モデルなのか女優なのか知らんが、即席麺のCMで総スカンを食つた韓国女同様、あのイラン人の女がテレビに出てきたらリモコンで即チャンネルを替へて居る。NHKの井筒俊彦の特番に登場したが、井筒とは全く関係なく、女を映した場面以降は平等云々と陳腐な内容になつてしまつた。ミスキャストであつた。

井筒俊彦を読むことは哲学の初学者にすすめられる選択肢だ。

井筒俊彦と筒井康隆を定期的に間違える

恭平読書会第2回『神秘哲学』井筒俊彦　 x.com/i/spaces/1YqKD…

『神秘哲学』井筒俊彦を読む第一回 x.com/i/spaces/1lDGL…

井筒俊彦すごくない？？神秘哲学、頭から終わりまで読了したい、と、鬱明けに初めて思えた本、やってみる！読書はスペースでやってみる！

井筒俊彦×坂口恭平。井筒俊彦だと意識と本質もおすすめ！

意味の深みへ 　　　　　井筒俊彦 司馬遼󠄁太郎に　 この人は二十人の天才を集めたような人だ と言わしめた方 理性的判断には解釈を介する ためそれを真とは言えないと言ったのがデカルト 意識の本質 意味の構造 amazon.co.jp/%E6%84%8F%E5%9…

意味の深みへ 　　　　　井筒俊彦 司馬遼󠄁太郎に この人は二十人の天才を集めたような人だと言わせた方 イスラムの聖地イランでイラン人の大学生を相手にイスラム哲学を教えてた方 日本人がですよ 東洋の宗教哲学研究の第一人者でもあり、日本の哲学界の宝 意味の深みへ iwanami.co.jp/smp/book/b4404…

「コーラン」井筒俊彦訳（岩波文庫）を1年で読みつつ相続を考える63日目。 上巻p263-267。胸壁101-130節。…

井筒俊彦と筒井康隆いつもどっちがどの人だかわからなくなる

井筒俊彦を読んでると、うまく線にならなかった思考がだんだん結びつきはじめて、それもまた解けるような激烈な読書体験をする。井筒三部作を読むのは、そうした意味でとても楽しい。ちょうど先ほど、真っ赤になるまで線を引いた『意識と本質』のレジュメが、2万5千字を超えた。

井筒俊彦の師匠の逆パターン

いつも関心が西洋により過ぎてるので東洋のインプットもちょくちょくやっていくのもありかもな。井筒俊彦とか西田幾多郎を読むみたいなこととか。

返信先:@koburouze845ジョンフォンノイマン・南方熊楠・井筒俊彦・ハーバートウィーナー・中村元・（総帥）アリストテレス『......』 ただの山田洲作『それな！』 pic.twitter.com/u1QZYWm7bR

司馬遼太郎と井筒俊彦の対談を読むのがムダに好きです 死ぬまでにあと何冊読めるか？とか考えると、悲しくなるから、本のハーレム宮殿状態で、読み散らかして、いつ死んでも、やったどー！って言う感覚でいるのが理想

井筒俊彦が『イスラーム哲学の原像』で述べた、「花が存在する」のではなく「存在が花する」のだ、にも通ずる名考察()

モーツァルトのように、真似ぶことが学ぶことであり、多くの偉人や天才が、万巻の本を読み、大量に文章を書き記したこと 私の場合は、図書館で、井筒俊彦の本に出逢って、櫻井秀勲の｢多才力｣、エミリー・ワプニックの｢マルチポテンシャライト｣、デイビッド・エプスタインの｢RANGE｣、それから→

井筒俊彦相手にアラビア語対決してください。本当に言語に苦しんだ者はそんなことは絶対に言いません。出来て当然の世界だからです。大体いやしくも政治家になろうというものが政策で勝負しなくてどうするんですか。

返信先:@KOKE_1515ちな、日本の誇る哲学書（共時的世界形而上学カタログともいえる）井筒俊彦先生『意識と本質』は先のツイートと重なるがこの元ツイからの解脱を聖賢別に非常にわかりやすく解説していく名著である。ちな山田洲作10回以上再読しましたね〜 pic.twitter.com/Zp09enAl4y

井筒俊彦の「イスラーム生誕」を古書で買ってみたが、これはイスラムにロマンを求めたみたいな本。イスラムは戒律だけだから、違反すれば殺す、というもの。ユダヤの物真似。神などいない。 pic.twitter.com/KteVX2Isni

