治安維持法を俺たち朝鮮人まで押しつけ、反抗すれば監獄へぶち込んで拷問し、名前まで日本名に変えさせられ、日本の天皇ありがたがれと押しつけ、朝鮮の文化まで奪っているんだ(中沢啓治『ゲキの河』より)

返信先:@genhiroshimaはだしのゲン/中沢啓治bot @genhiroshima · 5月28日 天皇のために死ぬことが誇りであると教えた戦争教育は、日本人を簡単に命を捨てる人間に変えてしまった(解説)

はだしのゲン/中沢啓治bot @genhiroshima 教師だって戦争中は教え子に、日本は神国じゃ、天皇は神じゃ、戦場へ行って天皇のために死ねと、でたらめなことを教えこみ、戦争に負けると何一つ反省もしないで教壇にたち、子供達に教えている奴がいっぱいおるんじゃ(ゲンの担任、太田先生)

国のためだ、天皇のためだと大義名分をぬかしやがって。あいつら(右翼は)金のためなら、どんなことでもする殺し屋だ(中沢啓治『ゲキの河』より)

天皇をたたえる歌が「君が代」で、アジアの人びとは、日本の支配下でこの「君が代」を歌わされたのです。また、「日の丸」は、日本では昇る太陽を表すと説明されていますが、アジアの人びとは、真ん中の赤は血の色だと批判しました。(中沢啓治)

返信先:@terimakasih0001アメを呪い、軍部を叩き、天皇を叩いたあと、ゲンが最後に叩いたのは商売目的で戦争を煽った元翼賛会の変節クソ野郎（＝共産党員😂️）なんだよねぇ。だからゲンがブチ切れて、中沢啓治はは共産党を除名されて左翼だらけの出版界から干された。

日本軍は恐ろしいのう。天皇陛下のためだ、国のためだと言うて、(中国の人々を)殺しまくっているんじゃのう(中沢啓治『ゲキの河』より)

(昭和天皇による沖縄メッセージの)記事を読んだときだ。またしてもはらわたが煮えくり返った。「天皇の野郎！よくも沖縄に対してそんなことが平気で言えたものだ！」と呆れかえった。(中沢啓治)

返信先:@GKop7Ssv2IpENK8他2人はだしのゲンを書いた中沢啓治も日本人です。 日本人だから天皇崇拝してる馬鹿ばかりだと思うなよ！ 私の祖父は予科練の教官でしたが、中沢啓治さんの父は戦時中に反戦主義者のため拷問・投獄されたそうですが。 pic.twitter.com/mW66JKaMec

天皇は戦後も憲法の上で象徴というかたちで堂々と生き残っている。また一方では、戦争犯罪人が戦後も平気で総理大臣になっている。戦争を推進した連中が、政財界にのうのうとのさばって、依然として政治を牛耳っている。彼らは、常に安全な場所に身を置いて、人々に命令ばかりしている(中沢啓治)

昭和天皇に戦争責任があったのは明らかです。日本軍の戦争の戦闘行動は、すべて「天皇陛下の名のもと」に行われたからです。(中沢啓治)

天皇の来広で広島市民は原爆の惨禍を乗り越える希望が持てたという新聞記事を読み、「チャンチャラおかしいわい。あんな糞たれ天公に生きる希望を持てるか！生きる希望を持たせるなら、わしに米の一升でも持ってきやがれっ！」と怒鳴った。(中沢啓治)

天皇が平和主義で「終戦は天皇の裁断で決まった。天皇が日本を救った」と言う人がいます。しかし、終結の裁断をしたのが天皇なら、開戦の裁断をしたのも天皇です。天皇は、進撃する日本軍をしばしば賞賛していたではありませんか。(中沢啓治)

天皇陛下さまがおられるおかげで、きさまたちは飯が食え、学校に来ることができるんだ。天皇陛下さまに感謝の気持ちがないやつは、非国民の国賊だ (学校で威張り散らす軍国少年) 中沢啓治『ユーカリの木の下で』より

僕は、今でも天皇制は一番怖い存在だと思っています。(中沢啓治)

沖縄の人びとが、天皇陛下のためにというお題目でどれだけ残酷な殺され方をしたか。「天皇陛下万歳」と言って、どれだけの沖縄の若者や住民が天皇に忠誠を誓って死んでいったか(中沢啓治)

新憲法が発布されて、教師はさかんに戦争放棄の第九条に触れ、日本は軍備は持たず武力を行使することなく、平和を求めて努力する新しい国に生まれ変わったと教えたが、やっていることは旧態依然の天皇を神と崇めた軍国主義教育だった。「仏造って魂入れず」である。(中沢啓治)

天皇をたたえる歌が「君が代」で、アジアの人びとは、日本の支配下でこの「君が代」を歌わされたのです。また、「日の丸」は、日本では昇る太陽を表すと説明されていますが、アジアの人びとは、真ん中の赤は血の色だと批判しました。(中沢啓治)

国のためだ、天皇のためだと大義名分をぬかしやがって。あいつら(右翼は)金のためなら、どんなことでもする殺し屋だ(中沢啓治『ゲキの河』より)

戦争遂行を命令した昭和天皇が、その責任をとらずに天寿をまっとうしたことが許せません。日本三百万、アジア二千万の人びとが、天皇の名の下に殺されたのです。私は天皇が憎いです。この決着をつけるまで、私は訴えつづけます。(中沢啓治)

(1947年の天皇の広島訪問)の光景が、いつまでも脳裡に焼きついて、私は、一生忘れられない。天皇に旗を振っている教師や市民がバカに見えてしかたがなかった。そして、日本人に軍国主義を叩き込んで洗脳した「教育」という化物の恐ろしさを思い知ったのだ。(中沢啓治)

天皇を憎むゲンの気持ちは、私の本当の気持ちです。私は、戦争の責任は天皇にあると思っています。 (中沢啓治)

歴史偽造、反日、売国、反天皇、反君が代の最悪書、中沢啓治「はだしのゲン」が、素材現場の広島市平和教育副教材からやっと削除されました。日教組の画策で全国の小学校や図書館にはまだ置かれています。福田康夫内閣と外務省により、反核目的に世界中に拡散もされました。全世界規模での削除をしろ。