返信先:@chrono_investor他1人前年分の住民税決定通知書を元に、自分で計算してみると特別徴収と普通徴収の合計額は出るので、私はエクセルに計算式埋め込んでシミュレーションしています。 株の譲渡益や配当はやっかいです。

住民税シミュレーションシステムをお住まいの自治体が公開していれば、住民税の計算が合っているかをおおむね検算できます。 ただし、定額減税に対応していないことが多いので、そこは注意が必要ですね。 それでも、ふるさと納税の控除額などが正しいかを確認するのには役立ちますよ😊

住民税も1万円控除されるってことはふるさと納税の上限金額も変わるってことよね？ シミュレーションには定額減税反映されないから、シミュレーションで計算された額から1万円引いた金額が上限になるってことで合ってるかな？？

そろそろ住民税の通知が届き始める時期になりました。 ふるさと納税をした人は、減税額が合っているかなどが気になると思います。 自分で計算するのは厳しいですが、お住まいの自治体で住民税シミュレーションシステムを公開しているなら、それを使って検算できますよ😊 okaneno-hondana.com/juminzei-simul…

【確定申告した人】 1.(寄附金額－2,000円)×所得税率×1.021(特別復興所得税)を計算 ※所得税率は画像参照 Ex) ・事前のふるさと納税シミュレーションで寄付金額が6万円 ・住民税通知書にある"給与所得"の金額が350万円 計算↓ (60,000円－2,000円)×20％×1.021＝11,844円 ↓続 pic.twitter.com/MINrdVRa2n