風のエオリアとか人形の家とか　歌詞意味わからん　歌うますぎ　好き

東京エキスプレスと人形の家、時よ止まれが入ってるからジョイサウンドは偉いが、時々歌詞が間違ってる pic.twitter.com/GOXLPGV6ME

『#ノラ-あるいは、人形の家‐』　中身皆無感想 承前) ・歌って踊る夏川さん、サンタ夏川さん、尊い。ありがとう。曲の歌詞も後でちゃんと読みます。 (続

人形の家には人間は住めないってすげえ歌詞だよね

昭和の歌は女性歌手の歌は 女性が恋した男性に総てを捧げる歌が多い 深みのある歌詞でそれも美しい歌だと思える 白い蝶のサンバとか恋の奴隷とか人形の家とか

どういう歌詞の内容かは、説明すると長くなるけど、昨日、寝る直前に聴いていた昭和歌謡の名曲「人形の家」 満洲国生まれの作詞家なかにし礼さんの作品で、実は男に捨てられた女の話ではないという 生理不順のホルモンの影響もあるかもだけどこの曲聴いたら、かなり泣けてしまい、、その影響かな⤵

昭和歌謡、歌詞がヤバい、刺さる お気に入りは 人形の家： ほこりにまみれた人形みたい 愛されて 捨てられて 忘れられた 部屋のかたすみ 私はあなたに命をあずけた 恋の奴隷： だからいつも そばにおいてね 邪魔しないから 悪い時は どうぞぶってね あなた好みの あなた好みの 女になりたい