（続き） こんな小説が好きな方に… 京極夏彦『百鬼夜行（京極堂）』シリーズ 時代背景は違いますが、古き日本の妖しい感じが好きな方に。 ただ、ここまで（京極堂ほど）おどろおどろしく⁈は全くないでので、怖さが苦手な方はご安心を。 （続き） #雨咲はな #暁からすの嫁さがし #文春文庫

数年前紙の書籍を全部処分してしまったのを少し後悔している...綾辻行人先生の館シリーズも京極夏彦先生の京極堂シリーズもKindleで買いなおすと結構な金額だよなぁ丸尾末広先生の画集はとっておけばよかった。。

返信先:@ponta6666ガリレオとか京極夏彦の京極堂シリーズとか好きだったりする？

むっちゃ久しぶり。 悪友がもたせてくれたんだけど、京極堂シリーズの確認をしたら、『鵼の碑』の前の1作抜けてるわ〜。 陰摩羅鬼…までは読んだ(しかし覚えてるかどうか謎) #京極夏彦 #京極堂 pic.twitter.com/gpZr1j6ayS

京極夏彦著 「鉄鼠の檻」 #読了 この前に般若心経の本を読んだので、禅宗の知識を絡めたこのミステリーをまた読みたくなった。 ほんとこの話は禅についてのことをうまく物語に落とし込んでて最高だな。 京極堂シリーズは犯人は誰かなという読み方より、物語をしっかり読ませるな。

京極夏彦の新作歌舞伎か…。京極堂シリーズ、匣だか姑獲鳥だかを読んだだけで、分厚い二段組に負けたのが口惜しい。

京極堂シリーズに連なる感じのもので小説版も出すとのことなので、今夏は両 方楽しめそう 京極夏彦氏が松本幸四郎＆中村勘九郎＆七之助と異例タッグ！歌舞伎作品初書き下ろし、デビュー３０周年節目に - スポーツ報知 hochi.news/articles/20240…

返信先:@BoOO72859563女王蜂は結構好きですね！あとは昔の文化で「女性のポルノ写真を撮らせてくれるサロン」とか出てきても平気そうでしたら幽霊男も好きです💪 金田一シリーズいけるなら京極夏彦先生の京極堂シリーズ初期作品はオススメしたい気も👀

#京極夏彦　#鵼の碑 2回読み終わって置いておいたところを点検に来た業者の方が目にして「私、まだ読み終わってないんですよ」と！ 「邪魅より読みやすかったですよ」から始まって京極堂シリーズの話で盛り上がることしばし。リアルでこういう話ができるのは滅多にないから楽しかった👍 pic.twitter.com/cIRSergluC

返信先:@NekogamiStpr777え？目茶苦茶趣味合いそうですね💦私、綾辻行人先生の本コンプリートしてるよ。京極夏彦先生は京極堂シリーズが好き(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠

返信先:@EtrangerSNSわたしは京極夏彦氏の京極堂シリーズにどハマりしてましたね...辞書みたいに分厚い文庫本をいつも持ち歩いてました📕

京極夏彦の京極堂シリーズである宗教団体に潜入した鳥口くんという青年が宗教の祝詞みたいなやつを当時まだ珍しかった録音機器で録音して、話がそこから展開していくというストーリーがあったと思うんだけど、映像や声を残せるということはやはり凄いことだしエモいな

返信先:@poleosis06京極夏彦先生の京極堂シリーズが好きです。 短編では平山夢明さんが大好きです！ 夢野久作さん、坂口安吾さん、澁澤龍彦さんなど好み読みます。 ホラーやミステリーが好みです✨

主人公サイドのミステリ研究会のライバルが画像男子のオカルト研究会で、彼のセリフは主人公の京極堂じゃなくてちゃんとライバルの堂島の決め台詞をオマージュしてる所に推理小説ガチ勢の愛を感じてこのゲームやっぱり好き。 #ロストジャッジメント #京極堂シリーズ #龍が如くスタジオ #京極夏彦 pic.twitter.com/PpusdLFTvc

ホラーかミステリーかサスペンスかなんとも言えぬが京極夏彦氏の作品は好きだ。問題は厚み🤣 漫画や映像作品もあるので京極堂シリーズはいけると思います。 あとは小野不由美さんの【屍鬼】も漫画版もあるので手はつけやすいかもです。

『狂骨の夢』 京極夏彦 京極堂シリーズ第三作。 第一作、第二作の初読はそれぞれ10年前、8年前くらいだったのでかなり時間をあけての三作目。 読んでいるだけのはずなのに体力を根こそぎ持っていかれる…。そして読了後もスッキリしないのに何故か手に取ってしまうシリーズです。 #読了 #読書日記 pic.twitter.com/75HkooIrLf

推理小説そこそこ読んでるはずだけど、ブラウン神父だけは分からなかった…シリーズものみたいだからおすすめの有名な作品とかあったら教えて有識者ぁ…読んでみたいよぉ。ちなみに石岡は京極堂シリーズ(というか京極夏彦)が好きです。

返信先:@depression1203京極夏彦さんの京極堂シリーズで、主人公の何でも知ってる古書店店主、中禅寺秋彦氏は「自分を分析してはいけない」と言ってました。闇堕ちするからだそうです。自分探しも同じかと思います。

実際、「狂骨」や「赤ん坊を身籠り続ける妊婦」や「不死の研究」等、京極堂シリーズを彷彿とさせる要素多いんだよねあの映画。京極夏彦が水木しげるの熱烈なフォロワーだから自然と合致したんだろうけど

京極堂シリーズは多分小説以外手を出さないな　話が知りたいんじゃない、京極夏彦の文章を端から端まで読みたいと思った　なお1冊あたりの厚み

私にとって京極夏彦は、作品によって好き嫌いが極端に出る。例えば絡新婦の理は何度か挑んでるけど何故か最初の10ページくらいで力尽きる。短編は百鬼徒然袋とかなら読めるんだけど、古今百鬼拾遺になると京極堂シリーズうろ覚え過ぎて話が見えなくなって困る。書楼弔堂は面白いんだけどなあ