彼は元同僚とは言え、ひと回り以上歳下で部署も違ったけれど、不思議によく懐いてくれた。もうひとつ特別な縁があって、別れた僕の元嫁の幼馴染だった。今や僕からの連絡手段は一切途切れたけれど、彼なら彼女も唯一連絡を取ってるであろうと確信できる。葬儀の参列に躊躇したのはその理由もある。

なんか知らんけど、都内の古巣の元同僚や元部下の葬儀が不思議に山梨県やら長野県松本辺りで続く。かと言って僕は決して歓迎されてる訳じゃないし、知り合いに送迎頼まなければならないし、昔の事故後遺症から正座も出来ないし、電車徒歩などで乗り換え含め何時間もかかるのは困難極める。

返信先:@route_1853他1人姑現在９１、 舅は９５まで生きたのでもう周囲に誰もいなかった😅 私の父は７４、母が８７で逝ったんだけど 父の葬儀は元同僚が大勢来てくださった

急な元同僚の旦那様の訃報に接し急ぎ車を飛ばして葬儀してきました 身内だけの葬儀で お焼香だけの筈が 受付の方が特別に参葬させて下さいました まだ信じられません 帰宅して お風呂に入る気力もなく でも… 流石に今日は飲みます あまりに若い あまりに突然 頭の中がまだ混乱しています

母(82)を元同僚の御母堂の葬儀に行くために送り迎えする。駐車場でずっと出入口を見ていたが、一般焼香は14時からの告知なのに13時前から人が訪れ、13:30がピーク、14時時点はもう誰もいない(地元あるある)

セレモニーホールからのお花と、おとんの元同僚夫婦からのお花と、葬儀の時のお花がそろそろダメになってきたので、元気そうなの除いて処分したらゴミ袋いっぱいに… お花を捨てるのは心苦しいねぇ

知人が何十年も勤めた会社を定年で辞め 数年後に亡くなったとき 彼の葬儀に参加した会社の元同僚は 「ひとりだけ」だったそうです つつがなく 「ふつうの会社員の生活」を 送った後のことでした 元々は会社の経営者で 職場を転々とした 父の葬儀に顔を見せた 「職場の同僚」や関係者は皆無でした twitter.com/nobeernolife96…