twitter.com/t5bG7AEmDE

講談社文芸文庫6月の新刊 中上健次『異族』3,850円でした pic.twitter.com/ZUGCd4LUAe

中上健次の小説『日輪の翼』の旅は、〈一所不在〉の〈絶えざるさすらひの旅〉である。おそらく中上は、複数世界を紡ぐ〈語り部〉になろうとして〈道の中途〉に居場所を求めたのであろう。 pic.twitter.com/PIPFNqV9IQ

新宿 寺山修司や村上春樹が愛した、伝説的ジャズバー 「DUG」 dug.co.jp 1960年代から1970年代にかけて一大ブームとなったジャズ喫茶 そのなかでも伝説的な人気を誇るのが、新宿の名店「DUG」 ブーム最盛期には寺山修司、中上健次といった文化人たちも次々と訪れていたんだそう… pic.twitter.com/3ysgUJQ6CJ

なんでか南方熊楠に関する書物を読みたくなった。坂口恭平さんのキョーラジを聴いたせいもあるんだろう。なにかが死ぬとき、新しいなにかも生まれている。粘菌のそれだ。 つーか帯、中上健次さんなのヤバい pic.twitter.com/QqR9rKQzgv

昭和54年に行われた状況劇場『唐版 犬狼都市』の二つ折チラシ。 原作の澁澤龍彦他、中上健次、寺山修司も文を寄せています。 #RIP pic.twitter.com/Ho97lgSYMp

せっかく東京にいるのだから、今日は唐さんや寺山や土方が火花を散らしていた60年代の残り香を感じられるような場所に行ってみたいとも思う。 だがしかし、今の東京に果たしてそんな場所が残っているだろうか？ （※写真は昨日たまたま北区中央図書館で借りて来た中上健次の本） pic.twitter.com/DJj9HO1Jwr

日本の路地を旅する / 上原善広 / 文藝春秋刊 かつて中上健次が書いた路地とその周辺世界は、今では跡形もなく無くなっている。読むと旅に出たくなる本は良い本だと思うが、これはその基本を思い出させてくれる一冊。日本の路地には声鳴き声が溢れてある。 #ソロー推し pic.twitter.com/aXMwMjc4Z8

【次回出演】 #椿組 2024年夏・花園神社野外劇 「かなかぬち」〜ちちのみの父はいまさず〜 中上健次:脚本/青木豪:構成演出/友川カズキ:主題歌/山崎ハコ:挿入歌 ◾️2024年 7月10日(水)~23日(火)13回公演 ［16日(火)休演日］ 🕖毎夜7時開演 ■新宿花園神社境内特設ステージ ［客席テント有り］ pic.twitter.com/geiXhZKnZa

高校時代の友人と四谷三丁目にて美酒を飲む。予備校時代に通っていたバーでアイラやグラッパを堪能したあと、俺の指導教官がM1から懇意にしている文壇バーで川上未映子や中上健次のボトルを眺めながらバーボンを飲んだ。飲み明かせなかったのが残念。次は朝まで。 pic.twitter.com/pJ9rCpvH0b

中上健次のこの本、カバー写真が中平卓馬だと知って古書で購入。なんと、函入りだった。あの時代の感じ、鼻の奥がツンとするほど思い出すデザインと題名。 pic.twitter.com/cqENtwTwC8

萩原朔美さんの「キジュからの現場報告」13回を公開しました。今回のテーマは「自分の街、がなくなった」です。北野武氏の著書にも萩原さんのお名前が出てきます。#ビートたけし　#北野武　#若松孝二　#永山則夫　#中上健次　#寺山修司　conex-eco.co.jp/series/131930/ pic.twitter.com/X60oHtu5XQ

椿組2024年夏・花園神社野外劇「かなかぬち」〜ちちのみの父はいまさず〜 中上健次:脚本/青木豪:構成演出/友川カズキ:主題歌/山崎ハコ:挿入歌 ●2024年7月10日(水)~23日(火)13回公演　[16日(火)休演日]毎夜7時開演●新宿花園神社境内特設ステージ/発売日5／24日13時ticket.corich.jp/apply/315067/ #椿組 pic.twitter.com/W6HOgZ1zUO

