私は史学科に入る前に、大岡昇平と井上靖の歴史小説論争を知っていたので、歴史学が物語以上にダイナミックな史実を掘り出していく力や、新事実をどん欲に取り込んで新たな物語を作り上げたり、逆に史実とは離れながらも独自の歴史世界や物語の王国を作り出すフィクションンの魅力を再認識しました。

♨️下風呂温泉「海峡の湯」さんへ。 今は無き大湯と新湯、井上靖が愛した湯が堪能できる贅沢な施設。 ほんのり香るヒバと温泉でリラックス😌 次ページに食堂の写真を載せておきます。 #風間浦村 #下風呂温泉 #下北半島 #青森県 pic.twitter.com/ED0Ee6Yeqr

クラシックから前衛作品までバレエ史を歩んでいらしたといえる方.共演の経験をぜひ記録したかった.〈オフ・ブロードウェイ奮闘記📖中谷美紀幻冬舎文庫5月下旬〉日経. ミハイル・バリシニコフとの共演で7年ぶりにNYで「猟銃」(井上靖原作)を再演し本にまとめた.リハーサルの姿だけでも学ぶことがあった.

作家井上靖ゆかりのW坂♪ 氏は金沢の旧制第四高等学校柔道部のご出身。 「北の海」は青春3部作のうちの一つ。 貪るように読んだよね🤭 pic.twitter.com/7O9AbQRJ8G

伊豆　湯ヶ島温泉「白壁」 以前の屋号は「白壁荘」 民藝を基調とした和モダンな造り 湯ヶ島出身の作家井上靖ゆかりの宿で 石川さゆり「天城越え」がここで作られたことで名高い 伊豆の山里にひっそりと佇み、歌に出てくる「隠れ宿」の雰囲気が漂う pic.twitter.com/5ZwWXYKBVf

井上靖氏の『蒼き狼』は、モンゴルのチンギスハンの生涯を描いた小説らしいが、母ホエルンの子であることは確かだが、父親は、夫エスガイか、二度目の略奪をされる前に犯されたメルキト部族の若者か、はっきりとはわからなかった。遊牧民では、原住民の部族のように女性を略奪して得たらしい。略奪婚で…

川端康成・三島由紀夫・円地文子・河出孝雄、 丹羽文雄・井上靖・松本清張 pic.twitter.com/gkZFhN60if

三代目の朋久は、川端康成、三島由紀夫、井上靖、松本清張ら名だたる文豪との交流も深く、「文芸の河出」「全集の河出」として出版界に多くの業績を残した。

川端康成・三島由紀夫・円地文子・河出孝雄、 丹羽文雄・井上靖・松本清張、河出朋久。

下風呂温泉の鉄道アーチ橋の足湯（休止中）から。 江戸時代には菅江真澄、昭和には井上靖がそれぞれ愛した温泉郷。 もうすぐ5回目の滞在も終わり。 pic.twitter.com/gRMl17s1J3

Abemaで何ものかになりたい若者の回を観て井上靖の「あすなろ物語」を思い出した。自分も20代はずっと地に足が着いてない感じで常に何かになろうとしてだいぶ拗らせてたのであすなろ物語で佐分利夫人のあなたはまだ翌檜にすらなってないというセリフが刺さりまくったのを思い出した

「天平の甍」(井上靖)は映画になったね。このままでは大河ドラマにならないと思うけど(坊さんばっかりの話で)、一部を取り入れて奈良時代大河にしてほしい。

【読了】『天平の甍 改版』井上靖☆5 honto.jp/netstore/pd-bo… #鑑真和上 #普照 #栄叡 #遣唐使 #唐招提寺 #浜村淳 pic.twitter.com/nS5JMWzl2p

井上靖氏の『風林火山』を読み終えた。川中島の戦いの激戦の最中で終わっている。源氏物語は、平安時代の貴族の生活と思いをリアルに表し、風林火山は、戦国時代の有り様をリアルに表している。まるでその時代を覗いているようだ。

まいど〜😃 努力する人は 希望を語り 怠ける人は 不満を語る 　　井上靖 当たっているかはわからないけど、 希望を語る人のところにはファンが集まってきて、応援したくなるよね😉 言葉、大事😃 今日もぼちぼち☘️ #ヤポンスキーこばやし画伯 pic.twitter.com/sNtfEzGIHD

5/1 本州の、北の果ての海っぱた（by井上靖）から、湯上がりのおはようございますだにょヽ(・∀・)

返信先:@goto123kokutoh20代の頃は精神的に辛い時は井上靖を読んでたな……

先に解説を少し読んで、井上靖先生がお亡くなりになる２年前…食道がんの手術をした後で執筆なされたとか知ると、色々と深いものを感じる作品。 重い、ショックな場面を過ぎた辺りだけど、「自分の人生はどうなのだろう？」と、振り返るには良い作品かと。

