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学校でのいじめの要因のひとつが、友達と一緒に喜びや悲しみを分かち合うことができない、共感性のない子どもが多くなっているのです。友達がいたから、楽しいことができた。悲しいことが慰められた。そんな体験ができる環境を、学校、家庭、地域で用意してやりたい。 (児童精神科医 佐々木正美)
私が不定期であげている本 育児書のバイブルと呼ばれる児童精神科医・故佐々木正美先生の書 日本における児童精神科のパイオニアが書いたこの本は実は元子供だった大人にも読んで欲しい 今ある生きづらさの原因が何にあったのか分かるかも知れません 古本屋なら100〜200円 amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%8…
『子どもへのまなざし (福音館の単行本)』佐々木 正美 時々耳が痛い〜!が、こんなふうに育児できたら最高だね。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/120587…
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NHKのアタッチメントの特集少しずつ見てる 佐々木正美さんの子育てのきほんもゆっくり読んでるんだけど 人間関係が上手くいかないことで人生がつらい、幸せではない、で 発達障害だからつらい、幸せではないという事じゃないんだなと思っている
自分が望むような子になって欲しいとは、誰しも思うこと。しかし、その程度や内容が大切なのです。親の自己愛的な感情に合わせて、ほめたり、叱ったりしては子どもがかわいそうです。なんでも単純にほめればいいのではありません。 (児童精神科医 佐々木正美)
「子どもの心の育て方」(佐々木正美著)読了。 児童精神科医の権威が記した、育児本。 親としてもっと早く読むべきだった。叱り過ぎ褒め過ぎの弊害、自律心に必要な「泣いたら飛んで抱きに行く」親への絶対的信頼、自立の本当の意味。 ことある事に読み、ふたご姫育児に役立てる次第。 #読了 pic.twitter.com/3uAgUM9g2k
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『子どものことを信じてやりさえすれば大抵は信じられる子どもに育っていくものなのに、「心配だ、心配だ」と言って「信じてやらない」から、「信じられない」子どもに育ってしまうのだ」ー佐々木正美先生 ちょうど昨日、友人と「未来は思った方向に進んでいく」という話をしてて。本、ポチりました。
返信先:@tororo_sons私はそういう時繰り返しこれを読みました。読んで心が少し落ち着くけど、数時間後にはまた本を開く…そんな繰り返しでした。 簡単にはいかないけど、とにかくこの文章を信じようとしました。何かにすがらないといけなかったのでこれにすがることにしました。
綴られています。 弟さんはサヴァンの特性があるのですがお母さんが「実生活では何の役にたたないね〜もったいない」と言われているのが印象的。弟さんの主治医は TEACCHの佐々木正美先生でした。 今のインクルーシブの様な指導をしていましたね。 オススメですので機会があれば読んで見て下さい。 pic.twitter.com/KfWAjmcpWx
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療育と言う言葉を佐々木正美が作り大ブームが起きて25年。その成果は? 私が素晴らしい成果とするGAKU君は、父親の機転で海外逃亡。日本での療育は受けていない。 では皆さんその成功例を見た事ありますか? もう何万人?と療育経験者が20代30代に。 療育に感謝の涙を流す青年はいずこ pic.twitter.com/jLpTHk3xXn
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一人親家庭で、不可欠なものは何かと問われれば、私は迷わず母性をあげます。家庭の外では認められないことが許され認められるということです。家庭とは、学校や幼稚園のように他の子どもと比較されることなく、ありのままの自分が受け入れられ、愛されるところです。 児童精神科医 佐々木正美
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私は40年以上、子どもの精神医学の臨床をやってきましたが、その間に変化したこととして、日本人は全般的に自己愛的になってきたと感じます。自分を愛するのは大切なこどですが、それが高じて、自分が望むように相手をコントロールするのはどうかと思います。 (児童精神科医 佐々木正美)
今、GW入って初めてののんびり時間だから思ったこと書き連ねさせて頂いております 今、最近知ったグッドイナフマザーとかいうのに真綿で首を絞められている感覚 佐々木正美先生の著書など複数の書籍を読んだ結果、とりあえず3歳までは子どもの要求に応えまくるか、と、育児の方針を決めたのだけど、
→🎵先生たちはいつも 不安にするけど それほど大切な言葉はなかった 🎵言葉はいつでも クソッタレだけど 僕だってちゃんと考えてるんだ 🎵少年の声は風に消されても ラララララララ 間違っちゃいない 自閉症圏の人、知的障害のある人、そして少年期は誰でも 佐々木正美先生とブルーハーツ pic.twitter.com/VbI99DI7lw
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