京極夏彦めっちゃ好き。「ヒトでなし」「死ねばいいのに」あたりシリーズと比べると知名度が低い気がするんだけど、すごく面白いからオススメだぞ！あと「オジいサン」は事件も事故も起きない、難しい命題もない、ただただ独り身の老人がおくる普通の日常なのに面白い。なにあれ？

京極夏彦の『死ねばいいのに』を読み終えたら、ただでさえ少ない語彙力全部無くなって「すごい」しか出てこなかった。空っぽな器にならなんでも話せる。でも空っぽだから、感情のこもった言葉はそのまま跳ね返ってくる。五人目で薄々感じてたことが明確になり、六人目で綺麗におちた。良い読書体験。

おはようございます☀️ #本日の鹿本 京極夏彦「死ねばいいのに」 3カ月前、マンションの一室でアサミという女が謎の死を遂げた。彼女について尋いて回る一人の男。彼の口から放たれる「死ねばいいのに」という言葉…。 何とも不穏なタイトルの作品ですが、その裏に隠された真実に胸を衝かれました🦌 pic.twitter.com/0teRxX8QX7

今日頑張れば明日舞台ワンチャン行けるかと思ったけど全然そんなことはないバグにつぐバグでほんと死ねばいいのに(京極夏彦のタイトル)

#読書好きと繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい 京極夏彦「死ねばいいのに」。 主人公ケンヤが鹿島亜佐美の話を聞くために6人を訪ねまわる、オムニバス形式の物語。 昔ブログで一度紹介したことがあるのですが、アクセス数がとんでもないことに。人の愚痴や悪口に飢えた方が多いのかな🙄 pic.twitter.com/JMItgECxIl

今日は積読を消化します。 とりあえず京極夏彦先生の「死ねばいいのに」読了しました。 うん、うん……はい。自分はそこまでかな。

「鉄鼠の檻」は京極夏彦さんの小説の舞台化、そして今年１月に出演した「死ねばいいのに」も京極夏彦さんの作品でした。全くの偶然です。こんなこともあるんだな。 そして劇場も同じ紀伊國屋サザンシアター。 明日から稽古はいよいよラストスパートです。頑張りまっす😊 #鉄鼠の檻 pic.twitter.com/iQbEhltsoU

#私の推し作家の作品ベスト5 『塗仏の宴』 『嗤う伊右衛門』 『後巷説百物語』 『死ねばいいのに』 『ヒトでなし金剛界の章』 #京極夏彦 先生

#私の推し作家の作品ベスト5 『魍魎の匣』 『狂骨の夢』 『絡新婦の理』 『今昔百鬼拾遺 鬼』 『死ねばいいのに』京極夏彦

#名刺代わりの小説10選 江國香織 東京タワー 金平糖の降るところ 抱擁、あるいはライスには塩を 恩田陸 常野物語 角田光代 ツリーハウス 京極夏彦 死ねばいいのに 東野圭吾 クスノキの番人 三浦しをん まほろ駅前〜 望月麻衣 満月珈琲店の星詠み ファン・ボルム ようこそ、ヒュナム洞書店へ

『死ねばいいのに』京極夏彦　シンプルながら変な本で、ちょっと面喰いましたが人物独自の哲学が納得できるもので、特に最後の方とか面白かったです。全員の言い分に妙な説得力がある

#名刺代わりの小説10選 芥川龍之介『蜜柑』 浅田次郎『壬生義士伝』 安部公房『箱男』 川端康成『片腕』 京極夏彦『死ねばいいのに』 坂口安吾『桜の森の満開の下』 中島敦『山月記』 夏目漱石『夢十夜』 松本清張『砂の器』 森鷗外『高瀬舟』