- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
【#文学フリマ東京38】で販売する作品です!! 作家:佐藤友哉・滝本竜彦・pha・海猫沢めろん・ロベスの合同サークル「エリーツ」(ブースZ23-24)。 🕙5/19(日) 12:00〜17:00 開催 📷東京流通センター 📷チケット→bunfree.net/event/tokyo38/… 📷情報→ bunfree.net/event/tokyo38/ pic.twitter.com/67Y1ZJBHHr
あと、高円寺の古本屋に佐藤友哉のクリスマス・テロルがあって、高円寺ってすげー(高円寺ってすげー!)って思った。新装版は持ってるけど、こう、欲しいじゃん。ね。 pic.twitter.com/9dFvBtA83o
時代の先端を征く選択だなー、子ども😊わたしも昔はライトノベルけっこう読んでたなあ〜😊京極堂、西尾維新、佐藤友哉、舞城王太郎、清涼院さん…😊子どもには、もっともっとマンガや面白い読み物を摂取して欲しい😊そのための出費は厭わない😊😊😊
『ともぐい』河﨑 秋子 熊小説といえば、吉村昭の『熊嵐』、佐藤友哉の『デンデラ』が思い浮かぶ。そこに分け入るように、登場したのが、直木賞を受賞した本作だ。北海道別海町生まれのこの作家は、前作の『清浄島』といい、テーマ... #読書メーター bookmeter.com/reviews/120460…
これも大掃除で発掘した、西尾維新先生、佐藤友哉先生、舞城王太郎先生、編集者の太田克史氏による同人誌「タンデムローターの方法論」!!! 2002年頒布だから22年も前!?文学フリマでドキドキしながら列に並んでたのを鮮明に覚えてる。たしか購入制限があってお一人二冊までだったはず。 pic.twitter.com/zHtBNu6PJ8
#文学フリマ東京 が話題なので……。 佐藤友哉、滝本竜彦、pha、ロベス、海猫沢めろんが、過去最高ボリュームでお送りします。
📖『エリーツ9 特集:45歳からの思春期』 #文学フリマ東京38 5/19(sun) 頒布予定の同人誌『エリーツ9』(ブース番号Z-23~24)の目次を紹介します。 ⏬目次️ 📗巻頭座談会 海猫沢めろん×滝本竜彦×佐藤友哉×pha×ロベス ・インタビュー&エッセイ…
2024年5月19日(日)開催の文学フリマ東京で新刊『45歳の思春期』が発売される文芸同人誌エリーツ、バックナンバーはこちらです。 エリーツ1『ミニアルバム おやすみマイエンジェル』 エリーツ2『佐藤友哉 鏡家サーガ最新書き下ろし』 エリーツ3『新連載 新・NHKにようこそ!』…
その点で言うと佐藤友哉先生の参戦も文脈なのですが、「決まりました!」のご報告を代官山の某イベントで直接した際に、先生もかなりビックリしていた気がしますね…私は常に第一志望にしか行かない「絶対にやりたいです!!」の精神で編集をしているので…(第3号?はまだ言えませんが御期待下さい)
返信先:@tsutsumis_sエナメルの一番最後の展開が、北川歩実の「金のゆりかご」というミステリーにちょっと通じるところがあって、気になってはいます(全体としては全然違うと思いますが) 人は選びますよね、そもそもネット以外で佐藤友哉の作品を読み込んでる人を見たことがないんですが
返信先:@molmolbeamエナメルのとんでも感、めちゃくちゃ分かりますねぇ……(例のアレ) 実際私は面白かったけど人選びそうだな〜って思いますねぇ、まぁ佐藤友哉の作品全般にうっすら当てはまるんですけど
佐藤友哉好きな人、じゃあどの辺が好きかって話をすると性格が出そう 私は死ぬほど読み込んだフリッカー式が一番好きで、感傷的には水没ピアノエンタメ的には飛ぶ教室が好きです、エナメルは地元図書館で書庫に入っててなかなか読めなかったからそこまで覚えてない
#読了 #読書好きな人と繋がりたい 4月は15冊でした。 🥇フリッカー式/佐藤友哉 🥈領怪神犯3/木古おうみ 🥉死都日本/石黒耀 アウト&アウト/木内一裕 シャドウ/道尾秀介 時の鳥籠/浦賀和宏 しばらくは安藤直樹シリーズをゆく。 pic.twitter.com/kLgEYeMcTx
佐藤友哉で面白かったのは、「エナメルを塗った魂の比重」が一番で、あとは「フリッカー式」「水没ピアノ」「ダンガンロンパ十神」「藪れません」「離昇」など。ただ、集中的に読んでいたのは2019〜2020年頃で、今読むとどうかは分からない
佐藤友哉の1000の小説とバックベアードに出てきた「片説」という概念(特定個人の依頼通りに書かれた個人的な慰めのための文章で、小説のような芸術作品ではない。主人公は片説制作会社で働いていた)のことをたまに考えている
#読了 【フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人】佐藤友哉 イカれた登場人物に突拍子のない展開。 どこかズレた表現と万人受けする気がないサブカルネタ。 これぞメフィスト賞だ!(自分の中では) pic.twitter.com/nOd9Q84s3m
#もっと若いうちに読めば良かった本オブ・ザ・イヤー 『1000の小説とバックベアード』(佐藤友哉) なぜ人は小説を書くのか。 書く意味はあるのか? それについて大演説をかましている小説である。 落ち着き払っていては語れないこともある。 ここにあるのは小説への限りない熱と愛だ。 pic.twitter.com/U13OLbBOEv
佐藤友哉『フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人』#読了 妹が自殺した。虚脱する僕の前に現れた謎の男が差し出した、暴行される妹の映像と犯人達の娘の情報… イカれた家族は当てにならないし、街には少女を屠る連続殺人鬼がうろついてるが知ったことか。破滅と狂気を道連れに、僕は行動を開始する。 pic.twitter.com/Ado1SEen6T
『佐藤友哉デビュー20周年記念復刊企画 水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪 (星海社FICTIONS)』佐藤 友哉 #読書メーター bookmeter.com/books/19168262
『デンデラ』で「個人として死ぬこと」が人間の幸福という死生観が語られた。むろん『神聖喜劇』の「一個の人間」と通じるものである。阿部と大西は師弟関係と言えるが、佐藤と大西におそらく文壇的な接点はなかったように思う。戦後の『近代文学』から阿部和重、佐藤友哉へと文学の光芒は開いている。