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M-PAD2024 ラジカフェさんへ 今年も観に行ってきました😀 演目は乙一さんの「ホワイト・ステップ」M-PADでは珍しく現代作家の作品です。原作をサクッと読んでから行きましたが俳優・坂口修一さんの熱い演技に魅了され感動して帰ってきました👍お料理も美味しかったし、今年も参加できて良かったです。 pic.x.com/kvHKRCO0e5
ダンダダン7話『優しい世界へ』 このTLでアニメ版の話するつもり無かったんだけど、あまりにも明暗と無音、喧騒と主観、からの『世界で一番美しい場所』の作劇が卓越し過ぎてて、もうなんか人の心があるのに無い。乙一氏のザ・ブックの「運命さえ追いつけないくらい遠い場所へ」が反復横跳びしてる。
Mouthwashingのエグい描写について考えてたら乙一のSEVEN ROOMSを思い出し、そこから一人称視点の語りトリックは同時収録のClosetか原初体験な気がするとかまで考えてたらまた読んでみたくなってきた あとGOTH
人生で何回も見るくらい好きな話並べるか 誰か暇があったら見てくれ (小説) ・十二国記の華胥の幽夢、華胥 ・乙一さんの失はれる物語に入ってる話全部 (映画) ・サマーウォーズ ・RRR ・パプリカ (漫画) ・MADK ・違国日記 ・メイドインアビスの成れ果て村編 ・ハクメイとミコチ
返信先:@YusukeTaira学校で救急箱の中身や病院の行き方、応急手当てと119,110通報から教えてください そのあとで人工呼吸と心臓マッサージを教わっていれば、乙一なんて読まずに済んだと思います 自己犠牲になって、死生観が崩れました
忙しい秋の締め括りに毎年恒例のご馳走と朗読劇を楽しめるイベントに行ってきました🥰 坂口修一さんが朗読された乙一のホワイト・ステップはSFとしても素晴らしく、ユーモアたっぷりで熱のこもった語り口が最高! あっという間の1時間でした 食事も素晴らしく美味しかった😋 pic.x.com/ZjJ6v8DMlB
乙一さん「大樹館の幻想」読み終わったー。 未来との通信的な要素もあるけどちゃんとミステリでメインの種明かしもあれかー知ってるーってなるし錯綜する思惑も楽しめました。 御主人様の人となりがもう少し描写されたらより納得できたかもとは少し思いました。 あと不要でも全体の見取り図見たかった pic.x.com/w4WVe7JAVL
MPAD2024、2日目の会場はradi cafe apartmentでした!こちらもお料理が美味しい!リーディングは乙一『ホワイト・ステップ』。長めの60分だったのですが坂口さんの見事な朗読に笑いながらあっという間に時間が経っていました。本を売るお手伝いもして帰宅。楽しかったー! pic.x.com/JygYSXeunx
返信先:@mametsuji_980NighthawksかTEENAGERIOT‼️ 小説は乙一さんの「夏と花火と私の死体」か、「アルジャーノンに花束を」かな 乙一さんの本は全部おすすめ 漫画は進撃の巨人とハンターハンターを愛してる アニメはあの花(あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない)一択です
乙一『ZOO 1』 #読了 ジャンル分け不能な乙一ワールド全開の短編集。 やはりと言うべきか「SEVEN ROOMS」が抜きん出て好き。 いずれも手放しでハッピーエンドとは言い難いのに、抑圧からの解放感のようなものも感じられました。 まぁ所詮人間も地球という檻に囚われた動物ですからね(急にどうした) pic.x.com/Craj4ZtjBw
『天帝妖狐』/乙一 「A MASKED BALL」読み終える ・トイレの落書き ・ラクガキヲ シテハ イケマセン ・"カタカナ""アイツ"の正体 オモシロカツタ pic.x.com/Sp5FCJgYjE
MPAD2日目昼で爆売れした『箱庭図書館』。上演作品「ホワイト・ステップ」と似た印象の作品をお探しでしたら、『失われる物語』の「calling you」をオススメ。長編で感動したいなら『くちびるに歌を』。乙一って誰なん?って人には『メアリー・スー』。で、『小生物語』はマイフェイバリット乙一。 pic.x.com/r0SjrLiX32
大樹館の幻想/乙一 すっごい。最高。タイトルどおり幻想的かつ魅力的な一冊でした。時鳥さん大好き。 著者のブログエッセイ本「小生物語」を読んでいるようなシュールなシーンや言い回しが所々あってちょっと笑った。実に乙一さんらしい作品で最高でした。 #読了 pic.x.com/Qd7fnTMrOG
今読んでいる本📚 リビング→ハン・ガンさん『菜食主義者』 寝室→村山早紀さん『コンビニたそがれ堂 猫たちの星座』 自分のお部屋→リン・トラスさん『図書館司書と不死の猫』 通勤→沢木耕太郎さん『深夜特急1香港ま・マカオ』 お出かけ→乙一さん『一ノ瀬ユウナが浮いている』
ジャンプノベルって、村山由佳がおり、定金伸治と小川一水と乙一がデビューしたって考えると、今にして思えばとんでもない雑誌なんだけど、なんで特に話題にもならず消えていったんだ。編集部のトンデモ話はちらちら耳にするけど、マジなんすかね。