この間、盛林堂書房で買い求めた均一3冊。高橋英夫「芭蕉遠近」、船木満洲夫「一休の詩と生きざま」、それと中上健次「火まつり」 我ながら渋過ぎる。。。 pic.twitter.com/REGvkRvzAg

76年にはある映画で仲良くなった橋本耕二兄の師匠がデビュー　中上健次兄だ　スピリチュアルな世界観は圧倒的　ルー・リードもデビッドバウイも評価　当時は暗黒思想最先端　枯木灘には心底震え純文学の鋭利な刃に切り刻まれた　のち橋本兄宅で中上健次兄のアメリカ話を聴きとんでもない方だと慄いた pic.twitter.com/UrSWGjQSBr

中上健次の『異族』が、講談社文芸文庫で刊行されるけど、小学館の中上健次文庫を復刊させる方が良いのではないか、と思ってしまった。中上健次文庫、まだ需要はそこそこあるような気がする。 pic.twitter.com/BIj6g1nzZQ

スペインの作家、イレネ・バジェホさんにエッセイ『PAPYRUS』の評論を送っていいと言われました📝🇪🇸 イレネのイベントに参加して、いろいろお話ししたいです📗☺️ 太陽のお祭りは、イレネ・バジェホさん、中上健次、ZARDを推してます🌞✨ ダンテも少しだけ‼️😇 pic.twitter.com/2SH76hxoWK

返信先:@CountryOct99414ついでに 『柄谷行人講演集成思想的地震』に入ってる「秋幸または幸徳秋水」も読まれると、日本近代文学における中上健次の意味が分かる と思います chikumashobo.co.jp/product/978448… pic.twitter.com/jpVpM4AVzb

「週刊読書人」4/19号に石川九楊『悪筆論』（芸術新聞社）の書評を寄稿しました。近現代を代表する作家や詩人の「筆蝕（書きぶり）」から作品評へと向かっていく異色の本。面白いです。数年前、新宮の図書館で中上健次の直筆原稿の複写を見たときの驚きから書きました。よろしければご笑覧ください。 pic.twitter.com/xV6DXd3rGE

宇多田ヒカルさんと小川哲さんの対談 宇多田さん「最初はとても個人的な、主観的なことを書いていたのに、それを作品として突き詰めていくと、人類に共通する普遍的なメッセージになったりして、不思議。」宇多田さんが愛読する中上健次もそういう感じがする！ 小川さんの本も読みたくなった！ pic.twitter.com/QJj5nX4wUk

「古井由吉 作品」（河出書房新社）全7巻セット入荷しています。 全巻函、帯（傷みあり）、月報つき。月報には吉本隆明、中上健次、大江健三郎、開高健ら寄稿。 装画は李禹煥。 #yoms入荷 pic.twitter.com/CooBXGYc7h

YouTubeに952本目の動画をあげました😆 今回は「購入本16冊を紹介します、そして献本も」です！ 16冊の本を紹介します。そして献本も頂きました。高原英理、伊良刹那、増田俊也、亀山郁夫、林芙美子、虚淵玄、中上健次、斉藤壮馬など！📚 小説好きはチャンネル登録してね〜！ youtu.be/_nrxFw1douQ?si… pic.twitter.com/vmT10e3Geh

中上健次を読みながら、 ビールを飲みながら、 私は在廊している、よ。 pic.twitter.com/pjb43Me9qD

南紀と聞くと南方熊楠や中上健次より大地康雄ちゃんの東海のCMを思い出してしまい… pic.twitter.com/fQSNqK8FK1

青山真治 / 路地へ中上健次の残したフィルム (Trailer) youtu.be/CaDgNfxSCpk?si… @YouTubeより

「文学的には中上健次のほうが価値があと思うが、どこの国でも自分の国の事に置き換えて受容出来るから村上春樹は世界中で読まれている」という指摘を四方田犬彦がしている。 『アジアの文化は越境する　映画・文学・美術』(弦書房、2011)より pic.twitter.com/XLZWXaZN1V