とりあえず、仕事における言語コミュニケーションとして学びが多かった本をシェアしよ 他者と働く publishing.newspicks.com/books/97849100… 「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか？　認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策 bookplus.nikkei.com/atcl/column/03…

なんと「他者と働く」の著者、宇田川先生がFC東京について書かれている! 私自身もnoteで宇田川先生の著書の紹介をしたことがあったのでちょっとびっくり&勝手に親近感 note.com/masayukiima/n/……

他者と働くとかそういう本を読んできたことを活かさねば！！！

今日から読む本。表紙開いた瞬間に分かる、これはよい本📚 #他者と働く pic.twitter.com/ShcRbvKi3T

[メルカリ] 他者と働く 「わかりあえなさ」から始める組織論 ￥1,600 招待コード【DWWVUE】でアプリから新規会員登録すると500円分お得に購入できます。

【6/17発売予定】『働くということ 「能力主義」を超えて』勅使川原真衣（集英社新書）他者と働くということは、一体どういうことか?　なぜわたしたちは「能力」が足りないのではと煽られ、自己責任感を抱かされるのか?　amzn.to/4ay55Hd

⁦仕事でのやり取り、Twitterでの他人同士の言い合い、日常の夫婦の会話など、「わかりあえなさ」を前提にすると案外クリアになるよね。 とださん⁦⁦@hr_no_toda_san⁩ ⁩紹介ありがとうございました。 『他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 a.co/3yOJBLS pic.twitter.com/KoE2nhMu0C

「受け止める」と「受け入れる」、この2つを意識して使い分けることが、他者と働くうえで、大切だと考えています。 私たちは意見を「受け入れる or 受け入れない」で進めがちですが、建設的な議論をする、多様性を活かす、というのは「受け入れないが、受け止める」ができる状態なんじゃないかな。

読書感想書きました。 読書感想「他者と働く～わかりあえなさから始める組織論～」は、おおらかな気持ちで相手とWin-Winの関係を気づく手法と姿勢が学べる本 takumon.github.io/knowhow/blog/b…

医療の場面では、患者さんと信頼関係を築くことを「ラポール形成」と呼ぶことがある。このラポールとは、フランス語で「橋を架ける」という意味を持つ。 宇田川先生の『他者と働く』では、相手との間に溝があり、橋を架ける行為が対話と書かれていたけど、まさにラポール形成と通ずる。

集英社新書6月。「他者と働くということは、一体どういうことか? なぜわたしたちは「能力」が足りないのではと煽られ、自己責任感を抱かされるのか? 著者は大学院で教育社会学を専攻し、…」 ⇒勅使川原真衣 『働くということ 「能力主義」を超えて』 amazon.co.jp/dp/4087213196

「他者と働く」は、障害者雇用で働いている最中の当事者が、障害による偏見や差別を受けながらも、組織をどう変えゆくかのヒントになる本だと思っていて、でもうまく言語化しきれないし私もまだ道半ばなので、興味ある人は手に取ってみて読んでみてほしい。一人で抱えず仲間を増やしながら変えていく。

返信先:@hiraimasahirokp昨日はありがとう〜！チームスポーツ未経験ですが僭越ながらお話させていただきました🫣笑 ちなみに私の考えは結構この本に影響受けてます。よかったら！ 他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 amzn.asia/d/5yVapr8

他者と働く～「わかりあえなさ」から始める組織論（宇田川元一著） h-m-d.blog.ss-blog.jp/2024-05-14

娘を習い事に送り、待ちの間に読書。「他者と働く〜わかりあえなさから始める組織論」宇田川元一 pic.twitter.com/D3cy7svAoo

孤独を大切にするためには、孤立をしてはならないからです。 他者と働く

短文には限界あり読書感想もまとめの模索。「他者と働く」に関連して数冊を想起したので読み返している。「パワハラ上司を科学する」については以下で書いみたが、実は頭の片隅に「ネガティブ・ケイパビリティで生きる」を読んだ感触も感じながらだった。尊重と対話をしたい。 sizu.me/chan_maki/post…

oreilly.co.jp//books/9784814… 「組織を変える5つの対話」読み終わったー、これ他者と働くと並ぶぐらい全員読んでほしいシリーズですごい良かった。豊富な具体例からありがちなすれ違いが書かれていた。現実に試す場合はレコーディングが若干ハードル高いが、録音さえ許可されれば文字起こしはできるよね。

この本は、他者と働く、だけでなく、他者とどう共にあるか、ということを考えさせられる本だった。 Twitter/Xでの他者との関係性についても思い返す瞬間が多かった。私は画面の向こう側の人々を「あなた」として認識しているだろうか、認識されていただろうか、というのを振り返る。

最近読んだ「パワハラ上司と科学する」とセット読みもおすすめ。パワハラ傾向にある上司のナラティブを科学的に理解して、どう関係性を変容させゆくかを考える、というのができそう。具体的な実践は新書にもあったけど、自分自身のマインドセットの変容は「他者と働く」を読むことで移行しやすくなる。

三井記念美術館の「茶の湯の美学」 利休のわび・さびの美 織部の破格の美 遠州の綺麗さびの美 異なる美学だけど、どれも素敵 古典の世界からでも「他者と働く」ことを学べるから、やっぱり現代アートもいいけど古典が1番好きだなとかブツブツ言いながら静岡のマグロさんをいただいています🍣 pic.twitter.com/ymSMkj8X98

連休読書、X/Twitterで知った本なので感想を流しにきました。 他者と働く 「わかりあえなさ」から始める組織論 著者　宇田川 元一 医療や臨床心理で発展したナラティブ・アプローチを、日本企業組織に落とし込み人と人との関係性を変えゆくにはどうするか、の本でした。 publishing.newspicks.com/books/97849100…