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読了。中川右介『第二次マンガ革命史 劇画と青年コミックの誕生』（双葉社） futabasha.co.jp/book/978457531… 手塚治虫登場から青年誌誕生までの戦後漫画史を水木しげる、手塚治虫、白土三平、さいとう・たかを、永島慎二、つげ義春、石森章太郎（年齢順）を中心に描く。 #読書
今日の移動中はまたSiriに読み聞かせしてもらった。約1時間分。 中川右介・著「クラシック音楽の歴史」それなりに知ってるジャンルの話は楽しい♪ 作曲家の逸話や時代背景に用語の解説が良いバランスで入っているなーと思いながら聴いてた。 pic.twitter.com/XkJj6WJ48Z
🗳自民党の政治家の後援会が、子を後継者にしてくれと求めるのは、それがいちばんもめないのだ 💰親の代にできた後援会は利権システムに近い 🪝利権システムを維持するために世襲が求められる 中川右介『世襲』幻冬舎新書 twitter.com/endBooks/statu…
中川右介『世襲 政治・企業・歌舞伎』 幻冬舎新書 sciencebook.blog.fc2.com/blog-entry-475… 【政治家は無教養な子を育てて継がせている】⚠ 政治・企業・歌舞伎の３分野で比較してくれていてわかりやすい！ コンパクトな新書の体裁ながら、たっぷりと紙数を使って数多くの事例を論った労作だよ
第二次マンガ革命史・劇画と青年コミックの誕生」中川右介。知らないことが多く勉強になった。データ揃えて行動を言語化する。そういう見方あるか、と思う。書かれている事柄の半分以上が私の知り得ない時代のことだけど、読むと自分の人生を俯瞰したような感じ。
【映画本】『社長たちの映画史』中川右介 映画会社の誕生から五社協定の崩壊までの約70年を、経営者たちの群像劇として追う。五社協定の害悪さ、東宝の商売上手、映画好きな社長ほど大失敗する法則、経営者となったスター俳優の意地と苦悩など、圧巻の映画史が堪能できる。 amzn.to/3waDptH
1890年京都の新劇祇園館で劇内商店を営む大谷家の双子の兄弟、松次郎と竹次郎。当時12歳の2人は名優を覗き見て「いつかこんな役者を使って芝居興行を打ちたい」と夢見た。2人はその夢を実現し、日本最大の演劇映画会社となる松竹を創業する。 中川右介著『社長たちの映画史』より抜粋 ワクワクする冒頭
待ち時間に読んでる。中川右介『第二次マンガ革命史』。面白い。辰巳ヨシヒロ伝記はWOWOWで観たけど、対トキワ荘視点が入ると劇的になる。実は昔、内田勝さんの部下だったので。90年代初頭。オフィスは講談社近くにあった。結局新会社設立の目的果たせず、私はSPA!へ。内田さんはソニーマガジンズに。 pic.twitter.com/2QjznNkmF0
【先週の人気記事3位】 中川右介「沢田研二」1等賞だけを目指し続けた男の物語 膨大なデータの解析と集積による圧倒的なリアリティを読み解く #中川右介 #沢田研二 buff.ly/3W4aiD7
中川右介「第二次マンガ革命史 マンガが大人のものになった時」インタビュー 手塚治虫、貸本マンガ、劇画、「ガロ」と「COM」、マンガはいかに進化し、世界に誇るコンテンツになっていったのか jbpress.ismedia.jp/articles/-/805…
手塚治虫、貸本マンガ、劇画、「ガロ」と「COM」、マンガはいかに進化し、世界に誇るコンテンツになっていったのか 【著者に聞く】『第二次マンガ革命史 劇画と青年コミックの誕生』の作者・中川右介が語る日本マンガ史 jbpress.ismedia.jp/articles/-/805…
