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阪大理系数学24年[1]をupしました。 中間値の定理を用いて方程式の解の存在を示し、はさみうちの原理を用いて極限を求める典型問題です。 #大学入試 #阪大 #数学 kgkrkgk.com/math/gnm24os1.…
返信先:@udon_math他1人1次元の場合の証明を考えてみました。μをAに制限した測度νがルベーグ測度に絶対連続になるのでνの分布関数は連続である。よってνの分布関数に中間値の定理を適用して1/2μ(A)=ν((-∞,x])=μ((-∞,x]∩A)を満たすxが存在する。 微分定理を使う方法は良く分からなかったので教えてもらえると嬉しいです。
→中間値の定理より、赤道上の0<θ<180の少なくとも一つのある点で「反対側との温度差」=0が成り立ちます つまり「ちょうど地球の反対側と同じ温度である赤道上の点が必ず一つは存在する」ことがわかりました→
あ〜 ロルの定理+アルキメデス性→ロルの定理だった。 たぶん、連続→閉集合の逆像が閉ってアルキメデス性必要よね〜 選択肢は3つ ①ロル→アルキメデス性を示す ②ロル→中間値の定理を見直す ③連続→閉集合の逆像を見直す
返信先:@ElechiCmm33なるほど、ありがとうございます 杉浦を読んでいて、適切な仮定の下で導関数は (勿論連続とは限らないが) 中間値の定理が成り立つ (意訳) という話を見て名前がついているのかなと思った次第です
・ロルの定理→中間値の定理 f(a)<0<f(b), a<b, fは[a,b]で連続とする。 B={x∈[a,b]|f(x)≥0}とすると、これは有界閉集合なので最小値が存在する。 そのため、m=min(B)とする。 f(m)=0のとき、mが求めたかったものである。 f(m)>0のとき、 [a,m)でf<0だから∫[a,m]f(t)dt≤0である。 (続く)
√a√b=√ab(a,b>0)の証明で、両辺正かつ2乗が一致だから、もとも一致って証明は問題ないのかな? そもそも実数の有理数乗の存在and一意性が中間値の定理と単調増加から言うべきだと思うから、この辺は避けて通れないような気もする
ゼフィルスは朝方には下草や低木に居ることが多いが,日が昇るにつれて活動の場を樹上へと移してゆくのが日内サイクルらしい. ここで虫の挙動は連続であるから,中間値の定理より,樹上に登ったゼフィルスが地表付近に降りてくる時刻が存在する筈.
本日の授業動画を公開しました! 第2章に入って,各種平均値の定理を紹介し,証明を付けました。理論的で面白い! 【第08回】中間値の定理,最大値・最小値の定理,ロルの定理,ラグランジュの平均値の定理,コーシーの平均値の定理(工学部の微分と積分) youtu.be/_4FmOWQORZ4?si… @YouTubeより
うお! 本田さんの動画30分ほどで関数の極限〜中間値の定理まで終わった。その間、一回も広告に引っ掛からなかったのはびっくりした! 数Ⅲだけ広告オフとかだったりして…(⌒-⌒; )。 何はともあれ、テスト前確認が爆速で終わって良かった。