井筒俊彦の講演会、生涯話してたら2時間経ってそれで終わった...🙄しくじり

井筒俊彦氏「文化と言語アラヤ織ー異文化間対話の可能性をめぐって」が載ってる本📕やっぱり買ってた……。積読してるな……。どこ行っただろう……。発掘して読もう……。 note.com/way_finding/n/… pic.twitter.com/4z5h1HFc6e

5/5（日）午後 教室・zoom開催🏃‍♀️🏃🏃‍♂️ 🌿叡知と愛と光の哲学 井筒俊彦『神秘哲学』を読む(26) 難解そうな一冊が、実は日々を生きることと直接結びついているのを感じていただけます 26回目ですが、叡知を読むのにはどの回からでも🆗安心してどうぞ😉 yomutokaku.jp/yomutokaku.htm… pic.twitter.com/w5LE2RVlCg

デリダにも繋がりそうだよな というか声と現象も読まなきゃならん 言語と呪術 (井筒俊彦英文著作翻訳コレクション) amzn.asia/d/iKI3KCp

そして「わたしはここにいる、わたしはここにいる」(イザヤ書65)、「禅那正思惟/能所観法」(空海秘鍵)、「神秘主義的実存」(井筒俊彦)、「瞑想により自己消滅を企図する禅とキリスト精神の合一を図ること」(佐藤研)‥こうした世界観を覗き体感しようとして続けてきた体操だ。blog.goo.ne.jp/tsuguchan4497/…

６月以降の読書会日程と課題本は下記の通りです 6/29 宇野重規『民主主義とは何か』 7/27 井筒俊彦『イスラーム文化』 8/31 ベネディクト『菊と刀』 9月～12月の課題本は常連さんに選書して頂きます。ただし、本に関しては異常なまでに気難しい主宰者が拒否権を発動する可能性も…😑 pic.twitter.com/HWW2qoeHmq

返信先:@KyokoN35886215ご主人様、井筒俊彦氏のファンでいらっしゃるのですね。私も『意識と本質』はもっと読まれていい本だと思います。井筒氏がいらっしゃらなかったら、アーレントも読んでなかったかもしれません。不思議な縁ですね。

私は井筒俊彦→九鬼周造→ヴェイユ→ハイデガーの順でした。

セルチュクのモスクで井筒俊彦のイスラーム哲学を学ぶ｜Sakura @Parmenides515 #note note.com/parmenides475/…

思い出の読書。井筒俊彦「意識の形而上学」 若い時分に背伸びをして、現代物理学との相似に興奮して読んだ。私の宇宙観大乗仏教観の基となっている。日本語の文章は斯くあるべきと思う。難しい内容なので解説はできない。 pic.twitter.com/bOLCFCVaig

井筒俊彦「コスモスとアンチコスモス」。つげ義春に影響され手に取った訳ですが、「空」は仏教のみならず、多くの東洋の宗教/思想の根幹になっている、というお話でした。現実の非現実性、存在を分解した結果の無の領域。何もないから虚無なのではない。そこを新たな起点として創造の可能性を導ける。 pic.twitter.com/ljGoVKfIYA

つげ義春「旅と隠遁」。厳選インタビューの新刊。「都会の生活のなかで価値のあるものはひとつもないよ」という慧眼の一撃。歎異抄と般若心経、そして井筒俊彦を通過した先にあるつげ式の未出現宇宙がここにあり、といったところか。 pic.twitter.com/60hIuWg9Qb

井筒俊彦難しいなーて避けてたけど試しに読んだらやっぱおもろい、ノーザンライツ早く読みたい、フィンチの嘴面白すぎて止まらん（早く寝ろ）

井筒俊彦は手話には関心を示していないね。あたりまえか。

午前中，「コーラン」の下巻を通読した。日本語に訳した井筒俊彦さんの訳業の慎重さに注目した。 夜，サッカーの日韓戦をタブレットで見せて貰う。過密日程のためか，後半戦の中盤まで日本人選手達はあまり積極的に攻めていない感じがした。相手を故意に傷付ける攻撃には笛が鳴るべきだと思った。

流石に古いけど私の入り口は井筒俊彦の『イスラーム文化』です

返信先:@satori_sz9井筒俊彦とか読んでたのが、まさかこんな所で効いてくると思っていなかったので驚いてます。

『老子道徳経』の「大器晩成」、井筒俊彦訳では「大器免成：大器は成るを免れる」：最も大いなる器は未完成に見える。大いなる器は常に変わり、広がり続けるという感じがして、この解釈もいいなと思う。 sonokotakagi.wordpress.com/2023/07/03/%e5…