#中川右介 氏渾身の一冊 呉智久ら評論家のテキストや山田玲司などの知識人が作った動画で何となく理解してた気でいた漫画のメジャー体系を完全無欠で記した学術書 手元に置いとかねばと久々思えた総括本であり歴史本だ すごい #第二次マンガ革命史 pic.twitter.com/7swObEtAyj
【コラム】 中川右介「沢田研二」1等賞だけを目指し続けた男の物語 膨大なデータの解析と集積による圧倒的なリアリティを読み解く #中川右介 #沢田研二 mikiki.tokyo.jp/articles/-/373…
先ず写真の佇まいに驚かされ…個人的には’60年代末TVアニメタイトルにわずかな記憶あるのみもwikiの僅かな記載にさえ明らかな波乱万丈の社史になお驚嘆 制作者盛衰含め斯界の興亡史、中川右介さんにノンフィクション、書籍版の『ピンクリボン』書いて頂けないものか知らん？ ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD…
【国映秘蔵写真】 社内で発見された写真です。 1957年6月1日、国映の前身となる大和映画製作株式会社の時代に靖国神社で撮影されたようですので、 時期的に「われ眞珠湾上空にあり 電撃作戦11号」の完成記念写真かもしれません。 後列右から3人目が創業者の矢元照雄です。 #TCC試写室 #映画
中川右介「沢田研二」1等賞だけを目指し続けた男の物語 膨大なデータの解析と集積による圧倒的なリアリティを読み解く | コラム - Mikiki mikiki.tokyo.jp/articles/-/373…
中川右介『第二次マンガ革命史 劇画と青年コミックの誕生』（双葉社）。「はじめに」の最初の一文が「戦後、それまでの「漫画」は、手塚治虫による「ストーリーマンガ」の登場により、まったく別のものになった。」（p.6）とあり、うーん…手塚中心史観…
手塚治虫、貸本マンガ、劇画、「ガロ」と「COM」、マンガはいかに進化し、世界に誇るコンテンツになっていったのか 【著者に聞く】『第二次マンガ革命史 劇画と成年コミックの誕生』の作者・中川右介が語る日本マンガ史(1/7) | JBpress (ジェイビープレス) jbpress.ismedia.jp/articles/-/805… @JBpressより
マンガはいかにして、こんなに愛され、求められる文化になったのか。マンガ史を遡って分析にした中川右介さんにお話をうかがいました。 jbpress.ismedia.jp/articles/-/805…
手塚治虫、貸本マンガ、劇画、「ガロ」と「COM」、マンガはいかに進化し、世界に誇るコンテンツになっていったのか【著者に聞く】『第二次マンガ革命史 劇画と成年コミックの誕生』の作者・中川右介が語る日本マンガ史 - 世界の中の日本 dlvr.it/T5fBz8
中川右介「沢田研二」1等賞だけを目指し続けた男の物語 膨大なデータの解析と集積による圧倒的なリアリティを読み解く | コラム - Mikiki mikiki.tokyo.jp/articles/-/373…
毎月20日に発売される集英社のPR雑誌「青春と読書」の5月号に、明日発売の『永遠なる「傷だらけの天使」』の書評が掲載されています。 seidoku.shueisha.co.jp 筆者は角川映画などの著作で知られる作家の中川右介さんです。 #傷だらけの天使 #ショーケン #萩原健一 #水谷豊 pic.twitter.com/6oNOYu2iL3
中川右介さん著「沢田研二」の書評がありました。 評者は松山晋也さん。以下引用します。 80年代半ば以降、ジュリーは別格の国民的大スターではなくなり、メディアでの露出も徐々に減っていった。が、そうした状況の変化を逆手にとるように、あらゆる意味でのインディペンデント性を強化してゆき、→
日刊ゲンダイの中川右介さんの今月歌舞伎座評です✒ と言うよりも“仁左玉”評と言った方が良いでしょうね😅 なにしろ中川さんらしく、仁左様と玉様の事ばかり書かれています😂 他には菊之助丈と愛之助丈が芝居の名コンビになりそうとの事です🎵 nikkan-gendai.com/articles/view/…
