返信先:@24newseveryday天皇陛下に「中華倭国王」の金印やるから属国になれと…

#日本史の全体の概観 ▶2世紀 (101年〜200年) ・倭の国王が後漢に使いを出す。 ・この時代の出来事は 中国の書物の記録がベースで 日本史上は漢との関わりしか話題がない。 後漢書・東夷伝，ごかんじょ・とういでん ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C… 「107年に倭国王が奴隷を百六十人献上した」

*ちなみに、「倭国王帥升」は、後漢書の原本では「倭面土國王師升」だったのではないか、さらには「倭面土」は「やまと」の中国式表記ではないかという説がある。 pic.twitter.com/6WyjcZtBcr

・なお、5世紀前半編纂の後漢書によれば、57年(建武中元二年)に倭の奴国が朝賀し金印を授与されており、107年(永初元年)には倭国王帥升が生口(奴隷)を献上した。外交の窓口は「倭の奴国」から「倭国」の王へと移っていることから、まとまりを持つ政治的連合体がその頃には成立していたとの見方もできる

返信先:@Koma_Siroinu有名な漢奴倭国王の金印は畑で発掘されたので、また誰かん家の畑で当時のライバル国の玉璽が発掘されるとかしたら面白いですね。 museum.city.fukuoka.jp/gold/

返信先:@tango9696jp我是安東大将軍倭国王金休

<朗報> アジア王者を目前に安東大将軍倭国王金安本日休日ラヴィットリアタイ㊗️

奴国となったその国は、内心では名(な)国あるいは渟名(ぬな)国という表記を所望していたのではないかと思うが、結果的には屈辱的な字があてがわれた。しかしあろうことか、授与された金印の印文が意味するとおりに、50年後の紀元107年、倭国王の『帥升(スイショウ)』は奴隷（生口）160人を連れて朝貢し… pic.twitter.com/eg6EnYb7Ye

返信先:@rrrryohey他1人そうですよね！笑 「あ、あの、、、あんとう、、、あんとん、、、安東大将軍倭国王金休、、、」 (ただただ恥ずかしい) でもグループで来店したら将軍様御一行みたいになっちゃいますね笑

返信先:@NOTFOUND920510他1人「ご予約のお名前頂戴してよろしいでしょうか？」 「安東大将軍倭国王金休です」 この会話聞きてえw

返信先:@yotz_yfm2333もしもし、わたくし安東大将軍倭国王金休と申しますが不動産投資にご興味ありませんか？

返信先:@imappage漢委奴国王…。私、漢委倭国王と間違えて記憶してましたわ。

返信先:@hyena_no他12人おはようございます 同著検索で@hyenaさんの読書メーターが有りますね bookmeter.com/books/962973 ＜初っ端から「伊都国王は倭国王」という挑戦的な項目が目に飛び込む。また、最後の項目は「平原は卑弥呼直前の倭女王墓」...＞ →丁度大乱共立と北部九州の関連に関心が湧いていてタイムリーでした

② 「親魏倭王」の称号をもらった卑弥呼は、もしかしたら自称したわけではなく向こうから勝手に呼んだだけかもしれないが、『宋書』の倭の五王はどうなんよ。倭王とか倭国王を自称してるでしょうが。もの知らずにもほどがある。と、くぎを刺したうえで、主張を展開すれば、❛倭国❜ というのは、

私が福岡市博物館行ったときは2012年だかで節電対策（家から出よう）の一環で、無料で入館できた。 漢奴倭国王印はタダないし格安で見られるのに、誰も見ようとしないんだよな…

返信先:@dvUTBcYFvw78206倭国王帥升等とは 升は飛の減筆で 倭国王帥飛等【わのくにおしひと】と読む。 孝安大王 (大倭帯日子国押人命【おほやまとたらしひこくにおしひとのみこと】)であり、 瀬戸内海の生口島に生口の収容施設があって、そこから160人を中国へ連れていき… pic.twitter.com/MeBolYdVPZ