読んでる本の話。 井上靖先生の「孔子」現在１７５頁程で、「天命」という言葉について、学者さん達や、語り部「エンキョウさん」の思い出話などを過ぎた辺り。 昭和３０年代に書かれた「風林火山」の力強さとのギャップに驚かされる。 みんな、深くまで考えるなぁ…。 #読書 pic.twitter.com/YNd9Robni1

普通に井上靖読んでる

「日本海海戦」 余談ですが井上靖の『蒼き狼』で信じられないスケールで各地に モンゴル軍が侵攻する訳ですが。勇将バイバルスが一時退いてモンゴル軍への抵抗を続ける為に大河を騎馬で渡る時に、そのあまりの見事さにモンゴル軍も射撃を控える場面が大好き😘ですね

名前わからなすぎて、井上ひさしと井上靖同一人物だと思ってる

下風呂温泉の共同浴場「海峡の湯」ができてから初めて来たけど、やはり湯がよすぎる…体が反応しまくってる… ほとんど情報がないが、中には休憩所も食事処もあり、サウナも水風呂もある。 大湯、新湯、大湯の熱め、井上靖が泊まった宿の湯と浴槽は少ないながら豊富。 さて、宿に戻ろう。 pic.twitter.com/8MzpkUuYr3

小さなことから大きなことまで、全力で取り組めば、必ず成果が得られる。 #井上靖 #偉人 #名言

1950年代、松本清張、井上靖と並んで「ベストセラー三人男」と呼ばれた源氏鶏太という作家の名前を知って

返信先:@Red_Holstein札幌北海道大学と旭川井上靖特別賞終章記念の間に遠軽町での公演が入っているですね。２週間まるまる北海道に行かれてるのかなぁ

今から40年以上前、NHK特集で日本中にシルクロードブームが沸き起こり、井上靖小説の映画化『敦煌』がブームを加速させる中、一時は甘粛省河西回廊の観光客の多くは日本人という時代がありました。しかし今や黄金週間であっても、中国自体が一部マニアを除き日本人の旅行先選好から外れたとは隔世の感

しかし昔に陳舜臣とか井上靖の中華小説、香港、中華映画ハマってた時期があったので、その時に中国語習ってたらよかったなぁ (別件で仏語習ってたんよね)

返信先:@mizuki202212言うは井上靖 行うはガタピシ ”┏🤖┛,, ~

伊豆最古のトンネル「旧三津（みと）坂隧道」ですが、なんと旧天城隧道の設計石工工事者が先にこのトンネルを完成させてから、天城の隧道工事に移動したんです。太宰治先生・井上靖先生の作品にも登場するトンネルです。 pic.twitter.com/mCKy4ct20P

伊豆天城湯ヶ島にも鑑真が上陸した佐賀から株分けされた瓊花があるそうなんです 『井上靖墓所と旧邸』 あと『井上靖文学館』（長泉町）にも

【文学賞受賞作品を読んでみよう！】 第22回　芥川龍之介賞受賞作　 「闘牛(とうぎゅう)」　 (著)井上靖 literary-award-db.com/bookdetail/24

『天平の甍』#井上靖 1957 #読了 鑑真和上は日本史にてだいたい習おう。では、普照、戒融といった留学僧達の名に覚えはあるか。否、という回答には、厖大な歴史から篩われた流砂としての彼らが浮かばれる。唐から渡航する苦難、幾許の年波に、すでに萌した自我がある。 （後述 shinchosha.co.jp/book/106311/

神保町へ。グーグルマップだと微妙な評価で、やってない事が多い古書店で、井上靖先生の署名本を発見しましたが値段が付いてなく店の人に聞いたら、凄く安い値段にしてくれた～🤗神田ぶらじるで、冷やしブレンドとコニャクのセット！うまいぜ!ごちそう様でした!🤗 pic.twitter.com/HrEjlpSe2E

諏訪御料人の名前は記録にないから、作家が好きなように名づけるしかない。井上靖の『風林火山』では、由布院で執筆したから「由布姫（ゆぶひめ）」で、大河ドラマ《風林火山》では「ゆうひめ」だった。私は新田次郎の「湖衣姫（こいひめ）」のほうが断然好き。《武田信玄》をまたいつか観たい。 pic.twitter.com/JOrhg7oKQN

敦煌のガイドさんにお薦めされた通りに、井上靖の敦煌を購入。ついでに蒼き狼も。

楊磊監督チャットルームの群主（西軍の人）に勧められて読むことにした。井上靖、結構読んだつもりだったけど、中国もの中心だったかもしれない。謎読書会、まだ続いてる🤣 amzn.asia/d/gQ52MO1

飛行機で本が沢山読める。Kindle持ってこ。レ・ミゼラブル、井上靖の積んでたのを終わらせよう

『夏草冬濤』 井上靖 読もうか 迷ってます🙄 『、、、下巻』 用意しとらんがねぇ～🙃🌷 pic.twitter.com/2VYpFgS4A6