返信先:@miyuu_MacoMiyu受精していない卵巣内の卵子が分裂し、人体の組織を作り出すことが原因と考えられいるけど、それすらも推測に過ぎない。 世の中分かってない事は意外と多い。 例えばカロナール（アセトアミノフェン）の作用機序も不明。 あんなに使われてるのに...

返信先:@mican_capeうーんロキソプロフェンと作用機序が似ているからもしかしたらそっちもアレルギーの可能性を考慮してあまり出されないのかもしれないけど、効き目はアセトアミノフェンより絶対良いと思うから市販薬買うのは怖いけど先生に相談はありだと思う🙄💭

幼女「頭痛が痛いです」 薬剤師「カロナール出します」 幼女「アセトアミノフェンですよね？NASIDじゃないですよね？COX2には効かないんですよね？作用機序のはっきりしない薬は飲みたくないです」 薬剤師「下行性抑制系を活性化という解釈が一般的でしょうか 汗」

ちなみに私はノーシン派。アセトアミノフェンとエテンザミドとカフェインで結構強めに抑えてくれるのでちゅき 鎮痛剤の作用機序ってのはな...

返信先:@mousou_univ他1人作用機序が違うので、ロキソプロフェンとアセトアミノフェンは、ダブルで飲んでも大丈夫なんだそうな。俺もダブルで飲んでいたから（痛み止めとしてだけどね）

おっ！？アセトアミノフェンの作用機序って、詳細にはわかってなかったんやなかったっけ？？ いつの間に！？🤣👍

返信先:@T_suto0831NSAIDsならロキソプロフェン（ロキソニン）一択でしょう。 あとはNSAIDsではなく作用機序が異なるアセトアミノフェン（タイレノール/カロナール）。 バファリンの優しさ（ダイバッファ）に鎮痛作用はなく有効成分のアスピリンは厳しい部分です。

アセトアミノフェンの作用機序📝 下行性疼痛抑制系に関与し痛みを抑える NSAIDsとは違い中枢で作用 pic.twitter.com/AyU1LxRMts

おはようございます。本日も尻が痛いです。 現在医師から処方されているロキソプロフェン&胃薬をのんで痛みに対応してますがそれでも耐えられず勝手にアセトアミノフェンを追加で飲むこともあります。ロキソプロフェンとアセトアミノフェンは作用機序が異なるので影響は小さいという自己判断ですが。

こう、アスピリンとアセトアミノフェンとロキソプロフェンの違いとか作用機序を主に学ぶのが薬学、柳の樹皮からアスピリンを単離させて錠剤に仕上げる技術が錬金術…みたいな、違いが……こう(ろくろ)

返信先:@messodataカロナールはアセトアミノフェン系だからイブとか作用機序が違うやつ試してみるといいかも！

返信先:@a2487498130年以上、作用機序の詳細不明で使われ続けているアセトアミノフェン(カロナールの成分)は安全だけど、200前から使われ始めたワクチンは怖い面白い人たち。

返信先:@774nyannyanカロナールの件ですねー アセトアミノフェンの作用機序わかってないことも多いのにねー

アセトアミノフェンの作用機序早く解明されんかな...

返信先:@probeFrom2019残念ながら、アセトアミノフェンは2023年に副作用が追記になったばかりですし、そもそも作用機序が未だに完全に解明されてない薬なんですよ。 pic.twitter.com/M2AYhO0KbV

生理痛はNSAIDsなら大体効くゾ。作用機序 はCOX阻害なので同じゾ。アセトアミノフェンとイブプロフェンが推奨されるのは前者は血液凝固などの影響が少ない、後者は胃腸障害が最も少ないからゾ