返信先:@hyena_no他11人70～80年前（倭国大乱前）の男王或いは「倭国王帥升等」の後継自称（或いはそういう体裁で擁立）したんじゃないですかね

対外比較からかなり精密に在位が特定できるのが雄略天皇前後から。このワカタケル大王にして21代目。平均在位期間を遡って20年仮定すると約400年。 ちょうど後漢書の帥允を綏靖天皇にしてもギリ合う。すると金印の「漢奴倭国王」は神武天皇になる

「後漢書」に登場する倭国王帥升を 名前から勝手に 綏靖天皇か 崇神天皇に決めつけると 日本の歴史はありがたく 長くなる

#日本史の全体の概観 ▶2世紀 (101年〜200年) ・倭の国王が後漢に使いを出す。 ・この時代の出来事は 中国の書物の記録がベースで 日本史上は漢との関わりしか話題がない。 後漢書・東夷伝，ごかんじょ・とういでん ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C… 「107年に倭国王が奴隷を百六十人献上した」

粟鹿神社の祭神の日子坐王命はヒコイマスノオオキミノミコトと云われている！ 前から疑っていたが日子坐は『倭国王』だったのだと思う。

冗談はともかく。 「奴国王・伊都国王・倭国王」 の「国王」称号よりも 「倭王」 の称号の方が上って聞いたことはあるな🤔 しらんけど🙄

というのも、周辺国のトップなり遠征軍司令官を王に封じるのは中国正統王朝（北方の遊牧民だとだめ、名目上は）の皇帝なので、その皇帝が王朝が交代を繰り返してバンバン変わったわけだから、倭国王を封じることが土台無理な時代だった

返信先:@Gennourakesiki倭人伝の「一大率」の記事によるのでしょうが、そもそも「邪馬台国」が、ではなく、共立された「倭国王」の名代としての存在です。自らも共立に参加した存在である北部九州諸国も「名代」には従ったのでしょう。それで十分説明可能です。ところが、その「実態」は考古学的に補正されるべきです

返信先:@junji_trans他12人三国史記では「卑弥乎」なのも重要ですね。基本的に姫＝女王という一般名詞だと思いますが平原・纒向石塚の存在からも２世紀後半から倭国王がいた可能性自体はあります。

返信先:@TweetCat16他12人編纂した時代がかなり後なので微妙なんですが三国史記には173年に新羅へ卑弥呼が使いを出しています。 まんま受け取ると死去時90才超えになり厳しいのですが、ある程度事実なら卑弥呼は若い頃から既に外交する王で、大乱後、改めて狗奴国等を除いて統一した倭国王になっていると思われます。

安東大将軍倭国王金休、人生初の部位を除去する手術終了しました 東アジア王者としての堂々とした振る舞いで医者に褒められた所存

返信先:@158262h使持節・都督・倭・百済・新羅 ・任那 ・秦韓 ・慕韓 六国諸軍事・安東大将軍・倭国王！✨

南朝の皇帝が、倭王武に対して六国諸軍事安東大将軍倭国王の称号を与えた理由を教えてください。 調べてもわからない。 緊急です

天村雲命の別名は天押雲根命 卑弥呼の前の倭国王帥升等→王帥升等おしまさと？ 天村雲命(高天原から天津水を持ち帰り祀った。水汲みの神)の父は天児屋根命 イエスはサマリアの女に「私が与える生ける水は永遠の命の泉である」と語り、イエスがメシアであることが広く知られた。 天村雲命＝イエス？ pic.twitter.com/Zq82GSdBhs

三韓征伐が391年。倭の五王の記録が残る少し前辺り。三韓征伐の後、出雲ヤマトは東晋、宋などに朝貢し初め安東将軍倭国王などになっている。出雲ヤマトは半島への積極的な領土拡大派だったように思う。

返信先:@kensyou_jikenbo他1人>倭国王になったときは、八十歳か、若くても六十歳で 「長大」がそれほど年寄りを意味していないことは古田氏他が既に指摘していることですね。でも、考古学者のアンテナではキャッチできなかったんでしょう。倭国乱の後共立されたとしたら景初まで約半世紀。神武天皇並の長寿ということに、、、