主人公サイドのミステリ研究会のライバルが画像男子のオカルト研究会で、彼のセリフは主人公の京極堂じゃなくてちゃんとライバルの堂島の決め台詞をオマージュしてる所に推理小説ガチ勢の愛を感じてこのゲームやっぱり好き。 #ロストジャッジメント #京極堂シリーズ #龍が如くスタジオ #京極夏彦 pic.twitter.com/PpusdLFTvc

ホラーかミステリーかサスペンスかなんとも言えぬが京極夏彦氏の作品は好きだ。問題は厚み🤣 漫画や映像作品もあるので京極堂シリーズはいけると思います。 あとは小野不由美さんの【屍鬼】も漫画版もあるので手はつけやすいかもです。

『狂骨の夢』 京極夏彦 京極堂シリーズ第三作。 第一作、第二作の初読はそれぞれ10年前、8年前くらいだったのでかなり時間をあけての三作目。 読んでいるだけのはずなのに体力を根こそぎ持っていかれる…。そして読了後もスッキリしないのに何故か手に取ってしまうシリーズです。 #読了 #読書日記 pic.twitter.com/75HkooIrLf

推理小説そこそこ読んでるはずだけど、ブラウン神父だけは分からなかった…シリーズものみたいだからおすすめの有名な作品とかあったら教えて有識者ぁ…読んでみたいよぉ。ちなみに石岡は京極堂シリーズ(というか京極夏彦)が好きです。

返信先:@depression1203京極夏彦さんの京極堂シリーズで、主人公の何でも知ってる古書店店主、中禅寺秋彦氏は「自分を分析してはいけない」と言ってました。闇堕ちするからだそうです。自分探しも同じかと思います。

実際、「狂骨」や「赤ん坊を身籠り続ける妊婦」や「不死の研究」等、京極堂シリーズを彷彿とさせる要素多いんだよねあの映画。京極夏彦が水木しげるの熱烈なフォロワーだから自然と合致したんだろうけど

京極堂シリーズは多分小説以外手を出さないな　話が知りたいんじゃない、京極夏彦の文章を端から端まで読みたいと思った　なお1冊あたりの厚み

私にとって京極夏彦は、作品によって好き嫌いが極端に出る。例えば絡新婦の理は何度か挑んでるけど何故か最初の10ページくらいで力尽きる。短編は百鬼徒然袋とかなら読めるんだけど、古今百鬼拾遺になると京極堂シリーズうろ覚え過ぎて話が見えなくなって困る。書楼弔堂は面白いんだけどなあ

返信先:@machimite｢おじいちゃん｣？って作品(絵本では無かったですが)は京極夏彦さん曰く｢おじいちゃん24h｣らしいですが…絶対怖い！ 京極堂シリーズ読んでましたがジワジワくる怖さがありますよね……

今更なんだけど私が見てた世代の鬼太郎4期の脚本、京極夏彦さん参加してたのか 10代の頃に京極堂シリーズにハマったので好きなものに繋がりがあることを知った

京極夏彦さんの小説。京極堂シリーズの中禅寺秋彦が、古本屋の店主であり、神主であり、拝み屋で。 晴明神社の人なのよ。 で、 今回の晴明役の山崎賢人さんの物言いが、すごく京極堂っぽくて(陰陽師0の原作を読んで無いのでもともとを分からないし、そういうキャラなのかもしれないけど)、なんか

ワシ京極堂シリーズ好きで薔薇十字探偵社も好きだったけど、あの輪姦された娘が見張りやってた男とくっついてハッピーエンドだけは微塵も納得できなくて京極夏彦のランクがダダ下がりしたな。お前もかって感じだった。

🏺母ちゃんが今更京極夏彦様沼に覚醒したようなんで一応いい子いい子しとくϵ( 'Θ' )϶京極堂シリーズもえぇがワイ的最高傑作は『嗤う伊右衛門』や(￣^￣)ゞあれほどせつねぇ四谷怪談はねぇ、、、映像化でお岩は小雪さん監督は巨匠蜷川幸雄や(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

#名刺代わりの10選 1.京極堂シリーズ/京極夏彦 2.すべてがＦになる/森博嗣 3.麒麟の翼/東野圭吾 4.八雲シリーズ/神永学 5.よろず建物因縁帳シリーズ/内藤了 6.クビキリサイクル/西尾維新 7.QEDシリーズ/高田崇史 8.館シリーズ/綾辻行人 9. 刀城言耶シリーズ/三津田信三 10.天久鷹央シリーズ/知念実希人

返信先:@mmm_emukoページ数は　多いですが　京極夏彦の　京極堂シリーズは　読みごたえありますよ。

返信先:@j7Lp2h9Tnj5vpUO当時、京極夏彦の京極堂シリーズにハマってて、分厚さ半端ないから死にかけましたꉂ🤣𐤔

京極夏彦は初めて触れたんですけどコミカライズ版でこうも面白いなら原作読まねばってなりました　とりあえず他の京極堂シリーズのコミカライズ版読み始めました　たのしみです

占星術殺人事件の御手洗シリーズも追いかけてたけど、長編は前置きが長くてしんどいので短編集を読んだかな。京極夏彦の京極堂シリーズも1つ前までは読んだかな。魍魎の匣が傑作すぎて最近のものはうろ覚えだけど。

返信先:@KMUGI_RUBUNCAFE京極堂シリーズ(京極夏彦) 御手洗潔シリーズ(島田荘司) シンデレラ症候群(栗本薫) ぼくは勉強ができない(山田詠美) 今夜、世界からこの恋が消えても(一条 岬) すぐに思い出せるのはこのあたりかな

鉄鼠の檻すごいな。 ややこしい歴史の話の合間に共感できる感覚が随所にあって、少しずつ読みすすめてしまう。多分、作中の閉塞感いまと似ているんだろうな。景気が悪くて逃げ場がない的な。 京極堂シリーズって社会と切れてしまうことの寂しさ・問題の描き方がすごく上手いよなぁ。 #京極夏彦

「拙僧が──殺めたのだ。」のダッシュ記号：──、これ言葉じゃないから使わないようにしたいって京極夏彦がコラムで言及してたけど、今どうなんだろ？ 京極堂シリーズが一旦止まったころだから、もう結構昔の話だ

色々あって、初めて触れる京極夏彦 京極堂シリーズ「姑獲鳥の夏」から読んでいきます

夢枕獏の陰陽師シリーズもかなり読んでた。京極夏彦の京極堂シリーズと合わせて読んでたので、あのへんで世界観というか呪術ってこういうものだよねって認識を得たとおもう。言葉が世界を縛る方法？みたいな。。