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Netflixで『大河への道』を観た。伊能忠敬を大河ドラマにしようと走り回る香取市役所職員の中井貴一たちと脚本家の橋爪功の話。よくある、皆で頑張るお仕事コメディかと思いきや、映画の半分は忠敬一派の地図作成の苦労を描く時代劇。不思議な感触を残す作品で、結構気に入っている。
Netflixで『大河への道』観た。 立川志の輔新作落語が小説化、で映画化。 役者さんが全て二役で、“伊能忠敬”が題材で、なんせ中井貴一主人公ときたら、面白くない訳がない。 大好き松山ケンイチに北川景子、それに橋爪功さんの存在感たるやッッ。 素敵な映画でした。落語も聴いてみたい。 pic.twitter.com/qJZ3H0rnum
#観た 郷土の偉人伊能忠敬の大河ドラマを作ろうとしたら本人は地図完成前に亡くなってたことが発覚 リーダーがスローガンを掲げて進むべき方向を示せたら、あとは志を共有する者たちが手となり足となってくれる 映画は現代劇と時代劇のハーモニーという感じ。整っておる #大河への道(2022 · 日本) pic.twitter.com/TXfZLTetsW
#大河への道 中井貴一松山ケンイチ主演 江戸時代に、ほぼ正確な地図を作った伊能忠敬の弟子?たちの物語 期待ほどじゃなかったけど、そこそこ面白かった 伊能忠敬測量隊の今では無名の人々にスポットを当てた映画になっています ちょっとコメディ寄り、そこそこシリアスです filmarks.com/movies/100024/…
返信先:@buraritabi_ngskそういえば、『伊能忠敬さんを大河ドラマにしてもらい、町おこしをしよう』と言うコメディ映画がありまして(笑) その名も『大河への道』! 原作者は立川志の輔師匠と言う、異色のコメディ映画です
多分、幼少期の誕生日ブックで知る(授業で習ったのとインパクトで覚えてた)→大河への道で映画になっていることを知る→「伊能忠敬さん誕生日一緒やねん」と旦那に伝える→「えっ、それで映画見に行くの?」って笑われる 伊能忠敬さん…尊敬してるの…大河への道は普通に面白かった。
日本保守党の「日本を豊かに強く」。2回目の伊能忠敬の映画を見た「大河への道」「伊能忠敬 子午線への夢」だ。1745年生まれの76歳で没する。55歳から17年間かけて日本全国を歩いた。歩幅69㎝。約4万キロと言われている。完成を見ずに亡くなった伊能。全日本沿海輿地全図、輿地とは地球と言う意味。続
返信先:@koian2023スローテンポな歌ですね。2022年公開の伊能忠敬を題材にした映画『大河への道』の主題歌「星路(みち)」は玉置浩二さんの35周年記念曲ですが、この曲もスローテンポな語りかけるような静かな歌いぶりです。よろしければ。
アマプラで映画「大河への道」ちょっとコミカルな映画なのかなと思ったら伊能忠敬の死後、思いを受け継ぎ地図を完成させる物語 良かったよ エンディングが流れて私の好きな玉置浩二なのにも意表を突かれた。 youtube.com/watch?v=6j4jFa…
GW、前々から観たかった映画 『大河への道』をPrimeで観た。 今のAIなどの技術の進歩は凄いけど、あの時代での伊能忠敬とその弟子たちが創り上げた日本地図、ホント凄い! そして美しい! 偉業は一人でできるもんじゃないから、弟子たちを中心に描かれてるところが素敵です。 pic.twitter.com/ddiMIixjCn
#大河への道 中井貴一松山ケンイチ主演 江戸時代に、ほぼ正確な地図を作った伊能忠敬の弟子?たちの物語 期待ほどじゃなかったけど、そこそこ面白かった 伊能忠敬測量隊の今では無名の人々にスポットを当てた映画になっています ちょっとコメディ寄り、そこそこシリアスです filmarks.com/movies/100024/…
返信先:@romiromi210他1人富岡八幡宮 伊能忠敬の像があります。 この近くに住まわれ、お参りしてから測量に赴かれたんです。 この映画、先輩から勧められていたのですが、ようやくアマプラで観ることができました。 連休に、よろしかったらどうぞ。 良かったですよー♪ 皆様もみさい sankei.com/article/202205…
映画「大河への道」 日本地図といえば伊能忠敬!じゃあ大河ドラマにできるじゃん!地域活性化になるじゃん!え!?地図作れてないの?という映画。 ほどよく笑えて、ほろっと泣けて、じんわりと熱くなれて良い映画でしたね。 こういうのを見ると邦画を見たなと感じがして嬉しいです😂 #大河への道 pic.twitter.com/pdn6sl742k