【168 COLUMN】 中川右介「沢田研二」発売中！ 1等賞だけを目指し続けた男が頂に達するまで（松山晋也） #中川右介 #沢田研二 @NakagawaYusuke @asahishinsho mikiki.tokyo.jp/articles/-/373…
永遠に愛される作品には理由がある。巨人たちのウソみたいな本当の友情物語。学校図書館がいかに子供の読書に貢献したかよく分かる。#コンサドーレ読書部 #書評 宝石のような友情が二人の国民的探偵を生んだ―中川右介『江戸川乱歩と横溝正史』｜つじー @nega9_clecle #note note.com/nega9clecle/n/…
【コラム】 中川右介「沢田研二」1等賞だけを目指し続けた男の物語 膨大なデータの解析と集積による圧倒的なリアリティを読み解く（intoxicate） buff.ly/3W4aiD7 #中川右介 #沢田研二 @NakagawaYusuke @asahishinsho
中川右介「第二次マンガ革命史」を読む3 手塚治虫が劇画を取り入れた後期作品群、白土三平の「神話伝説シリーズ」と「カムイ伝第２部」、永島慎二の「そのばしのぎの犯罪」。巨匠たちはどこに到達したか。 #第二次マンガ革命史
中川右介「第二次マンガ革命史」を読む２ この本を読み、いくつも心にひっかかることがあった。一言でいうと、巨匠と呼ばれる漫画家の生涯を通しての創作活動を漫画史の中で見直す必要があるのではないか。世間一般のイメージとは違う全体像がまだきちんと語られたことがない。 #第二次マンガ革命史
中川右介さんの「沢田研二」、名言が多い🤗「男たちが作り上げたタイガースを、女たちの美意識とセンスで塗り替えていく。ここで女性に主導権が移るのだ」「大人の男たちは自分よりも若くてカッコイイ青年たちが女の子に人気はあるのに嫉妬している」最高だな💋
中川右介「第二次マンガ革命史」を読む 手塚治虫のストーリー漫画を第一次革命とし、その後の時代を書く。これまで漫画家個人の伝記や劇画や青年漫画誌発刊について書かれた本を読んできたが、それらがつながり、漫画史の流れがわかる。 #第二次マンガ革命史
『宇都宮徹壱ウェブマガジン』 の書評連載第4回です。 今回は「クラシック音楽」をテーマに、中川右介『怖いクラシック』を選書しました。本の中から特にサッカーとゆかりが深いヴェルディとショスタコーヴィッチを取り上げています。よろしくお願いします！ #宇都宮徹壱WM #コンサドーレ読書部
連載3回目。今回のテーマは▶️書評家つじーの「サッカーファンのための読書案内」第４回 中川右介・著『怖いクラシック』（NHK出版） - 宇都宮徹壱ウェブマガジン @tetsumaga www4.targma.jp/tetsumaga/2024…
#未來映像研究、ドキュメンタリー映画「マンガをはみだした男〜赤塚不二夫〜」(06)を作る際、赤塚漫画のみならず、同時代の著書や資料を読み漁った。赤塚のデビューは少女漫画の貸本だった。中川右介『第二次マンガ革命史 劇画と青年コミックの誕生』prtimes.jp/main/html/rd/p…、hamidashi-fujio.com pic.twitter.com/q4073xVXNJ
ズブの素人が脚本家を否定し、エア漫画家がプロに説教してる。なんて時代なのか。これ見つけて貪るように読んでる。中川右介『第二次マンガ革命史』。劇画史の体裁だが、その前史も詳細に。編集者らしく産業としての成り立ちを書いており、商業作家と貸本漫画家の違いを説明する理論家ぶりも鮮やか。 pic.twitter.com/JjIrhFVm0f
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